■ オフィスアワー
月曜4限もしくは木曜4限。他の曜日については事前に連絡してください。
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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犯罪社会学, 社会意識論, ジェンダー
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●キーワード
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犯罪、ジェンダー、社会意識
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●主な研究テーマ
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1.
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犯罪とジェンダー/セクシュアリティ
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2.
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動機の語彙論
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3.
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犯罪をめぐる社会意識
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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犯罪とジェンダー/セクシュアリティに関する研究、メディアとジェンダーに関する研究、犯罪をめぐる社会意識に関する研究
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■ 学歴
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■ 資格・免許
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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1999/04~2000/03
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広島修道大学 人文学部 講師
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2.
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2000/04~2007/03
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広島修道大学 人文学部 助教授
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3.
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2007/04~2008/09
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広島修道大学 人文学部 准教授
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4.
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2008/10~
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広島修道大学 人文学部 教授
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 授業科目
1.
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ライフデザイン論_02
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2.
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社会意識論Ⅰ
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3.
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社会意識論Ⅱ
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4.
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社会意識論B
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5.
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社会意識論演習Ⅰ
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6.
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社会意識論演習Ⅱ
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7.
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社会意識論演習A(方法)_02
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8.
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社会意識論演習B(方法)_02
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9.
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社会意識論研究指導
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10.
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社会意識論調査演習Ⅰ
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11.
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卒業研究_02
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12.
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卒業論文_02
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13.
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犯罪社会学B
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14.
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犯罪社会学演習A(方法)_02
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15.
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犯罪社会学演習B(方法)_02
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5件表示
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全件表示(15件)
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスに明示した授業方針や授業計画に沿って授業を行い、授業評価基準に沿って成績を評価し、各科目における授業目標を達成できるよう努力した。講義科目については、グラフや図表、映像などの視覚的資料を使用し、学生が授業内容における重要な点を理解しやすいよう心がけ、一定の成果を得た。演習科目や卒業研究については、個々の学生に合わせて参考文献や資料を提示し、学生同士で積極的にディスカッションできるよう工夫した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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2年次必修の「ライフデザイン論」では、卒業研究の準備に必要なスキルを身につけるよう工夫した一方、ゲストスピーカーを招き、キャリア支援教育に関する取り組みを行った。演習科目や卒業研究については、テーマ設定や文献および資料収集、分析の方法や調査方法について個々の学生に合わせて指導した。また演習科目について、履修者全員が発言できるように工夫した。講義については、学生の反応を見ながら、学生の理解を促すよう講義・指導内容を工夫し、グラフや写真、映像といった視覚的資料を使用し、重要なポイントについては丁寧に説明するように心がけた。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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「授業の体系性について」「教授方法・講義内容について」とも概ね高評価であった。自由回答には、講義について「映像資料が興味を持てる内容でよかった」、演習科目について「全員に話を振ってくれるので、全員の意見を聞くことができてよかった」との感想があった。今後も授業評価アンケートの結果を参考にし、履修者の反応を見ながら、さらに工夫を重ねていく。
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●5.公開授業の実施状況
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行っていない。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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講義・演習科目に関する質問に応じた。演習科目や卒業研究については、テーマ設定や文献および資料収集、分析の方法や調査方法について個々の学生に合わせて対応した。演習科目を履修している学生やチューターについて、大学生活や進路・就職などの相談に応じた。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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AMIGO-ST(ソフトテニスサークル)顧問
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