■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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ドイツ語圏文学, ドイツ語教授法
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●キーワード
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近代以降のドイツ語圏文学および文化、フランツ・カフカ、アントロポロギー、人間/動物像および身体観、第二外国語としてのドイツ語の語彙の学習法
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●主な研究テーマ
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1.
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フランツ・カフカの動物物語
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2.
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ドイツ文学史/思想史におけるポストヒューマニズム的な萌芽
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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フランツ・カフカ、近代以降のヨーロッパにおける人間観
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2005/04~2014/03
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愛知工業大学 非常勤講師
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2.
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2007/04~2010/08
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愛知工業大学 エクステンションセンター 講師 ※なお、留学期間(平成19年10月~平成20年9月)中は休職し、帰国後に復職した
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3.
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2009/04~2014/03
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岐阜大学 非常勤講師
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4.
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2009/04~2014/03
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愛知淑徳大学 非常勤講師
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5.
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2010/04~2011/03
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名古屋大学大学院 文学研究科 博士研究員
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6.
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2010/04~2014/03
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愛知大学 非常勤講師
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7.
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2012/04~2015/03
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名古屋市立大学大学院 人間文化研究科 研究員
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8.
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2014/04~2014/09
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愛媛大学 非常勤講師
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9.
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2014/04~2016/03
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松山大学 法学部 特任准教授
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10.
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2015/10~2016/03
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松山大学 コミュニティ・カレッジ 初級ドイツ語講座 講師
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11.
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2016/04~2018/03
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広島修道大学 人文学部 助教
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12.
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2018/04~2020/03
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広島修道大学 人文学部 准教授
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13.
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2020/04~
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広島修道大学 人文学部 教授
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5件表示
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全件表示(13件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 授業科目
1.
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ドイツ語Ⅰ_20
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2.
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ドイツ語Ⅱ_20
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3.
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ドイツ語Ⅰ_70
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4.
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ドイツ語Ⅱ_70
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5.
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ドイツ文学
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6.
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ヨーロッパ言語圏留学入門
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7.
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言語と文化Ⅰ(ドイツ)
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8.
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言語と文化Ⅱ(ドイツ)
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9.
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上級外国語Ⅰ(ドイツ語)
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10.
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上級外国語Ⅱ(ドイツ語)
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11.
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西洋文化史
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12.
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西洋文化論
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13.
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文化論
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5件表示
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全件表示(13件)
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■ 担当経験のある科目
1.
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カフカと他者性(講義科目)(愛知県立芸術大学)
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2.
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ドイツ語(愛知工業大学、愛知淑徳大学、愛知大学、岐阜大学、愛媛大学、松山大学、広島修道大学)
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3.
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ドイツ語(会話中心)(愛知大学、松山大学)
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4.
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ドイツ文学(講義科目)(広島修道大学)
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5.
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ヨーロッパ言語圏留学入門(広島修道大学)
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6.
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教養講義(西洋文化論)(広島修道大学)
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7.
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言語と文化(広島修道大学)
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8.
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西洋文化史(広島修道大学)
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9.
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文化論(広島修道大学)
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5件表示
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全件表示(9件)
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■ 社会における活動
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
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1.
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2014/04~
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グループワークとペアワーク(自律的学習)
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2.
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2016/09~
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教養講義でのアクティヴラーニング
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3.
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2017/04/01~
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外国語科目での「自己省察カード」を導入
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4.
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2018/04/01~
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名札カードを用いた平常点の可視化
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5.
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2020/04/01~
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遠隔授業の工夫
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6.
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2023/04/01~
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講義資料
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●作成した教科書、教材
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1.
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2005/04~
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簡単なドイツ語作文の練習
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2.
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2014/04~
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語彙の5分間トレーニング
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3.
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2019/12/01~
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上級外国語(ドイツ語) ドイツ語プレゼンテーション ルーブリック
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4.
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2020/04/01~2021/03/31
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『Viel Glück! Ver. 2 ドイツ語でチャレンジ』(第三書房)出版
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5.
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2022/04/01~
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ドイツ語の補足練習問題
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6.
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2023/04/01~
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ドイツ語の補足教材
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●実務の経験を有する者についての特記事項
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1.
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2007/04~2010/08
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愛知工業大学エクステンションセンター講師
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2.
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2014/07
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愛媛日独協会での招待講演
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3.
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2015/09~2016/02
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松山大学コミュニティカレッジ講師
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4.
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2016/10
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愛知県立芸術大学での講義依頼
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5.
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2017/06/17~2017/07/01
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広島修道大学オープンアカデミー 公開講座「ドイツ文学」6月17日、7月1日
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6.
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2017/10/14
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国際シンポジウムでの翻訳(Das Symposium “Interkulturalität und Japan“ an der Nagoya Gakuin Universität)
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●その他教育活動上特記すべき事項
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1.
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2016/04/01~
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ドイツからの交換留学生の対応
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2.
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2016/04/01~
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交換留学生の選考面接
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3.
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2016/04/01~
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初修外国語(ドイツ語)のカリキュラム案出と非常勤講師の依頼
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4.
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2017/02~
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留学予定者への週一回の補習とサポート
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5.
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2017/07/05
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学習支援センター/ドキュメンタリー・アワーの実施
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6.
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2017/08/05~2017/08/11
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ドイツ交換留学:アシャッフェンブルク大学への引率
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7.
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2018/09/14~
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国際センターでの留学生相談室
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8.
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2020/08/01~2021/03/31
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ドイツ語補習授業
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9.
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2022/04/01~
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ドイツ語補習授業
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10.
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2023/04/01~
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ドイツ語の補習
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5件表示
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全件表示(28件)
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■ 教育に関する発表
1.
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2023/11
成績評価の在り方 再考 広島修道大学 第2回FD・SD 単著・共著の別:単独
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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授業の方針や計画は達成できた。シラバスに沿って成績評価を行った。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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語学の授業ではペアワークやグループワークを多用して、学生が集中力を切らすことのないように気を付けている。また、学生が自らの学習状況について短く記載するカルテを毎回配布して、学生が自身で学びの振り返りができるように心がけている。いずれの授業でも、授業後に質問しやすいような雰囲気づくりを意識して質問に対応している。
講義科目では、ノート・テイキングを苦手とする学生のために、彼らがノートを取っている間は説明を中断するようにしている。ノートを取る時間を確保したり、早口にならないように気を付けることで、できるだけ分かりやすい講義となるように努めている。
また毎回これまでに配布したプリントの予備を講義に持参して、前回の欠席者等がプリントを求めてきた際には手渡すことができるように準備している。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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学生による授業評価アンケートを実施して、その結果を分析して活用している。いずれの授業も問題なく、良好な評価を得ている。好意的に評価された点は、継続できるように心がけている。
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●5.公開授業の実施状況
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ドイツ語(20)の公開授業を実施したが、参観者はいなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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人文学部からチューターを任されていないため、単位僅少学生の対応は行っていない。学生からの相談にはできるだけ時間をとって対応するように心がけている。相談内容は日常生活の人間関係、大学生活などが多い。
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