(最終更新日:2022-07-08 16:53:33)
  ナガイ ショウタロウ   NAGAI Shotaro
  永井 正太郎
   所属   広島修道大学  人間環境学部
   職種   契約教員(助教)
■ オフィスアワー
前期:水曜日5限、後期:木曜日4限
これ以外の時間帯でも随時対応します。
■ 現在の専門分野
●専門分野
人間工学, ヒューマンインターフェース, 知覚情報処理, 実験心理学, 住生活学 
●キーワード
ユニバーサルデザイン、体性感覚、手指動作、機器の操作性評価 
●主な研究テーマ
1. 機器操作時における手指動作 
2. 視覚障がいのあるユーザによるモバイル機器の利用 
3. 体性感覚による空間知覚 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 生活機器などの操作性やユニバーサルデザインについて、人間工学的観点からの評価および研究 
■ 学歴
1. 2008/04~2012/03 近畿大学 文芸学部 文化学科 心理・社会コース 卒業
2. 2012/04~2014/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 居住環境学コース博士前期課程修了 修士(生活科学)
3. 2014/04~2020/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 居住環境学コース博士後期課程単位取得満期退学
4. 2022/06~2022/06 大阪市立大学 生活科学研究科 博士課程 博士(学術)
■ 資格・免許
1. 2012/03 司書
2. 2012/03 日本語教員養成課程修了
■ 所属学会
1. 2012/05~ 日本人間工学会
2. 2014/12~ モバイル学会
3. 2018/03~ ヒューマンインタフェース学会
4. 2021/06~ 日本福祉のまちづくり学会
■ 職歴
1. 2020/06~ 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 インタラクション科学研究所 連携研究員
■ 著書・論文歴
1. 論文  機器操作における手指および手腕部の動作特性と体性感覚情報の利用に関する研究(博士論文) (単著) 2022/06
2. 論文  姿勢変化が体性感覚に基づく運動パフォーマンスに及ぼす影響 (共著) 2022/02
3. 論文  視覚障がいのあるユーザにおけるスマートフォン画面内探索操作時の手指動作および認知の特性に関する基礎的研究 (共著) 2020/05
4. 論文  タッチパネル使用時における手指操作特性の世代間比較 (共著) 2018/11
■ 受賞学術賞
1. 2017/03 シンポジウム「モバイル’17」田村博研究奨励賞 優秀賞受賞
2. 2018/12 人類働態学会第43回西日本地方会 若手優秀発表賞 受賞
■ 授業科目
1. プレ・ゼミナールa
2. プレ・ゼミナールb
3. 基礎特殊講義(ユニバーサルデザイン)
4. 初年次セミナー
5. 生活科学論
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■ 社会における活動
1. 2022/02~2022/02 (講演会)デジタルデバイスと人間工学の知見を活用した博物館における視覚障害者への情報提示の可能性
2. 2015~ 「NPO法人 弱視の子どもたちに絵本を」におけるボランティア活動
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2021/04~ 「生活科学論」講義用パワーポイントの作成
2. 2021/04~ 「入門特殊講義(生活と科学)」講義用パワーポイントの作成
3. 2021/04~2021/07 「発展特殊講義(環境調査・測定法)」講義用パワーポイントの作成
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2021/04
「環境調査・測定法」のスライド資料
環境調査・測定法
単著・共著の別:単著
2. 2021/04
「生活と科学」のスライド資料
生活と科学
単著・共著の別:単著
3. 2021/04
「生活科学論」のスライド資料
生活科学論
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
出席カードのコメントや授業内でのコミュニケーションを通じて、常に授業内容の改善を試みた。その結果、主な担当科目である生活科学論(後期)の授業アンケートでは「教員は学生の質問などに適切に対応していましたか」、「学生の反応や理解度をみながら授業が進められていましたか」の両項目で4.8点の評価を得ることができた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
「生活と科学」では主に衣食住、「生活科学論」では身の回りのモノ(道具、空間、情報など)の設計を主題とした授業を行っている。そのため、日常生活の中で見かける事柄や、遭遇するような事例・題材を授業中で多く取り上げることを心掛けた。その結果、身近な製品が人間工学をはじめとしたさまざまな科学的知見に基づき設計されていることが理解できたと考える。 また、両授業では出席カードを用いて授業のコメントや質問を受け付けている。それによって、学生の理解度や興味関心を把握できるよう心掛けている。内容に応じて、授業内容に反映させるなど授業改善にも活用した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
上記に記載の通り、後期の"生活科学論"や"生活と科学"では、「教員は学生の質問などに適切に対応していましたか」、「学生の反応や理解度をみながら授業が進められていましたか」の両項目で4.8点の評価を得ることができた。授業においてコミュニケーションを重視した結果ともいえるが、一部の学生より「前回授業の質問回答やコメント紹介に掛ける時間が長すぎる」との指摘を受けている。授業復習を行いつつ理解を深める手段として、出席カード内のコメントを活用してきたが、授業内容におけるバランスの検討は今年度(2022年度)の課題である。
●5.公開授業の実施状況
2021年度は就任直後であったため、実施しなかった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生に限らず幅広く学生からの相談に対応を行った。