(最終更新日:2023-06-02 12:41:45)
  ミヤガワ タクヤ   MIYAGAWA Takuya
  宮川 卓也
   所属   広島修道大学  人間環境学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
科学社会学・科学技術史 
●キーワード
科学史、気象学史、科学と帝国主義・植民地、科学論 
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2008/03~2015/02 ソウル大学校自然科学大学院 科学史科学哲学協同課程・博士課程 博士課程修了 Ph.D.
■ 所属学会
1. 2008/04~ 韓国科学史学会
2. 2008/04~ 日本科学史学会
3. 2008/07~ International Society for the History of East Asian Science, Technology, and Medicine
4. 2015/10~ 日本植民地研究会
■ 職歴
1. 2018/04~2020/03 広島修道大学 人間環境学部 助教
2. 2020/04~ 広島修道大学 人間環境学部 准教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2019/03  『朝鮮民暦』における伝統知と近代知の交錯に関する科学史研究 若手研究B 
2. 2016/04~2020/03  戦後日本の海外技術協力・援助に関する科学技術史研究 国内共同研究 
3. 2015/04~2017/03  20世紀東アジアにおける台風研究の展開と実践についての科学史的研究 特別研究員奨励費 
■ 著書・論文歴
1. 著書  よくわかる現代科学技術史・STS (共著) 2022/02
2. 著書  帝国日本の科学思想史 (共著) 2018/09
3. 論文  For ‘Centres of Calculations?’: ‘Colonial Meteorology’ in Nineteenth Century Japan (単著) 2023/03
4. 論文  草創期における気象観測所の役割と期待:広島測候所を事例に (単著) 2022/06
5. 論文  もう一つの災禍:戦後広島の枕崎台風 (単著) 2022/03
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■ 学会発表
1. 2021/09/08 The Early Years of Japanese Local Observatories and the Meteorological Project(The Sixth Biennial Conference of East Asian Environmental History)
2. 2021/05/22 草創期日本気象事業の地方展開:広島と和歌山の事例(日本科学史学会年会)
3. 2019/08/22 Realigning Typhoon Network: Ryukyu Island and Typhoon in Early Cold War Period(15th International Conference of History of Science in East Asia)
4. 2019/05/17 The Changing Expectation and Role for Observatory: the Early Years of Hiroshima Observatory and Japanese Meteorological Project(Weather, Climate, and Everyday Life: Environmental Technologies in Modern East Asia)
5. 2018/08/25 植民地朝鮮における新旧暦書と民衆時間(民衆思想研究会)
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■ 講師・講演
1. 2023/05 식민지 조선과 오키나와의 음력과 근대적 시간
■ 授業科目
1. アカデミックスキルズ_07
2. プレ・ゼミナールa_03
3. 科学技術と現代社会
4. 科学技術社会論
5. 科学史
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
一部の講義で講義計画より遅れが出たものの、おおよそ計画通りに進め、受講生の高い満足度が得られた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
講義中、可能なかぎり学生の意見を聞き出せるよう頻繁に問いかけを行い、常に思考させる講義を心がけた。
●3.(1)国際学会、研究会等における発表など
Discussant for 3 sessions (history of meteorology and colonial medicine) in 16th ICHSEA (Goethe Univ., Frankfurt, Aug. 2023)
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
おおむね高評価を得ており、特に講義中にこちらから頻繁に問いかけて学生に考える時間を与えて答えさせ、さらに回答をもとに議論を進めていく講義方式は好評を得た。今後も対面授業においては同様の手法に基づいて進めていく。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生に勉学や生活習慣などについて相談を行った。