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前年度(2025年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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大人数科目では、シラバスに示した授業方針・計画に概ね沿って授業を進めた。⼀部、予定していた講義 をゲストスピーカーによる講演に変更したが、授業⽬的に即した内容であり、より深い学びを提供することができた。少人数科⽬についても、シラバスに⽰した計画に沿って授業を実施した。全科目を通して、履修者の9割程度が単位を取得しており、D評価は5%にとどまったことから、授業目標の達成度は高いと言える。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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大人数・講義中心の授業では、一方的な知識提供に陥らないよう、ワークを多用したり、現場の声を取り入れたり、グループでの調査・発表を課したり、学生間の相互評価を取り入れたりして、学生主体で学びが進む仕組みを取り入れた。具体的には、国際開発論では毎回の授業にワークを取り入れ、授業の最後の10分を調査活動の時間とした。国際開発論および国際協力論の授業では、ゲストスピーカーとして国際協力の実務経験者を招聘し、現場の最新状況を紹介してもらい、学生が直接質問できる時間も設けた。また、国際組織論では、国際組織で働くミニ体験として、小グループによる調査・発表を課し、発表動画の録画・提出を求めたうえで、360度評価として、グループ間およびグループメンバー間での評価をさせる仕組みを導入した。この活動においては、オンデマンド授業回を活用することで全員が発表と評価を行うための十分な時間を確保することができた。昨年度は、最終的な学習成果の確認方法についても見直しを行った。これまでは講義内容の理解度を確認するためのものとして、主にレポートを用いていたが、昨今のAIの普及により適切な評価が難しくなっている。そのため、毎回の授業での小テストとミニッツペーパーに重きを置き、知識の定着と思考の深化を確実に達成できるようにした。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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全授業において授業アンケートを実施し、⼤⼈数クラスでは教学センター主管のアンケートとは別に、 Slido.comを⽤いた独⾃アンケートも⾏った。アンケート結果は、おおむね良好であり、9割程度で高評価となった。他方、大人数の3つの講義授業では、「学生への対応」、「興味関心の刺激」、「授業の満足度」の項目において、それぞれ2~5名が「そう思わない」と回答しており、自由記述から、授業スピードが速いこと、評定への疑義、課題指示に不明瞭さ、について課題があることが分かった。これらの結果を踏まえて、2026年度の授業では、授業スピード、評価、課題提示方法について改善をする予定である。
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●5.授業公開の実施状況
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国際開発論を公開し、参観者は0人だった。国際組織論を公開し、参観者は0人だった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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成績不振の学生には個別に連絡を取り、学修面での助言を行った。また、ゼミ生およびゼミ卒業生から進路や就職活動について相談があった際には、状況に応じて個別に助言を提供した。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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(任)国際ボランティアサークルAiWELLの顧問として活動への助言を行った。
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