■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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アメリカ文学, アメリカ文化
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●キーワード
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アメリカ黒人文学、トニ・モリスン
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●主な研究テーマ
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1.
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トニ・モリスン作品における声なき人々の物語の再構築
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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アメリカ黒人文学研究、トニ・モリスン研究
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2020/04~2022/03
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広島修道大学 人文学部 助教
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2.
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2022/04~
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広島修道大学 人文学部 准教授
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 授業科目
1.
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Reading Ⅰ
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2.
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Reading Ⅱ
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3.
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英語リーディングⅠ
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4.
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英語リーディングⅡ
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5.
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英米の言語文化Ⅵ(アメリカの現代文学)
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6.
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英米の文化・文学ゼミナールA(アメリカ現代文学・文化入門)
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7.
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英米の文化・文学ゼミナールB(アメリカ現代文学・文化入門)
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8.
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英米の文化・文学ゼミナールC(アメリカ現代文学・文化)
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9.
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英米の文化・文学ゼミナールD(アメリカ現代文学・文化)
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10.
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卒業研究
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11.
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地域文化研究Ⅰ
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5件表示
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全件表示(11件)
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■ 主要学科目
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスを遵守して授業と成績評価を⾏った。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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前年度では、受講人数が多い授業で発言を求める機会を増やした。講義科目では一方通行の授業になる傾向があるので、パワーポイントのスライドを工夫し、学生に発言を求める箇所を作り、発言を求めた。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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アンケートの結果としては概ね、好評であった。英語科目では苦手意識の克服に注力した。日本語の文との比較しつつ、理解できるような説明に努めた。結果的に、「苦手な人を置いてけぼりにせず、教えてくれる」、「大事なポイントを何回も教えてくださったので、わかりやすかった。また、内容の例えも分かりやすかった」というコメントを得ることができた。ゼミナールでは、「答えを得ること」ではなく、「考えること」の重要性を繰り返し説いた。履修した学生からは「答えはなくともさまざまな考え方があり、自分の考えを広げるきっかけにもなった」というコメントがあり、学生の思考力の向上に繋がったと考えている。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学⽣には⾯談を実施している。また留学、進路、学習などに対する相談には全て対応している。
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