ヨシダ トシユキ   YOSHIDA Toshiyuki
  義田 俊之
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
発表年月日 2007/11/30
発表テーマ 強迫性障害の外来行動療法における動機付けの重要性
会議名 日本行動療法学会 第33回大会
主催者 兵庫教育大学・早稲田大学
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 神戸国際会議場
発表者・共同発表者 義田俊之,中島勝秀
概要 強迫性障害の外来行動療法では,患者主導のセルフエクスポージャーが行われることが重要である。本報告では,2つの症例を報告し,それぞれの生活障害を改善することが目標のセラピーであると伝えることで,セルフエクスポージャーの意欲が高まりやすいと考えられた。