■ オフィスアワー
前期:水曜日5限、後期:木曜日4限
これ以外の時間帯でも随時対応します。
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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人間工学, ヒューマンインターフェース, 知覚情報処理, 実験心理学, 住生活学
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●キーワード
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ユニバーサルデザイン、体性感覚、手指動作、機器の操作性評価
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●主な研究テーマ
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1.
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機器操作時における手指動作
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2.
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視覚障がいのあるユーザによるモバイル機器の利用
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3.
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体性感覚による空間知覚
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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生活機器などの操作性やユニバーサルデザインについて、人間工学的観点からの評価および研究
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■ 学歴
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■ 資格・免許
1.
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2012/03
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司書
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2.
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2012/03
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日本語教員養成課程修了
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2020/06~
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株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 インタラクション科学研究所 連携研究員
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2.
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2021/04~
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広島修道大学 人間環境学部 契約教員(助教)
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 受賞学術賞
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■ 社会における活動
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2021/04~
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「生活科学論」講義用パワーポイントの作成
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2.
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2021/04~
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「入門特殊講義(生活と科学)」講義用パワーポイントの作成
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3.
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2021/04~2021/07
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「発展特殊講義(環境調査・測定法)」講義用パワーポイントの作成
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスに沿って授業を行うことができた。概ね目標は達成できたと考える。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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出席カードを用いて授業内容に関するコメントや質問を受け付けており、授業内でのフィードバックにも活用している。「前回の授業内容に関する質問回答やコメント紹介に掛ける時間が長すぎる」との指摘を受けることが稀にあるものの、肯定的な意見が多く、学生の理解促進につながっていると考えられる。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートに加え、不定期ではあるものの授業への要望などを匿名で調査している。結果を見る限り、概ね適切に授業を遂行することができたと考える。しかしながら、2022年度新設科目であった「ユニバーサルデザイン」ではいくつかの課題が残った。特にグループワークの進行について改善が必要であると感じた。
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●5.公開授業の実施状況
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前期に「生活科学論」、「環境調査・測定法」の授業公開を行ったが、参観者はいなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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チューター担当学生や単位僅少学生であるかどうかに関わらず、随時学生からの相談などに応じている。
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