(最終更新日:2026-07-16 15:21:50)
  サカウエ タツヤ   SAKAUE Tatsuya
  阪上 辰也
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
第二言語習得, 外国語教育 
●キーワード
英語関係節,コーパス言語学,コンピュータを利用した言語学習 
●主な研究テーマ
1. 英語関係節の習得 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. ~2017/03 広島大学大学院 教育学研究科 文化教育開発専攻博士後期課程修了 博士(教育学)
■ 資格・免許
1. 2003/03 高等学校教諭一種免許 外国語(英語)(平十四高一め大一三二九号)
2. 2003/03 中学校教諭一種免許 外国語(英語)(平十四中一め大八二九号)
3. 2005/03 高等学校教諭専修免許 外国語(英語)(平16高専 第0273号)
4. 2005/03 中学校教諭専修免許 外国語(英語)(平16中専 第0129号)
■ 職歴
1. 2023/04~2025/03 広島修道大学 人文学部 准教授
2. 2022/04~2023/03 広島大学 外国語教育研究センター センター長
3. 2018/04~2023/03 広島大学 外国語教育研究センター 准教授
4. 2014/09~2018/03 広島大学 外国語教育研究センター 講師
5. 2011/04~2014/08 広島大学 外国語教育研究センター 特任講師
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2025/04~  大規模言語モデルを援用した英語コロケーション学習の最適化にかかわる基礎的研究 基盤研究(C)(一般)  Link
2. 2024/04~  発話行為機能タグ付きコーパスおよびコーパス連動型オンライン学習サイトの構築 基盤研究 (C) (キーワード:発話行為、タグ付きコーパス、映画) Link
■ 著書・論文歴
1. 著書  英語関係節はなぜ難しいか?―研究のススメ (共著) 2024/04
2. 著書  Chapter 1:攻略ポイント (共著) 2023/08 Link
3. 著書  コロナ禍の非同期型オンライン授業に求められる機能とその実装例 (共著) 2021/03
4. 著書  ログデータの利活用:基本と実践 (共著) 2021/03
5. 著書  英語学習者による関係節の産出状況の計量的分析とその課題 (共著) 2020/03
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■ 学会発表
1. 2026/06/26 Orthographic regularity and vocabulary item difficulty in a Moodle-based L2 vocabulary quiz(35th annual conference of the European Second Language Association)
2. 2025/08/29 Using R-Based Analytics and Generative AI to Explore How Practice Engagement Influences Vocabulary Test Outcomes(The EUROCALL 2025 Conference) Link
3. 2025/06/14 生成AIを援用した単語テストとLMSのログデータの分析(第52回LET九州・沖縄支部研究大会)
4. 2025/05/10 Comparing the Impact of Linked and Fully Online EFL Learning(The 32nd Korea TESOL International Conference)
5. 2024/09/07 語彙習得研究の知見に基づく英単語学習アプリ高度化の構想(外国語教育メディア学会 中部支部 高等教育研究部会 第6回例会)
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■ 講師・講演
1. 2023/11 生徒の表現力を高めるための効果的なICT活用法・主体的に学ぶ生徒の育成を目指して ~ICTを活用した言語活動を通して~(愛媛大学)
2. 2023/03 ポスト・コロナの言語教育 ~教養教育としての英語科目での実践事例~(オンライン)
3. 2022/12 英語関係節とその習得の難しさについて考える(広島修道大学)
4. 2021/08 英語教師のためのコンピュータ活用法(広島大学)
5. 2020/08 英語教師のためのコンピュータ活用法(広島大学)
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■ 授業科目
1. Reading Ⅱ_01
2. Reading Ⅰ_02
3. Reading Ⅰ_07
4. Reading Ⅱ_07
5. 英語Ⅰ(リーディング・ライティング)_28
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■ 社会における活動
1. 2025/08~2025/08 (新聞等の記事等への対応) 『英語教育』増刊号「迷わず使えよ、使えばわかるさ ー 授業と教務を変える、生成AI活用ガイドラインー」
2. 2025/08~2025/08 「迷わず使えよ,使えばわかるさ」ー授業と教務を変える,生成AI活用ガイドライン
3. 2025/03~2025/03 (新聞等の記事等への対応)英語教師のための ICT 活用ガイド [276] 『ICT の活用は教師や学習者を幸せにできるか』
4. 2024/11~2024/11 (新聞等の記事等への対応)英語教師のための ICT 活用ガイド [272] 『安全安心なExcelでのデータ処理を目指して (9)』
5. 2024/07~2024/07 (新聞等の記事等への対応)英語教師のための ICT 活用ガイド [268] 『安全安心なExcelでのデータ処理を目指して (8)』
全件表示(15件)
■ 教育に関する発表
1. 2026/03
英語関係詞節の何が難しいのか
広島修道大学
用法基盤モデルに基づく第二言語習得研究と英語教育の展望
単著・共著の別:単独
2. 2024/08
Development of an Online Automatic Feedback System for Japanese EFL Learners
GLoCALL 2024
単著・共著の別:共同
Ozawa, S., Sakaue, T., and Nakanishi, D.
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2023/04
教科書の内容を踏まえたワークシート
Reading I・II
単著・共著の別:単著
2. 2023/04
教科書の内容を踏まえたワークシート
英語リーディングV・VI
単著・共著の別:単著
3. 2023/09
語彙リスト
言語教育法特講
単著・共著の別:単著
4. 2024/04
教科書の内容を踏まえたワークシート
Reading I・II
単著・共著の別:単著
5. 2025/04
学科1年生向けの英単語集(1200語)
Reading I・II
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度(2025年度分)の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
語学系科目においては、4技能の統合的指導という基本方針を踏襲しつつ、本年度は「学習の推移を把握する縦断的な評価」を中核に据える。授業計画の段階からLMSの小テストと自己評価を対応づけ、学期を通じた到達状況の変化を学生自身が確認できるよう設計する。年度末の評価では、客観テストに加え、学習過程を記録したポートフォリオと自己評価・相互評価の結果を加味し、学習者自身の成長実感を含めた総合的な達成度を測定する。 専門科目であるゼミナール・特講では、再現可能な分析手続きの定着を目標とする。前期にはデータの整理・可視化・分析手続きの記録といった基礎を徹底し、後期には各自の研究テーマに基づく応用分析へと接続する二段階構成とする。実際の授業では、分析レポートの完成度に加え、分析の妥当性、考察の独創性、および分析過程の記録・説明の明確さによって評価する。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
本年度は、学習者中心の環境構築をさらに推進する。語学系科目では反転授業を基盤とし、対面授業では協働的な課題解決型学習を展開する。とりわけ、相互評価の観点をルーブリックとして事前に共有し、学生が評価基準を意識しながら成果物を作成・改善できるようにする。あわせて、生成AIを用いる場合には、その利用箇所と推敲の過程を記録として残すことを求め、活用と学術的誠実性の両立を具体的な手続きとして指導する。 ゼミナール・特講では、教育の透明性と再現性を徹底するため、授業で用いる分析コードとデータセットをLMS等を通じて配布・管理する。学生は教員の分析過程を追体験できるだけでなく、自身の試行錯誤の過程も記録として残すことができる。この活動を通じて、プログラミングの技能にとどまらず、他者に伝わるドキュメンテーションの能力と、共有を前提とした研究作法を習得させる。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
教学システム内での授業評価アンケートに加え、LMSで収集した学習・振り返りのデータもあわせて分析し、授業内容の理解度と学習行動の関係を確認した。分析の結果に基づき、理解が十分でないと見られた点については次回以降の授業で補足説明を加えるなどのフィードバックを行った。質問への対応やLMSを通じての資料提供を行い,授業の理解度は十分なレベルに達していると判断できる。一方で,授業内外で指定している課題の分量や難易度については,履修者の状況を鑑みて調整する必要があると言える。今後も、学生の学習満足度とエンゲージメントの向上を図る。
●5.授業公開の実施状況
言語教育法特講を公開し、参観者は0人だった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生への対応として、卒業という目標に向けて、生活習慣に関する助言、履修科目の見直し、学習方法の提案など、個々の状況に応じた支援を行った。進路・就職支援としては、学生の相談に応じてキャリアセンター等の利用を検討すべきリソースを紹介するとともに、自己PRや志望動機を記した文書の添削などの支援を行った。