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ハタヤマ ショウ
HATAYAMA Sho 畑山 翔 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 助教 |
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| 発表年月日 | 2026/09 |
| 発表テーマ | 伝統発酵食品由来乳酸菌が持つプロバイオティクスに関連する機能性の評価 |
| 会議名 | 第47回日本食品微生物学会学術総会 |
| 主催者 | 日本食品微生物学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | グランキューブ大阪(大阪府) |
| 発表者・共同発表者 | 畑山 翔 |
| 概要 | ヒトの健康に重要な役割を果たしている腸内細菌を制御する因子として、プロバイオティクスが注目されている。そのため、プロバイオティクスとして応用可能な新たな乳酸菌が求められているなか、発表者はこれまでに伝統発酵食品である鮒ずしから乳酸菌を分離し、その特性の解析を進めてきた。本研究では、鮒ずしから分離した乳酸菌が持つプロバイオティクスに関連する機能性についてより詳細に解析することを目的とした。鮒ずしから分離した11株の乳酸菌のうち、7株は4%のNaClに対して50%以上の耐性を示した。また、11株のうち4株は6%のアルコールに対して50%以上の耐性を示した。バイオフィルムについては、株ごとに大きく異なる形成能を示した。分離した乳酸菌の培養上清の抗酸化活性については、55.4~85.0%のラジカル消去率を示した。細胞外多糖(EPS)の産生量は、培養上清1 mLあたり0.58~1.22 mgとなった。本研究の成果より、伝統発酵食品である鮒ずし由来乳酸菌はプロバイオティクスへの応用に向けて優れた機能性を持つことが示された。 |