(最終更新日:2017-11-27 05:13:03)
  ツヅキ ユタカ   Yutaka Tsuzuki
  都築 寛
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
解析学基礎 
●キーワード
実函数論 
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2013/04~2016/03 東京理科大学大学院 理学研究科 数学専攻博士後期課程修了 博士(理学)甲第1279号
■ 所属学会
1. 2013/04~ 日本数学会
■ 著書・論文歴
1. 論文  Solvability of p-Laplacian parabolic equations with constraints coupled with Navier–Stokes equations in 3D domains by using largeness of p (共著) 2017/04
2. 論文  Classical solutions of the Vlasov–Poisson equations with external magnetic field in a half-space (共著) 2017/03
3. 論文  Solvability of heat equations coupled with Navier–Stokes equations (熱方程式とNavier–Stokes方程式の連立系の可解性) (単著) 2016/12
4. 論文  Solvability of generalized nonlinear heat equations with constraints coupled with Navier–Stokes equations in 2D domains (単著) 2015/12
5. 論文  Existence and uniqueness of solutions to heat equations with hysteresis coupled with Navier–Stokes equations in 2D and 3D (単著) 2015/09
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■ 学会発表
1. 2018/07/06 Solvability of problems for charged particles in plasmas with angle error in magnetic field(The 12th AIMS Conference on Dynamical Systems, Differential Equations and Applications)
2. 2018/03/21 Existence for Vlasov–Poisson equations with angle error in magnetic field in a half-space(日本数学会2018年度年会 実函数論分科会)
3. 2017/12/27 Solvability of initial–boundary value problems for Vlasov–Poisson equations with angle error in magnetic field(第43回発展方程式研究会)
4. 2017/09/14 Global existence of solutions to Vlasov–Poisson equations with external magnetic field in a half space(日本数学会2017年度秋季総合分科会 実函数論分科会)
5. 2017/09/14 Initial–boundary value problems for Vlasov–Poisson systems with angle error in magnetic field(日本数学会2017年度秋季総合分科会 実函数論分科会)
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■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ
2. ゼミナールⅡ
3. ゼミナールⅢ
4. ゼミナールⅣ
5. 教養講義(応用数学)
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/09
初年次セミナー 第1~15回 講義資料
単著・共著の別:単著
2. 2017/09
初年次セミナー 第〇回 講義資料
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業計画について、ゼミナールなどの臨機応変に変える必要のある一部の科目を除き、ほぼすべての授業に対して授業計画通りに進めることができた。 一方、成績評価について、前年度に比べて多めに課題を与えたことにより評価に対する参考資料が増えたため、例えば優秀なはずの学生を低くつけてしまったり(その逆をしてしまったり)などしないよう特に注意しつつ、より平等に成績評価をつけることができた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
学生自身のしっかりとした理解につなげるために練習問題を定期的に与えて解かせるという授業形式をとっており、特に、学生自ら積極的に解く動機づけのための工夫を行った。具体的には、『確認問題』と称して授業中の練習問題を解いていれば(またはその後の解説をちゃんと聞いていれば)簡単に解けるような基本的な問題を授業の最後に与えつつその場で解かせて提出させるという方法をとっている。授業をちゃんと聞いていないと確認問題が解けないかもしれないという適度な緊張感を与えることで、授業への集中力を引き出す狙いである。なお、集中して聞いていても理解度が足りなくて確認問題が解けないほどの難度にならないよう気を付けている。
●3.(1)国内学会、国際学会、研究会等における発表など
海外を含む多くの学会、研究会等で当時の研究内容を発表した。また、研究集会の1つにて座長を担当した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
アンケートを通してはっきりした点の一つとして、練習問題の解説に時間をかけすぎであるという意見と解説が丁寧でわかりやすいという意見が多かった。これらの相反する意見を同時に解決するために、練習問題を解かせている間は常に各学生の進捗状況を確認してどの問いのどの点にて対して解説が必要なのかを把握したうえで、その点に対する解説時間を重点的に置くことで解説の丁寧度をあまり落とすことなく冗長さを削るという方針をとっている。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
代数学Ⅰおよび数学の2科目に対して可能な日程のすべてにおいて公開したところ、代数学Ⅰに対して計2名の先生方に参加していただき多くの意見をいただいた。具体的には、板書とその解説が分かりやすいという意見、授業中に出す練習問題や授業最後に提出させる確認問題が効果的であるという意見が目立った。 一方、大きく否定的な意見はなかったため、肯定的な意見をしっかり受け止めてそれをなるべく崩さないよう努めた。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
学生(特に単位僅少学生)からの勉学、生活等の相談に対応した。ただ、学生からの相談に対して誰でも思いつきそうなありきたりの返ししかできず、十分に対応できたとは言えない。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
特になし。