ヨシダ トシユキ
YOSHIDA Toshiyuki 義田 俊之 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 2006/11/03 |
発表テーマ | Ruminatorが問題解決策の実行をためらうのはなぜか? ――低減した自己効力感仮説の検証―― |
会議名 | 日本心理学会 第70回大会 |
主催者 | 九州大学 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 福岡国際会議場 |
発表者・共同発表者 | 義田俊之 |
概要 | 高反すう傾向者は,問題解決に際し,解決策の結果予期(e.g., この解決策はうまくいくだろう)は低下しないのに,解決策の実行をためらうことが分かっている。本研究では,自己効力感が低減しているために実行をためらうという仮説を検証した。 |