ニッタ　ユミコ   NITTA Yumiko   新田　由美子    所属   広島修道大学  健康科学部    職種   教授
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2001/12
形態種別	その他の研究業績
標題	The relationship between the minimally deleted region of the mouse chromosome 2 and the murine acute myeloid leukemia development,
執筆形態	共著
掲載誌名	J. Radiat. Res.,
巻・号・頁	42(Abstract),524頁
著者・共著者	Nitta Y., Yoshida K.
概要	マウス染色体２番中間部を欠失すミュータントは、マウス急性白血病のがんを発症する。ミュータントマウス(pax6Sey3H)の放射線感受性を発がん性と欠失遺伝子との関係を明らかにする目的で、放射線発ガン実験を行った。白血病発祥例では潜伏期が短縮した。また、急性骨髄性白血病、リンパ性白血病の頻度が上昇した。 Impact Factor : 1.68, ISSN 0499-3060