■ オフィスアワー
月曜5限(事前にメール等でご連絡下さい。*学生の皆さんでメールアドレスをご存じない方は教学センターにお問い合わせ下さい。)
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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公法学
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●キーワード
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公法、行政法、地方自治、機能的自治
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●主な研究テーマ
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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地方自治、機能的自治
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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2022/04~
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広島修道大学 法学部 教授
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 授業科目
1.
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インターンシップ(公務職場2023)
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2.
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インターンシップ(司法書士事務所2023)
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3.
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インターンシップ(社会保険労務士事務所2023)
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4.
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インターンシップ(法律事務所2023)
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5.
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ゼミナールⅠ(2023)
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6.
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ゼミナールⅡ(2023)
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7.
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ゼミナール基礎
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8.
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基礎演習
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9.
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研究指導(行政法研究)
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10.
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研究指導(行政法研究)
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11.
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行政救済法
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12.
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行政法演習Ⅰ
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13.
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行政法演習Ⅱ
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14.
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行政法研究Ⅰ
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15.
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行政法研究Ⅱ
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16.
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行政法総論
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17.
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実務研究(エクスターンシップ)
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18.
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修大基礎講座
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19.
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総合教養講義a(市民と行政法)
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20.
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卒業研究
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21.
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卒業研究
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22.
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法律基礎A(法律学科入門)
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5件表示
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全件表示(22件)
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■ 主要学科目
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■ 社会における活動
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスに明示した授業内容を概ね実施し、成績評価基準に沿って評価した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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・判例、時事問題をできるだけ取り入れ、理論や制度の実社会での現れ方を伝えることにより、今学んでいる内容が社会においてどのような意味があるのかを意識しつつ学習ができるように努める。
・説明内容のビジュアル化に努める。
・公務員試験および行政書士試験など本学学生が受験することの多い試験の過去問を使い、アウトプットを図るよう努める。
・大講義でも学生の発言の機会をできるだけ設ける。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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すべての評価に目を通し、評価内容を分析し、今後維持すべき点と改善すべき点を考察し、一部の科目ではその結果をmoodleで学生に公表した。
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●5.公開授業の実施状況
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前期「行政救済法」
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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・法科大学院受験学生への志望理由書等書類の添削
・授業に関する質問への応答
・資格試験に関する質問への応答
・単位僅少学生との面談
・ゼミ生からの就活、進路相談
・ゼミ生からの人間関係の相談
・資格試験受験生の院ゼミへの聴講受け入れ
・ゼミ懇親会への出席・補助
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