(最終更新日:2022-12-09 14:13:25)
  トウ ミホ   TO Miho
  藤 美帆
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   留学生教育担当契約教員(講師)
■ 現在の専門分野
●専門分野
日本語教育 
●キーワード
日本語教育、異文化コミュニケーション、異文化間教育、留学生教育、多文化関係学 
●主な研究テーマ
1. 国際共修場面における異文化間葛藤に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 国際共修、日本語教育 
■ 学歴
1. 2010/04~2014/03 九州大学大学院 比較社会文化学府 日本社会文化専攻 博士課程修了
■ 所属学会
1. 2009~ 異文化間教育学会
2. 2009~ 日本語教育学会
3. 2009~ 留学生教育学会
4. 2010~ 多文化関係学会
5. 2010~ 日本比較文化学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~  国際共修場面における異文化間葛藤に関する研究 若手研究 (キーワード:国際共修、異文化間葛藤、対処行動、グループ活動、学習過程)
■ 著書・論文歴
1. 著書  「縁側」知の生成にむけて―多文化関係学という場の潜在力― (共著) 2022/10
2. 著書  日本の大学と企業における国際化の現状―外国人留学生に着目した実証研究― (単著) 2016
3. 論文  国際共修場面における学生間の葛藤の要因―受講生の意識の差に着目して― (単著) 2022/12
4. 論文  活動理論からみた国際共修の再考:テーマ設定の観点から (単著) 2022/07
5. 論文  コロナ禍におけるバーチャル交流:日本と台湾の連携事例から (共著) 2022/02
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■ 学会発表
1. 2022/10/16 これからの多文化共生・多文化関係の探求に向けた 「縁側」のデザイン ―学会が「おもしろく」「意義深く」「生成的な」場であるために―(多文化関係学会20回年次大会)
2. 2021/11/28 国際共修クラスにおける葛藤が不満につながるか否かの分岐点 ―受講生の否定的語りの有無による比較検討―(2021年度日本語教育学会秋季大会)
3. 2021/10/24 20周年記念事業連続シンポジウム 「これからの」多文化関係学的探求のための多元的アプローチに向けて(多文化関係学会19回年次大会)
4. 2021/10/23 国際共修場面における協働的な葛藤解決の特徴―外国人留学生の対処方略を中心に―(多文化関係学会19回年次大会)
5. 2021/08/21 国際共修場面における学生間の葛藤の特徴―母語場面及び多文化就労場面との比較検討―(第26回留学生教育学会年次大会)
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■ 受賞学術賞
1. 2017/08 留学生教育学会奨励賞
■ 授業科目
1. 外国語としての日本語
2. 多文化交流プロジェクト(広島再発見)
3. 多文化交流プロジェクト(地方の魅力)
4. 日本研究(日本の民俗)
5. 日本語Ⅰ
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■ 担当経験のある科目
1. 日本語(広島修道大学、釜慶大学校、福岡国際コミュニケーション専門学校)
2. 日本語表現法Ⅱ(比治山大学)
3. 日本事情(広島修道大学)
■ 社会における活動
1. 2021/12 (新聞等の記事等への対応)韓国学生と異文化交流:オンラインで盛り上がる Link
2. 2021/12 (新聞等の記事等への対応)韓国学生と日本語交流:異文化理解深める Link
3. 2021/11 韓国大学生日本語ディベート大会第9回大会
4. 2021/10 (新聞等の記事等への対応)日本文化通じ国際交流:オンラインセミナー Link
5. 2021/09 (新聞等の記事等への対応)留学生と交流意見交換:考え方の違いを実感 Link
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■ 委員会・協会等
1. 2017/07~2021/05 日本語教育学会 調査研究推進委員
2. 2018/10~ 多文化関係学会 学術委員
■ 教育に関する発表
1. 2020/11
「地域学習」の視点を取り入れた国際共修の授業デザイン―活動理論に基づく一考察―
日本語教育学会
2020年度日本語教育学会秋季大会
単著・共著の別:単独
2. 2017/09
文化の多様性を認識させる『日本事情』の試みとその評価-留学生の語りにもとづく質的分析-
多文化関係学会
2017年度多文化関係学会第13回大会
単著・共著の別:単独
3. 2017/06
文化の重層性を体感させる「日本事情」科目の試み―日本国内の大学における留学生教育を対象として―
異文化間教育学会
2017年度異文化間教育学会第38回大会
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2017/04
講義用配布教材「スピーチ練習教材」
単著・共著の別:単著
2. 2017/04
講義用配布教材「プレゼンテーション練習教材」
単著・共著の別:単著
3. 2017/04
講義用配布教材「上級読解教材」
単著・共著の別:単著
4. 2017/04
講義用配布教材「中級文法練習教材」
単著・共著の別:単著
5. 2017/09
講義用配布教材「初級文型練習教材」
単著・共著の別:単著
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
担当する全ての科目において、シラバスに授業方針・授業計画・成績評価基準を明示しました。授業はシラバス通りに実施し、成績評価はシラバスの基準を厳守して行いました。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
2021年度は、日本語教育学会、異文化間教育学会、多文化関係学会、留学生教育学会にて国際共修に関する実践研究の成果を計4回発表しました。いずれも、学生によるインタビューの語りをデータとして、多文化プロジェクトにて生じる学生間の葛藤状況の解明を目的としたものです。これらは、教育方法の工夫に関する実践研究まとめたものであり、教育現場でのトラブル解決に資する知見を提供しています(※詳細は研究領域3に記載しています)
●3.(1)国際学会、国内学会、研究会等における発表など
多文化関係学会第19回年次大会にて、カナダのアルバータ大学から講師を招聘し、多文化関係学会20周年記念事業連続シンポジウムを企画しました。当日は、司会を担当しました。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
複数の担当科目において、各学期末の大学授業アンケートを無記名で実施しました。分析・検証にあたっては、評価点に加えて自由記述欄でのコメントを授業の改善・工夫の参考としています。今後の授業においても、適宜学生の意見を反映し、さらなる授業の改善に努めたいです。
●5.公開授業の実施状況
「アジア圏留学入門」「多文化交流プロジェクト(地方の魅力)」の2科目にて公開授業を実施しましたが、今回は参観の申し込みがありませんでした。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
授業終了時、オフィスアワーおよびアポイントメントによる相談を随時行っています。2021年度は、国内学生の履修科目を複数担当したことから、卒業論文のテーマや海外留学に関する相談を受けました。学部正規留学生の相談については、学生が作成した各種機関へ提出する申請書のチェック、面接試験の練習、生活や学習に関する相談が多く寄せられました。これらに対しては、随時オンラインや対面の面談にて個別に対応しました。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
サークルの顧問等はしていない。