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フジカワ タクヤ
FUJIKAWA Takuya 藤川 卓也 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2023/08/06 |
| 発表テーマ | 原爆被爆がもたらした次世代への心理的影響ー家庭内の沈黙,健康不安,COVID-19の視点からー |
| 会議名 | 第22回日本トラウマティック・ストレス学会 |
| 主催者 | 日本トラウマティック・ストレス学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 東京都, 武蔵野大学有明キャンパス |
| 発表者・共同発表者 | 上手由香; 増田成美; 藤川卓也; 上岸光太 |
| 概要 | 第二次世界大戦における原子爆弾による被害は,現代に至るまで被爆者はもちろんのこと様々な人へ苦難を強いている。本発表では,これまで目が当てられてこなかった,被爆者の子孫に焦点を当て,被爆者の次世代へのトラウマの影響についてこれまでの研究成果を統合して報告した。
面接調査の結果からは,被爆の影響によるさまざまな形での家族内の機能不全が示された。また,被爆者は家族に自らの被爆体験を語らず,二世側も「触れてはいけないもの」という「二重の沈黙」が生じていたことなど示された。数量的調査については,被爆二世・三世と,同世代の対照群に対して,COVID-19パンデミックという健康不安が高まる出来事の前後に実施した調査結果を比較しながら,健康不安や精神的健康への影響について報告した。 共同発表者として,数量的調査の分析を担当した。 |