シマザキ タイチ
SHIMAZAKI Taichi 嶋﨑 太一 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 助教 |
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発表年月日 | 2020/02/23 |
発表テーマ | カントの『遺稿』「エーテル演繹」における空間論 |
会議名 | カント研究会第332回例会 |
主催者 | カント研究会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 法政大学 |
発表者・共同発表者 | 嶋﨑太一 |
概要 | カントの最晩年の『オプス・ポストゥムム』(『遺稿』)のうち1799年5月から8月の間に書かれた「移行1-14」におけるエーテル演繹における経験の理論に注目し,エーテル演繹においてカントは,実質に形式を先行させる批判哲学的認識論に行き着いたということを明らかにした.『遺稿』において目指されたのは,批判哲学の立場を発展させ,対象の可能性を,エーテルにより統一された世界空間から問い直すことにあったと結論付けた. |