鈴木 正彦
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1991/04
形態種別 その他の研究業績
標題 「取締役を選任する旨の株主総会決議が不存在で ある場合とその後の取締役を選任する旨の株主総会決議の効力」
執筆形態 単著
掲載誌名 金融・商事判例
巻・号・頁 (863号),46頁以下頁
概要 最高裁平成2年 4月17日の左記タイトルを内容とする判決につき批評を試みたもの。いわゆる不存在決議で選任された取締役によって形成された既往の法律関係の処理については、決議瑕疵の存続を認めるのかそれとも積み重ねられた既成事実を 尊重するのかの解決困難な対立があり、学説で様々な工夫がなされている。本評釈は、学説を整理しつつ、本来あるべき法律関係への現状回復を求める法の論理の立場から本判決を論じた。