(最終更新日:2018-06-13 09:52:33)
  タニグチ ナオタカ   Naotaka Taniguchi
  谷口 直隆
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
教科教育学 
●キーワード
国語教育、コミュニケーション教育 
●主な研究テーマ
1. コミュニケーション教育の目標と方法 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 国語教育、国語科授業実践の改善 
■ 著書・論文歴
1. 論文  教員養成教育における「教科及び教職に関する科目」の授業の在り方
「初等教育(国語)」におけるアニメ映画を教材にした授業実践を例に (単著) 2018/03
2. 論文  心情曲線を利用して保育実践を振り返る 保育実践を振り返る評価方法の検討 (単著) 2017/03
3. 論文  「育成すべき資質・能力」を踏まえた国語科の在り方についての一考察 (単著) 2015/03
4. 論文  教育方法としての演劇的要素の活用 (単著) 2014/03
5. 論文  短期大学におけるキャリア教育の現状と課題 ―鈴峯女子短期大学キャリア創造学科のカリキュラム構想と授業開発― (単著) 2013/12
■ 学会発表
1. 2018/01/20 「教科教育モデルコアカリキュラムの開発」を受けて(文部科学省委託 教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業 「教科教育モデルコアカリキュラムの策定事業」報告会) Link
2. 2017/12/03 コミュニケーション教育における 教育内容としての自己認識 ~ 国語教育における実践例を手掛かりに ~(第 20 回 日本コミュニケーション学会(JCA) 中国四国支部大会)
■ 授業科目
1. 教育学演習Ⅰ
2. 教育学演習Ⅱ
3. 教育学演習Ⅲ
4. 教育学演習Ⅳ
5. 教育学基礎演習
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■ 社会における活動
1. 2016/04~ 広島県私立幼稚園連盟との連携
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業の方針としてはどの授業にもグループワークをはじめとするアクティブラーニングをとり入れ対話的な学びを創出するようにしている。また、MoodleやShuPなどのICT環境を整え、ICTを活用した学習を促すとともに、主体的な学びへの支援を行っている。 しかし、学生には携帯電話やスマートフォン以外のICTを活用する習慣がなく、活用する学生は限られている。そのため、学習到達度について学生間で差が見られる。この状況から学生の学習到達度を可能な限り保証しながら、多様な学習スタイル・表出スタイルに対応すべく、レポート形式のみであった評価法を試験とレポートにするなど検討を重ねた。学生の多様な学習傾向を勘案した授業法・評価法を今後も検討していく。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
ShuP・MoodleなどのICTを活用し、反転学習や復習を促した。授業内ではジグソー学習やグループワークをとり入れ、主体的・対話的な学びの創出に取り組んだ。 また、教育内容について、文部科学省の示す「教職コアカリキュラム」及び「教科に関わる科目」のコアカリキュラム検討の経緯を踏まえ、複数の科目で内容及び構成、その系統性を検討し、授業構成を工夫した。
●3.(1)国内学会、国際学会、研究会等における発表など
2017年11月12日に広島都市学園大学で行われた「第18回広島県保育団体合同研究集会」の分科会の司会を担当した。 2017年12月3日に福山大学で行われた「第20回日本コミュニケーション学会(JCA) 中国四国支部大会」にて「コミュニケーション教育における教育内容としての自己認識~ 国語教育における実践例を手掛かりに ~」という題で発表を行った。 2018年1月8日、広島大学東千田キャンパスで行われた「文部科学省委託「教科教育モデルコアカリキュラムの策定事業」報告会」に参加し、全体会Ⅰで指定討論者として発表、討論を行った。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
「国語科教育法」「初等教育(国語)」の授業で授業評価アンケートを実施、分析した。結果について、「初等教育(国語)」については、次年次配当の「国語科教育法」の中で、履修学生にフィードバックも行っている。具体的にはネガティブな評価は非常に少なかったが、授業方法の意図を尋ねる自由記述などに回答するようにし、当該授業内ではその意図を場合によっては説明することを検討した。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
前期に「国語科教育法」の授業を公開し、授業公開期間に2名の参観者があった。参観者の助言を参考に授業の改善を試みたが、学生からはもとの方がよかったなどのフィードバックもあった。参観としては、学科内の2つの授業を参観した。 また、公開期間外でも主に学科内で必要や要望に応じて授業を公開・参観し、助言をもらったり、意図やねらいを説明・相談するなど授業改善に努めた。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
生活面・進路面では主にチューターを務める学生の相談に対応した。その外、学部内のサブチューターとしても学科外の学生の進路相談に対応し、その学生のチューターの教員へ報告と連絡を行った。 進路・就職については、チューターであるかどうかにかかわらず、学生からの要望に応じて、エントリーシートの作成やSPI学習の指導、教員採用試験の1次及び2次の筆記、模擬授業、グループワークの指導を継続して行った。