(最終更新日:2024-04-03 12:26:28)
  タガミ ケイジ   TAGAMI Keiji
  田神 慶士
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   准教授
■ オフィスアワー
月~木の終日(担当授業時間中は除く)
■ 現在の専門分野
●専門分野
位相幾何学 
●キーワード
結び目理論 
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 数学・幾何学 
■ 学歴
1. ~2010/03 東京工業大学 理学部 数学科 卒業 学士(理学)
2. ~2012/03 東京工業大学 大学院 理工学研究科 数学専攻 修士課程修了 修士(理学)
3. ~2015/03 東京工業大学 大学院 理工学研究科 数学専攻 博士課程修了 博士(理学)
■ 所属学会
1. 2011/09~ 日本数学会
■ 職歴
1. 2013/04~2015/03 日本学術振興会 特別研究員DC2 日本学術振興会特別研究員
2. 2015/04~2016/03 日本女子大学 非常勤講師
3. 2015/04~2016/03 日本学術振興会 特別研究員PD 日本学術振興会特別研究員
4. 2016/04~2019/03 東京理科大学 理工学部数学科 嘱託助教
5. 2019/04~2022/03 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校 助教
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/04~2027/03  結び目のゼロトレースとスライス・リボン予想 若手研究 (キーワード:結び目 、スライス結び目、リボン結び目、ゼロトレース)
2. 2018/04~2023/03  三次元多様体のオープンブック分解からみた結び目の負値性 若手研究 
3. 2016/10~2018/03  接触構造の観点からみた正結び目の研究 研究活動スタート支援 
■ 著書・論文歴
1. 論文  A proposal for a method finding crowded places on public transportation networks in Hiroshima City via random walks (単著) 2024/03
2. 論文  Remarks on the minimalities of two-bridge knots in the ribbon concordance poset (単著) 2023/11
3. 論文  An alternative proof for the minimality of strongly quasi-positive fibered knots in the ribbon concordance poset (単著) 2023/08
4. 論文  A generalization of the slice-ribbon conjecture for two-bridge knots and t_n-move (共著) 2023/03
5. 論文  Notes on constructions of knots with the same trace (単著) 2022/03
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■ 学会発表
1. 2023/06/02 リボンコンコーダンス半順序集合と極小元(東京理科大学創域理工学部数理科学科談話会)
2. 2021/05 Annulus presentation and dualizable pattern(Intelligence of Low-dimensional Topology)
3. 2021/03 結び目のアニュラス表示から得られる双対化可能パターンの自然性(日本数学会2021 年度年会)
4. 2020/12 0-トレースが等しい結び目の組を構成する3 つの方法とその関係(大阪大学トポロジーセミナー)
5. 2020/12 アニュラス表示から構成されるdualizable パターン(N-KOOK セミナー)
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■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ_12
2. ゼミナールⅡ_12
3. ゼミナールⅢ_12
4. ゼミナールⅣ_12
5. 応用数学研究Ⅰ
全件表示(13件)
■ 主要学科目
代数学、基礎解析
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2022/04/01~ 代数学講義用pdf資料(42ページ)
2. 2022/04/01~ 基礎解析1講義用pdf資料(46ページ)
3. 2022/04/01~ 解析学1および基礎解析2講義用pdf資料(46ページ)
4. 2022/04/01~ 解析学2および基礎解析3講義用pdf資料(59ページ)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2023/04
代数学解説
代数学
単著・共著の別:単著
2. 2023/04
基礎解析1講義資料
基礎解析1
単著・共著の別:単著
3. 2023/04
解析学1・基礎解析2の解説
解析学1・基礎解析2
単著・共著の別:単著
4. 2023/04
解析学2・基礎解析3の解説
解析学2・基礎解析3
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
2023年度は概ね昨年度と同等の講義をシラバスに従って行いつつ、学生の習熟状況に応じて扱う内容の難易度を変化させて対応した。学生の反応は概ね良好だったが、後期から大学に慣れた一部の学生の受講態度の悪化(欠席)が見られたため、そういった学生の評定を下げることになった。このことから、講義実施内容については概ね目標を達成できたが、学生指導の点で課題が残った。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
座学形式の講義では昨年度と同様に a)moodleへの資料の事前公開 b)ノートテイキング・資料整理指導 c)回ごとの習熟度の確認を兼ねた、(学生同士の相談を認めた)小テストと演習 を実施した。小テストについては「正答できたかどうか」ではなく取り組みそのものを評価する形式にすることで、答えをただ写すだけの学生が出ない雰囲気づくりに成功した。 「ノートをとらない」「ルーズリーフを乱雑にまとめている」といった学生が見られたため、ノートテイキング・資料整理指導の一環として、専用のファイルを配布し、資料整理の重要性を指導した。この指導は年度の途中から実施したため効果は限定的だったと考えられる。本年度以降は年度初めに一貫した資料整理指導を行う予定である。 ゼミナール・卒業論文では、学生の興味関心に合わせた課題設定を行い、計画的な学習計画の立案を実施させた。一部の学生は就職活動との兼ね合いで作業が遅れていたため、冬休みを使ってメールでの指導を実施した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
概ね高評価を受けたが、一部の学生から授業の意義等を感じられないという指摘を受けている。それを踏まえて、今後、学生の興味関心やカリキュラム全体における学習内容の位置づけなどを提示し、学生の学習モチベーション向上に取り組みたい。また、アンケート回答率がよくないため、アンケートへの協力を促すことも必要である。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生への指導・相談を受け、適宜対応した。