(最終更新日:2018-07-03 11:33:45)
  ナカシマ サトシ   Satoshi Nakashima
  中嶋 智史
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   心理学基礎教育担当契約教員(講師)
■ 現在の専門分野
●専門分野
認知心理学, 認知社会心理学, 進化心理学, 行動薬理学 
●キーワード
顔認知、表情認知、顔記憶、対人認知、社会認知、抑うつ、不安障害 
●主な研究テーマ
1. 顔・表情認知における環境的文脈の影響 
2. げっ歯類における表情認知メカニズムの検討 
3. 顔・表情認知における社会・情動的要因の影響 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. ~2005/03 明治学院大学 文学部 心理学科 卒業 学士(文学)
2. 2005/04~2007/03 京都大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 修士(教育学)
3. 2007/04~2012/04 京都大学大学院 教育学研究科 博士後期課程単位取得満期退学
4. 2012/11 京都大学 博士(教育学)甲第17214号
■ 所属学会
1. 2018/05~ 日本動物心理学会
2. 日本感情心理学会
3. 日本社会心理学会
4. 日本心理学会
5. 日本人間行動進化学会
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■ 職歴
1. 2009/09~2012/03 大手前大学 現代社会学部 非常勤講師
2. 2010/04~2013/03 京都光華女子大学 キャリア形成学部 非常勤講師
3. 2010/04~2012/03 相愛大学 人文学部 非常勤講師
4. 2011/10~2013/03 京都文教大学 臨床心理学部 非常勤講師
5. 2012/04~2013/03 京都医健専門学校 言語聴覚学科 非常勤講師
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~  顔記憶における関係流動性の影響メカニズムの検討 平成30年度 若手研究 
2. 2015/04~2018/03  顔記憶における環境的文脈の影響過程の解明 若手研究(B) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  認知心理学の冒険―認知心理学の視点から日常生活を捉える (共著) 2013/05
2. 論文  未知顔の再認記憶における表情の影響──呈示時間と記憶意図に注目した検討── (共著) 2018/02
3. 論文  Learning of efficient behaviour in spatial exploration through observation of behaviour of conspecific in laboratory rats (共著) 2017/09
4. 論文  Emotion Words: Adding Face Value. (共著) 2017/06
5. 論文  ケタミンの抗うつ効果はNMDA受容体拮抗作用によって生じるか? (単著) 2017/03
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■ 学会発表
1. 2017/12/09 他人種顔における関係流動性の調整効果ーケンブリッジ顔記憶テストを用いた検討ー(日本人間行動進化学会第10回大会)
2. 2017/12/09 日本人間行動進化学会設立10周年記念特別企画「人間行動進化学どこへ行く」,話題提供「人間行動進化学的な顔・表情認知研究を目指して」(日本人間行動進化学会第10回大会)
3. 2017/10/29 その笑顔は温かい? 表情と温度の概念的関連性についての検討(日本社会心理学会第58回大会)
4. 2017/10/28 日本社会心理学会第58回大会ワークショップ「ヒト,ラット,マウス,カイコによる新・社会心理学」(企画,司会,話題提供)(日本社会心理学会第58回大会)
5. 2017/09/21 日本心理学会第81回公募シンポジウム「生物種を越えてユニヴァーサルな「表情」:ヒト,イヌ,ラット,タコ・ イカから考える」(企画・話題提供)(日本心理学会第81回大会)
■ 受賞学術賞
1. 2013/11 平成25年度生理研研究会 第3回社会神経科学研究会ポスター賞
2. 2013/11 平成25年度生理研研究会 第3回社会神経科学研究会ポスター賞
3. 2013/12 日本心理学会 2013年度学術大会優秀発表賞
4. 2013/12 日本心理学会 2013年度学術大会優秀発表賞
5. 2013/12 日本人間行動進化学会 第6回大会若手発表賞
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■ 授業科目
1. 心理学概論Ⅰ_01
2. 心理学概論Ⅱ_01
3. 心理学概論Ⅰ_02
4. 心理学概論Ⅱ_02
5. 心理学研究法
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■ 主要学科目
心理学研究法
■ 担当経験のある科目
1. コミュニケーション演習(京都光華女子大学キャリア形成学部)
2. 学習・認知心理学(京都医健専門学校)
3. 学習心理学概論200(大手前大学現代社会学部)
4. 初級実習(京都大学教育学部)
5. 心理測定法(京都医健専門学校)
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■ 社会における活動
1. 2018/06~2018/06 NHK Eテレ すイエんサー「怖い話でみんなをゾ~っとさせた~い!(後編)」への出演
2. 2018/05~ 学術雑誌「Cognition and Emotion」誌の査読
3. 2018/02~ 学術雑誌「感情心理学研究」誌の査読
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2009~2011 大手前大学「学習心理学概論」の講義資料のインターネット上での公開
2. 2017/04~ moodleを利用したwebベースでの教材の公開および管理
●作成した教科書、教材
1. 2017~ 「心理学実習」における採点基準表の作成
2. 2017~ 心理学実習における「レポートの書き方(内容偏)」資料
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2017/04
心理学実習Ⅰ「実習レポート採点基準」
単著・共著の別:単著
2. 2017/11
心理学実習Ⅰ実験レポート作成のためのレジュメ「ストループ効果」
単著・共著の別:単著
3. 2017/11
心理学実習Ⅰ実験レポート作成のためのレジュメ「ミュラー・リヤ―錯視」
単著・共著の別:単著
4. 2017/11
心理学実習Ⅰ資料「レポートの書き方(内容偏)」
単著・共著の別:単著
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
いずれの授業においても,授業の初回にシラバスに従って授業計画を提示し,概ね授業計画に従って授業を実施した。ただし,授業によっては,授業の進捗に応じて授業内容を変更したり,順番を変更したりして対応した。また,いずれの授業においても,授業の初回に成績評価基準(テスト,コメントカードへの評価など)を示し,その通りに成績評価を実施した。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
授業内で実験や調査のデモンストレーションを実施することで,学生参加型の授業になるように工夫した。また,毎回コメントカードへのフィードバックを行うことで,双方向的な授業になるように工夫した。 心理学実習Ⅰについて,これまで明確なレポートの採点基準が無かったため,評価を透明化するため,採点基準表を作成し,レポートの返却の際に添付して,学生が確認できるようにした。 心理学実習Ⅰについて,これまでレポートの内容面について体系的に学ぶための資料がなかったため,具体的にどのような内容を書いたらよいかについて学ぶための資料「レポートの書き方(内容偏)」を作成し,学生に配布するとともに説明を行った。 moodleを活用し,毎回の授業資料をweb上にアップすることで,学生が自主学習できるようにした。 授業の補足説明や,レポートの提出等に関する連絡事項についてmoodleを利用して学生に連絡し,注意を喚起した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期,後期とも授業評価を実施した。前期の授業評価について分析したところ,全体として,「授業の体系性」の項目の平均は4.6~4.9,「教授方法・授業内容」の項目の平均は4.5~4.8であり,概ね科目別平均および受講者別平均を上回っていた。従って,全体として学生の授業への満足度は高かった。ただし,「心理学研究法」などの一部の科目において,「授業時間や授業回数を守られていたか」の項目において科目別平均,受講者別平均を下回っていたため,後期の授業では授業時間をより厳守するよう対応した。また,心理学研究法や心理学実習の一部のクラスにおいて,「授業の内容は理解できましたか」などの項目で4.3~4.4と多少低い評価が付けられていたことから,今年度は授業の構成や説明について修正して対応する予定である。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
総合教養講義a「愛の倫理学的考察」(担当教員:大森彰人先生)の授業について参観した。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少の学生に対して複数回にわたって連絡し,実習への参加を促した。その結果,当該学生が実習に参加するようになった。 学生の授業やレポート作成についての相談について授業外に個別に対応した。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
契約教員のため該当しない