カタヤマ ショウヘイ   KATAYAMA Shohei
  片山 尚平
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2023/02
形態種別 学術論文
標題 人口動態と経済厚生
執筆形態 単著
掲載誌名 経済科学研究
掲載区分国内
出版社・発行元 広島修道大学
巻・号・頁 26(2),27-40頁
頁数 14
担当範囲 全部
著者・共著者 片山尚平
概要 人口動態は国民の経済厚生にどのような影響を及ぼすのかを学説に従って考察した。通説は、このような人口動態は負の影響を経済厚生にもたらすとする。マルサスは土地の制約から人口増加は個人の窮乏を招き、逆に人口減少は1人当たり土地面積を増やし個人を豊かにする。新古典派成長理論は、人口減少は資本装備率を上げ、1人当たり国民所得を増大させる。一方、ケインズは人口過剰論者であったが、人口過少論者に変わった。ハンセンらの長期停滞論者は、人口減少は総需要や投資を減少させ、景気、成長や厚生に負の影響を及ぼすとした。