■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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食品科学, 食生活学
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●キーワード
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食べ物のおいしさ,官能評価,風味,テクスチャー,五感,人の知覚機序
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●主な研究テーマ
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1.
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食品のおいしさに寄与する要因の把握および数値化
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2.
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食品の風味などの知覚機序に関する研究
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3.
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物理的特性を指標としたイチゴジャムのテクスチャーコントロール可能性の検討
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4.
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トロミ調整食品がテクスチャーおよび呈味特性に及ぼす影響とそれらに対応する指標の検討
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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官能評価と機器分析の併用による食品のおいしさの数値化
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2019/04~2021/03
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広島文教大学 人間科学部 人間栄養学科 講師
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2.
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2021/04~2021/09
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広島文教大学 人間科学部 非常勤講師
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3.
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2021/04~2023/03
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広島修道大学 健康科学部 助教
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4.
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2023/04~
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広島修道大学 健康科学部 准教授
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 受賞学術賞
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■ 授業科目
1.
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基礎分析実験_01
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2.
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基礎分析実験_02
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3.
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食品学Ⅰ
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4.
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食品学Ⅱ(含食品加工学)
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5.
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食品学実験Ⅰ_01
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6.
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食品学実験Ⅰ_02
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7.
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生命科学キャリアデザイン開発(広大院)オムニバス
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8.
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卒業ゼミ_05
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9.
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卒業基礎ゼミ_05
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10.
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卒業年次セミナー_05
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5件表示
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全件表示(10件)
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■ 担当経験のある科目
1.
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食品学Ⅰ/食品学総論(広島修道大学,広島文教大学)
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2.
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食品学Ⅱ(含食品加工学)/食品学各論(広島修道大学,広島文教大学)
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3.
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食品学実験Ⅰ/食品学実験(広島修道大学,広島文教大学)
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4.
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基礎分析実験(広島修道大学)
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5.
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生命科学キャリアデザイン開発(広島大学大学院)
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6.
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食の科学(広島文教大学)
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7.
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食品加工学(広島文教大学)
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8.
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食品加工実習(広島文教大学)
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 委員会・ワーキンググループ等
1.
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2024/04
教務委員 教務委員会
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2.
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2024/04
研究倫理審査専門委員 研究倫理審査専門委員会
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2021/04
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基礎分析実験の教材
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2.
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2021/04
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食品学Ⅰの教材
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3.
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2021/09
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食品学Ⅱの教材
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4.
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2021/09
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食品学実験Ⅰの教材
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
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1.
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2022/02
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講師:日本食品工学会 食品工学単位操作勉強会(第5回)
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2.
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2019/08
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シンポジスト:官能評価と機器分析によるテクスチャー知覚の推測
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3.
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2016/10
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講師:果実加工品(ジャム等)~テクスチャーとフレーバーリリースの関係~
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4.
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2015/08
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シンポジスト:TI法によるジャムのおいしさ評価 ~テクスチャーとフレーバーリリースの関係~
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■ メールアドレス
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■ ホームページ
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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概ね達成できた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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国家試験を⾒据えて毎回授業の最初に前回の内容の⼩テストを実施している。また、授業スライドも特に重要な箇所については⾊分けなどをする⼯夫をしている。
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●3.(1)国際学会、研究会等における発表など
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なし
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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アンケート結果より分かりやすい、⾼校では苦⼿だった実験が楽しくなった、学生同士協力でき良かった等おおむね好評であった。⼀⽅で実験授業は⻑時間であるため、集中⼒が低下する学⽣もおり、説明と実践の時間配分の⼯夫などをより⼀層⾏う必要があると感じている。特に、実験授業では、年度やグループによっても学生の実験ペースが大きく異なるため、極端に差が出ないように説明、試料調製、実験など区切りが良い部分でで全班の足並みが揃うようにしながら進めている。
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●5.公開授業の実施状況
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⾷品学ⅠおよびⅡの公開授業を実施しているが、本年度は参観者はいなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学⽣やゼミ⽣などの対応だけでなく、各学年の⾷品企業希望や⾷品表⽰検定などの相談に随時応じた。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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⽀援しているサークルなどはない。
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