中富 公一
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   契約教員(教授)
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/03
形態種別 学術論文
標題 「国公法二事件最高裁判決は何を変更したのかー有機的統一体論を中心にー」
執筆形態 単著
掲載誌名 法学会雑誌
掲載区分国内
出版社・発行元 岡山大学
巻・号・頁 63巻(4号),1-55頁
概要 公務員の政治活動を禁止した人事院規則について、猿払事件最高裁大法廷判決(1974年11月6日)は合憲判断を下していた。ところが2012年12月7日最高裁第二小法廷は,休日に政党のビラを配布するという同種の2事件について、一方では違憲・無罪、他方では、合憲・有罪とした高裁判決への上告を両者とも棄却した。この三つの判決を矛盾なくいかに理解するかが課題であったが、本稿はそれを解明した。