前年度の点検・評価項目
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
85%前後
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
①最新のトピックと組み合わせながら授業内容を実施します。②理論知識と実証分析を組み合わせた授業を⾏います。③テキスト知識の学習と最新の研究成果を組み合わせて授業を実施し、ゼミナールの学⽣の成⻑を促進します。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
|
授業アンケートを実施し、学⽣の意⾒を素直に聞き、学⽣の理解度や勉強要望に準じて、授業内容や難易度を微調整しました。
|
●5.公開授業の実施状況
|
「金融論」「現代経済学」の授業公開しましたが、参観者がいなかったです。
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
単位僅少学⽣の相談に対し、積極的に勉強できるよう助⾔しました。また、担当したゼミナールでは、⽣活や進路‧就活の相談も受け付けました。昨年度の4年⽣の就職実績は、⾦融機関などにおいて90%以上が実現し、⾮常に良い結果でした。今年度のゼミナールの学⽣にも、知識の勉強だけでなくて学⽣が望む就職先を⾒つけるための指導を⽬標としています。
|
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
|
バドミントン部の顧問として、学⽣たちの部活動に関わり、部活の活動に声援しました。
|