(最終更新日:2026-07-07 23:32:47)
  サトウ リョウ   SATO Ryo
  佐藤 量
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
比較社会学, 移民研究, 満洲研究 
●キーワード
移民、戦争、記憶、満洲、引揚げ、オーラルヒストリー 
●主な研究テーマ
1. 移民の歴史と記憶 
2. 満洲引揚者の生活再建と地域定着 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2006/04~2010/03 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 博士課程修了 博士(学術)
■ 所属学会
1. 2014/08~ 日本オーラル・ヒストリー学会
2. 2008/04~ 日本移民学会
3. 2006/06~ 日本社会学会
■ 職歴
1. 2024/04~2024/09 京都文教大学 総合社会学部 総合社会学科 非常勤講師
2. 2018/04~ 立命館大学 生存学研究所 客員協力研究員
3. 2017/09~2025/03 立命館大学 大学院 先端総合学術研究科 非常勤講師
4. 2017/09~2018/03 立命館大学 産業文学部 非常勤講師
5. 2016/09~2018/03 立命館大学 産業社会学部 非常勤講師
全件表示(11件)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2026/04~  戦後日本における引揚者の地域定着と記憶継承をめぐる比較社会学研究 基盤研究(C)(一般) 
2. 2026/04~  留学教育モデル構築のための学際的研究―歴史的視座から過去・現在・未来を結ぶ 基盤研究(C)(一般) 
3. 2024/04~  質的調査における「失敗」の意味:「想定外」が生み出す研究のダイナミズム 挑戦的研 究(萌芽) 
4. 2021/04~  満洲引揚者の社会移動と生活再建をめぐる歴史社会学的研究 基盤研究C (キーワード:満洲 / 移民 / 引揚者 / 社会移動 / 生活再建 / オーラル・ヒストリー / 会報 / 奄美 / 植民地 / 学校同窓会 / 満蒙開拓団 / 農業移民 / 戦後日本社会)
■ 著書・論文歴
1. 著書  她/他來自滿洲—日本人對中國東北的口述訪問記録 (共著) 2025/12
2. 著書  移民の衣食住Ⅱ 海を渡って住むこと (共著) 2025/03
3. 著書  「満洲」在地社会と植民者 (共著) 2025/02
4. 著書  引揚エリートと戦後沖縄の再編 (共著) 2024/02
5. 著書  鶴見和子と水俣 共生の思想としての内発的発展論 (共著) 2024/02
全件表示(22件)
■ 学会発表
1. 2015/05/24 満洲経験の記憶と変遷(2015年度歴史学研究会大会)
2. 2013/10/27 1950年代中国の近代化と対日協力者:日本人学校出身中国人による生存戦略(第63回全国学術大会)
3. 2013/06/08 1950年代中国の近代化と同窓会ネットワーク:日本人学校出身中国人による生存戦略(第47回研究大会)
4. 2012/10/13 戦後中国の日本人送還をめぐる米中政策協議(合同シンポジウム「第二次世界大戦における在外日本人の強制移動」)
5. 2011/03/10 関于近代中国人留学生的几个問題(学術報告会)
全件表示(6件)
■ 授業科目
1. マイグレーション・スタディーズ
2. マイグレーション・スタディーズ演習(広島と移民の歴史)
3. マイグレーション・スタディーズ演習(国内移住とライフコース)
4. 質的社会調査法
5. 社会学研究入門Ⅰ_04
全件表示(10件)
■ 社会における活動
1. (公開講座)現代を問う〈社会学の存在〉
2. 2025/11 (公開講座)社会学で考える
3. 2023/11~2025/09 日本オーラル・ヒストリー学会 理事(第11期 事務局)
4. 2021/09~2023/11 日本オーラル・ヒストリー学会 理事(第10期 事務局)
5. 2017/09~2019/09 日本オーラル・ヒストリー学会 理事(第8期 研究活動委員)
全件表示(6件)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2025/04
比較社会学授業資料(民族・エスニシティ編)
比較社会学
単著・共著の別:単著
2. 2025/09
インタビュー実習ワークシート
社会学研究法
単著・共著の別:単著
3. 2025/09
マイグレーション・スタディーズ授業資料(北中南米、東アジア編)
マイグレーション・スタディーズ
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度(2025年度分)の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに基づき授業を実施し、到達目標の達成に向けて授業内容を構成した。比較社会学では民族・エスニシティ・移民・国民国家をテーマに事例研究を取り入れながら授業を展開した。質的社会調査法および社会学研究法では、インタビュー調査やフィールドワークの実践を通じて調査技法の習得を図った。演習科目では文献講読や報告を通じて主体的な学習を促し、授業目標の達成に努めた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
Moodleを活用して授業資料や参考文献を配布し、学生が予習・復習を行いやすい環境を整備した。講義では映像資料や新聞記事を活用し、社会問題を具体的に理解できるよう工夫した。質的社会調査法ではインタビュー実習やグループワークを導入し、調査技法を体験的に学ぶ機会を設けた。今季は「コロナ禍の声を聞く」をテーマに、学生たちがコロナ禍をどのように過ごし記憶しているかをお互いに聞き取りし合い、新聞記事などの資料調査も実施しながら調査報告書をまとめる課題を課した。また、比較社会学ではMoodleの課題機能を活用して学生にコメントを入力させ、毎時限の冒頭で学生のコメントをフィードバックし、前回授業の復習と意欲的な姿勢を促した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業評価アンケートの結果を確認し、授業内容や進行方法について検討を行った。学生からの意見を踏まえ、資料の提示方法や説明のわかりやすさの改善に努めるとともに、授業内での質疑応答やディスカッションの時間を確保した。
●5.授業公開の実施状況
「比較社会学」について授業公開を実施した。参観教員からの助言を踏まえ、授業内容の構成や学生との対話の進め方について改善を図った。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
演習所属学生を中心として、履修相談、学習相談、進路相談、卒業研究に関する相談に対応した。また、オフィスアワーや授業後の面談を通じて学生の学習状況を把握し、個別指導を行った。単位修得や進路に不安を抱える学生に対しても継続的な支援を実施した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
該当なし