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KIMURA Yasumi
Department Hiroshima shudo University The Faculty of Health Sciences Position Professor |
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| Date | 2009/10 |
| Presentation Theme | Association between dietary/lifestyle factors and smoking habit in Japanese young adults |
| Conference | ICN: 19th International Congress of Nutrition（第19回国際栄養学会議） |
| Conference Type | International |
| Presentation Type | Speech (General) |
| Contribution Type | Collaborative |
| Venue | タイ、バンコク BITEC: Bangkok International Trade & Exhibition Centre |
| Publisher and common publisher | Yasumi KIMURA, Daigo YOSHIDA |
| Details | 喫煙は生活習慣病の重要なリスクファクターである。375人の大学生を対象に食習慣・生活習慣に関する調査を行ない、多変量解析を用いて
喫煙習慣との関連の検討を行った。喫煙率は男性52.9%, 女性19.1%であった。女性では、食物要因のうち、食事を抜くことがある、食事がアンバランス、夜食をよく食べる、外食が多い食行動と喫煙との有意な関連が認められた。生活習慣要因では、生活満足度が低い、アルバイトをしていることと喫煙との関連が認められた。男性では有意な関連は認められなかった。以上より、女性では食物要因・生活習慣要因と喫煙習慣は密接に関連していることが明らかになった。;主催者：International Congress of Nutrition |