タカハマ セツコ   TAKAHAMA Setsuko
  高濱 節子
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/12
形態種別 学術論文
査読 査読有り
標題 <国際学会査読付き論文>A New Binomial Crossover Considering Correlation Among Decision Variables for Adaptive Differential Evolution
執筆形態 共著
掲載誌名 Proceedings of SCIS & ISIS2018
掲載区分国外
出版社・発行元 IEEE
巻・号・頁 1,467-473頁
頁数 7
著者・共著者 高濱徹行,阪井節子
概要 進化的アルゴリズムのような集団的最適化手法では, 良好な探索点の分布から様々な情報を取得できる.変数間に強い依存関係がある問題では,細い楕円分布が出現することがあり,このような分布の下では楕円分布の長軸に沿って同時に変数を変更しなければ効率的探索は困難である.本研究では,決定変数間の相関係数を用いて,相関の高い変数が同時に継承されるように交叉点を決定する新たな交叉CBXを提案した.しかし,交叉としてCBXのみを採用すると探索点の多様性が急速に失われる傾向がある.そこで,多様性を維持するために,CBXと二項交叉を確率的に適用することを提案し,CBXの採用確率Srの適応制御方法も提案した.提案したCBX及びSrの適応制御を差分進化(DE)に適用したADECBX(Adaptive DE with CBX)を定義し,数値実験によりその有効性を示した.
DOI 10.1109/SCIS-ISIS.2018.00097
ISBN 978-1-5386-2633-7