(最終更新日:2026-07-08 16:01:18)
  スミダ スガタ   SUMIDA Sugata
  隅田 姿
   所属   広島修道大学  国際コミュニティ学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
国際関係論, 教育社会学 
●キーワード
教育開発、教育政策、国際開発、国際協力、グローバル・ガバナンス 
●主な研究テーマ
1. 教育開発政策におけるグローバルガバナンスの役割 
2. 開発途上国への教育援助の効果 
3. 持続可能な開発のための教育(ESD)に関わる国際比較研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 教育分野におけるグローバルガバナンス、教育開発政策 
■ 学歴
1. 2006/08~2008/12 カリフォルニア州立大学ノースリッジ校大学院 公共行政研究科 博士前期課程修了
2. 2009/10~2013/09 広島大学大学院 国際協力研究科 博士前期課程修了
3. 2013/10~2017/03 広島大学大学院 国際協力研究科 博士後期課程単位取得満期退学
4. 2018/02
(学位取得)
広島大学大学院 博士(学術)乙第4343号
■ 所属学会
1. 2013/02~ Comparative and International Education Society
2. 2014/02~ 日本比較教育学会
3. 2014/07~ 国際開発学会
4. 2017/09~ 日本アフリカ学会
5. 2021/11~ 大学教育学会
■ 職歴
1. 2010/11~2013/03 在モザンビーク日本国大使館 経済協力調整員
2. 2016/04~2018/03 日本学術振興会 特別研究員(DC2/PD)
3. 2018/04~2019/03 ニューヨーク州立大学オルバニー校 教育学部教育政策リーダーシップ研究科 客員研究員
4. 2018/04~2019/03 日本学術振興会 海外特別研究員
5. 2019/04~2021/03 広島修道大学 国際コミュニティ学部 助教
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2025/03  開発途上国における教育政策のアジェンダセッティングと理論形成 若手研究 
2. 2019/04~2021/03  モザンビーク共和国における大学生の援助要請行動 研究活動スタート支援 
3. 2018/04~2019/03  教育開発援助における現地実務者の役割:境界連結者としての可能性と求められる変革 海外特別研究員 
4. 2016/04~2018/03  モザンビークにおける教育援助の表層・深層構造の研究 特別研究員(DC2)特別研究員奨励金 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Help-Seeking Behaviour among Teachers in Mozambique (単著) 2025 Link
2. 論文  国際理解分野における初年次学外学習の効果―「体験実践」国際交流プログラムの事例― (共著) 2025 Link
3. 論文  Exploring the SDGs 4.7’s Monitoring Framework:ESD and GCED in the Case of Japan (単著) 2022/01 Link
4. 論文  An analysis of the Learning Performance Gap between Urban and Rural Areas in Sub-Saharan Africa (共著) 2021/05 Link
5. 論文  異文化能力Can-Doによる学生の意識調査:国際教育カリキュラム検証への示唆 (共著) 2021/02 Link
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■ 学会発表
1. 2025/06/29 アフリカの教育政策における海外援助機関の役割(第61回日本比較教育学会)
2. 2024/10/14 The Role of External Actors in Education Policymaking in Sub-Sahara Africa(The 34th Japan Society for Africa Educational Research Conference)
3. 2024/06/28 Agenda Setting of Education Policy in Zambia(第60回日本比較教育学会)
4. 2023/11/24 Involvement of External Actors in Policymaking Process: Education Policy in Sub-Saharan Africa(3th Biennial Conference of Comparative Education Society of Asia)
5. 2023/06/17 国際教育プログラムと異文化間能力への効果:渡航型とオンライン型の比較分析(第59回比較教育学会)
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■ 授業科目
1. ゼミナールa(2026)_05
2. ゼミナールb(2026)_05
3. ラーニングスキル_03
4. 基礎演習_02
5. 国際開発論
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■ 改善への取り組み
前年度(2025年度分)の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
大人数科目では、シラバスに示した授業方針・計画に概ね沿って授業を進めた。⼀部、予定していた講義 をゲストスピーカーによる講演に変更したが、授業⽬的に即した内容であり、より深い学びを提供することができた。少人数科⽬についても、シラバスに⽰した計画に沿って授業を実施した。全科目を通して、履修者の9割程度が単位を取得しており、D評価は5%にとどまったことから、授業目標の達成度は高いと言える。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
大人数・講義中心の授業では、一方的な知識提供に陥らないよう、ワークを多用したり、現場の声を取り入れたり、グループでの調査・発表を課したり、学生間の相互評価を取り入れたりして、学生主体で学びが進む仕組みを取り入れた。具体的には、国際開発論では毎回の授業にワークを取り入れ、授業の最後の10分を調査活動の時間とした。国際開発論および国際協力論の授業では、ゲストスピーカーとして国際協力の実務経験者を招聘し、現場の最新状況を紹介してもらい、学生が直接質問できる時間も設けた。また、国際組織論では、国際組織で働くミニ体験として、小グループによる調査・発表を課し、発表動画の録画・提出を求めたうえで、360度評価として、グループ間およびグループメンバー間での評価をさせる仕組みを導入した。この活動においては、オンデマンド授業回を活用することで全員が発表と評価を行うための十分な時間を確保することができた。昨年度は、最終的な学習成果の確認方法についても見直しを行った。これまでは講義内容の理解度を確認するためのものとして、主にレポートを用いていたが、昨今のAIの普及により適切な評価が難しくなっている。そのため、毎回の授業での小テストとミニッツペーパーに重きを置き、知識の定着と思考の深化を確実に達成できるようにした。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
全授業において授業アンケートを実施し、⼤⼈数クラスでは教学センター主管のアンケートとは別に、 Slido.comを⽤いた独⾃アンケートも⾏った。アンケート結果は、おおむね良好であり、9割程度で高評価となった。他方、大人数の3つの講義授業では、「学生への対応」、「興味関心の刺激」、「授業の満足度」の項目において、それぞれ2~5名が「そう思わない」と回答しており、自由記述から、授業スピードが速いこと、評定への疑義、課題指示に不明瞭さ、について課題があることが分かった。これらの結果を踏まえて、2026年度の授業では、授業スピード、評価、課題提示方法について改善をする予定である。
●5.授業公開の実施状況
国際開発論を公開し、参観者は0人だった。国際組織論を公開し、参観者は0人だった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
成績不振の学生には個別に連絡を取り、学修面での助言を行った。また、ゼミ生およびゼミ卒業生から進路や就職活動について相談があった際には、状況に応じて個別に助言を提供した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
(任)国際ボランティアサークルAiWELLの顧問として活動への助言を行った。