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ナカニシ ダイスケ
NAKANISHI Daisuke 中西 大輔 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2025/11/30 |
| 発表テーマ | 語用論的解釈の自動生成とその課題: LLMを用いた相互行為分析の可能性 |
| 会議名 | 日本語用論学会第28回大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 慶應義塾大学三田キャンパス |
| 発表者・共同発表者 | 水島梨紗・大澤真也・大木七帆・阪上辰也・田中洋也・中西大輔 |
| 概要 | 本発表は、日本の中等・高等英語教育において語用論的知識の体系化が不十分であるという課題を背景に、語用論的特徴を体系的に参照可能な教育向け英語コーパスの構築を目指す研究である 。対話産出タスク (DPT) により収集した自然な対話データに語用論的アノテーションを施すにあたり、従来の人手作業の限界を踏まえ、大規模言語モデル (LLM) の活用可能性を検討した。その結果、曖昧なプロンプトでは概念の混在や出力の揺らぎが生じることが確認された。そこで、分析者としての役割付与、理論枠組みの明示、分析階層の分離、機能タグと出力形式の固定化といった精緻なプロンプト設計を行ったところ、タグ付けの一貫性と再現性が向上した。今後は推論過程の可視化やモデル対話の拡充を通じ、実用的なアノテーション基盤の確立を目指す。 |