(最終更新日:2017-11-03 17:31:22)
  タナカ ケイコ   Keiko Tanaka
  田中 慶子
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ オフィスアワー
火曜5限
■ 現在の専門分野
●専門分野
感情労働論, 感情社会学, 応用社会学 
●キーワード
感情労働、労働のフレキシブル化、非正規雇用、女性性をめぐる消費、社会の医療化 
●主な研究テーマ
1. 労働の変容 
2. 「女性」と労働と消費 
3. 医療化・心理学化する社会 
4. 接客業を中心とした感情労働研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 非正規雇用、女性・消費、接客業における感情労働、うつ病などによる過労自殺に関連するテーマ 
■ 学歴
1. 2006/04~2014/03 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻 博士課程修了 博士(学術)甲第970号
■ 所属学会
1. 2007/07~ 関西社会学会
2. 2012/03~ 日本労働社会学会
3. 2013/07~ 日本社会学会
■ 著書・論文歴
1. 著書  どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?!──日雇い派遣のケータイ販売イベントコンパニオンという労働 (単著) 2014/09
2. 論文  アパレル販売員の感情労働問題に関する社会学的一考察 (単著) 2018/02
3. 論文  「不当な労働」が不可視化されるメカニズム──日雇い派遣イベントコンパニオンたちの労働現場における男性労働者を中心的事例として── (単著) 2016/09
4. 論文  うつ病という労働災害の登場──電通過労自殺裁判において精神医学的知識が果たした役割── (単著) 2015/09
5. 論文  (博士学位取得論文)個人化社会における労働の変容と心の問題 (単著) 2014/03
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■ 学会発表
1. 2017/09/06 女性性の商品化と社会的排除──日雇い派遣イベントコンパニオンの労働を事例として(日本解放社会学会大会 第33回)
■ 授業科目
1. 応用社会学演習A(理論)
2. 応用社会学演習B(理論)
3. 応用社会学特殊演習Ⅱ
4. 感情社会学
5. 感情社会学演習(外見・装飾の演出)
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■ 教育に関する発表
1. 2015/08
板書による講義の実践(模擬講義「感情労働とは何か?」)
日本私立大学連盟
私大連FD推進ワークショップ(新任教員向け)
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2014/04
ファッション論Aの講義レジュメ
単著・共著の別:単著
2. 2014/09
『どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?!──日雇い派遣のケータイ販売イベントコンパニオンという労働』
松籟社
単著・共著の別:単著
3. 2014/09
ファッション論Bの講義レジュメ
単著・共著の別:単著
4. 2015/04
応用社会学Aの講義レジュメ
単著・共著の別:単著
5. 2016/04
1
単著・共著の別:単著
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業方針や授業計画と実際の授業内容及び授業目標は、ほぼ達成された。授業内外で提出されたレポートをもとに講義内容の事例を設定するとともに、記述分析においては各学生への説明を行った。演習においては、学生が研究テーマを設定し、社会学的分析方法でレポートを作成し、研究テーマとして成り立つかの自発的な検証がなされた。よって、シラバスに記したものよりも具体的かつ実践的な考察が深められた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
教育内容・方法の工夫は次である。学生がより自発的にディスカッションに参加し、研究テーマの設定および考察を深められるよう、学生のレポートを参考に適宜映像と資料を活用。また板書でフォローできない内容についてはレジュメの配布。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
「社会学概論」や「応用社会学B」等で授業評価アンケートを実施し、アンケートを結果を後期科目へ反映させた。具体的には「社会学概論」で「板書が多い」「言葉が難しい」という意見があったため、「応用社会学B」では板書の量を減らして配布レジュメの量を増やすとともに映像を用いて解説を行うなど、理解しやすくなるように工夫した。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
後期「応用社会学B」で授業公開したが、参観者はいなかった。授業公開された「現代社会論B」を参観した。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生には本人と面談・その保護者へは電話連絡をし、成績状況と履修登録ならびに時間割の組み方について対応した。学生生活に不安を抱える者へは、友人関係や今後の進路(就職含む)に関する相談も行った。また、一部の学生においては学生センターや教学センターと連携して指導した。