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ヒグチ カズヒコ
HIGUCHI Kazuhiko 樋口 和彦 所属 広島修道大学 人文学部 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2025/09/01 |
| 発表テーマ | 障害が重い子どもの学習を支える理論(11) ―生態心理学の視点からの重度・重複障害児の学習活動の改善③― |
| 会議名 | 日本特殊教育学会第63回大会 |
| 主催者 | 日本特殊教育学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 水戸市民会館 |
| 発表者・共同発表者 | ◎樋口和彦・渡邉正人・出水知憲 |
| 概要 | 宮武(1990)は、Barker(1968)の行動セッティングの概念を基に、特定の場の個別的特性に依存しながら自己の生活を広げていこうとする重度・重複障害児(以後、重度の子とする)の教育課題は、定型的なアルゴリズミックな方法で検討するのではなく、場の特殊性に基づいたヒューリスティック(heuristic:発見的)な手続きによって明らかにされるべきであるとした。また、教師と重度の子がやりとりする際、①相互交渉そのもの(陽の相)、②両者の行動傾向(陰の相)の両側面を統一的にとらえて初めて相互関係interaction)
といえるとした。そして、その手続きは、教師のdecisionmaking(意思決定)の過程(場における法則性の発見と、教師のかかわり方の変容)であり、教師の資質を高める効果が大きいとした。本研究では、宮武の行動場面理論に基づく2つの側面から重度の子のコミュニケーションを議論した。 |
| researchmap用URL | https://confit-files.atlas.jp/view/jase63/63rd_abstract_web.pdf |