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前年度(2025年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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語学系科目においては、4技能の統合的指導という基本方針を踏襲しつつ、本年度は「学習の推移を把握する縦断的な評価」を中核に据える。授業計画の段階からLMSの小テストと自己評価を対応づけ、学期を通じた到達状況の変化を学生自身が確認できるよう設計する。年度末の評価では、客観テストに加え、学習過程を記録したポートフォリオと自己評価・相互評価の結果を加味し、学習者自身の成長実感を含めた総合的な達成度を測定する。
専門科目であるゼミナール・特講では、再現可能な分析手続きの定着を目標とする。前期にはデータの整理・可視化・分析手続きの記録といった基礎を徹底し、後期には各自の研究テーマに基づく応用分析へと接続する二段階構成とする。実際の授業では、分析レポートの完成度に加え、分析の妥当性、考察の独創性、および分析過程の記録・説明の明確さによって評価する。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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本年度は、学習者中心の環境構築をさらに推進する。語学系科目では反転授業を基盤とし、対面授業では協働的な課題解決型学習を展開する。とりわけ、相互評価の観点をルーブリックとして事前に共有し、学生が評価基準を意識しながら成果物を作成・改善できるようにする。あわせて、生成AIを用いる場合には、その利用箇所と推敲の過程を記録として残すことを求め、活用と学術的誠実性の両立を具体的な手続きとして指導する。
ゼミナール・特講では、教育の透明性と再現性を徹底するため、授業で用いる分析コードとデータセットをLMS等を通じて配布・管理する。学生は教員の分析過程を追体験できるだけでなく、自身の試行錯誤の過程も記録として残すことができる。この活動を通じて、プログラミングの技能にとどまらず、他者に伝わるドキュメンテーションの能力と、共有を前提とした研究作法を習得させる。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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教学システム内での授業評価アンケートに加え、LMSで収集した学習・振り返りのデータもあわせて分析し、授業内容の理解度と学習行動の関係を確認した。分析の結果に基づき、理解が十分でないと見られた点については次回以降の授業で補足説明を加えるなどのフィードバックを行った。質問への対応やLMSを通じての資料提供を行い,授業の理解度は十分なレベルに達していると判断できる。一方で,授業内外で指定している課題の分量や難易度については,履修者の状況を鑑みて調整する必要があると言える。今後も、学生の学習満足度とエンゲージメントの向上を図る。
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●5.授業公開の実施状況
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言語教育法特講を公開し、参観者は0人だった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学生への対応として、卒業という目標に向けて、生活習慣に関する助言、履修科目の見直し、学習方法の提案など、個々の状況に応じた支援を行った。進路・就職支援としては、学生の相談に応じてキャリアセンター等の利用を検討すべきリソースを紹介するとともに、自己PRや志望動機を記した文書の添削などの支援を行った。
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