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オフィスアワー
現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
授業科目
開発した教材、教科書、参考書
改善への取り組み
(最終更新日:2023-06-02 12:41:45)
ヤマダ アケミ
YAMADA Akemi
山田 明美
所属
広島修道大学 法学部
職種
准教授
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オフィスアワー
随時(事前連絡要)
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現在の専門分野
●専門分野
民事手続法
●キーワード
民事訴訟法、民事執行法・倒産法、民事手続法
●主な研究テーマ
1.
民事訴訟手続における当事者自治と公益の調和
●共同研究・研究相談が可能な内容
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学歴
1.
1993/04~1996/03
修士(法学)
2.
1997/04~2001/03
上智大学大学院 法学研究科 法律学専攻博士後期課程単位取得満期退学
■
所属学会
1.
2001/04~
日本民事訴訟法学会
2.
2001/04~
日本法社会学会
■
職歴
1.
2008/04~2017/03
広島修道大学 大学院法務研究科(法科大学院) 准教授
2.
2017/04~
広島修道大学 法学部 准教授
■
著書・論文歴
1.
著書
編集代表小林秀之『国際裁判管轄の理論と実務』 (単著) 2017/11
2.
著書
松村和徳・木川裕一郎・畑宏樹・山田明美著『オーストリア倒産法』 (共著) 2010/02
3.
論文
「民事訴訟費用援助制度の新たな動き」 (単著) 2013/02
4.
論文
「訴訟上の和解とその効力について(一)-当事者自治と公益との調整という観点からの再考-」 (単著) 2007/03
5.
論文
「一九九七年オーストリア会社再建法における『倒産予防』の試み」 (単著) 1999/12
6.
その他
鑑定人の前訴鑑定に関する損害賠償請求が否定された事例 (単著) 2022/02
5件表示
全件表示(6件)
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授業科目
1.
ゼミナールⅠ
2.
ゼミナールⅡ
3.
ゼミナールⅢ
4.
ゼミナール基礎
5.
初年次セミナー
6.
卒業研究
7.
民事執行法
8.
民事訴訟法
9.
民事訴訟法演習Ⅰ
10.
民事訴訟法演習Ⅱ
11.
民事訴訟法研究Ⅰ
12.
民事訴訟法研究Ⅱ
5件表示
全件表示(12件)
■
開発した教材、教科書、参考書
1.
2020/04
レジュメ・パワーポイント資料
法律学科入門、ゼミナール、基礎演習
単著・共著の別:単著
2.
2020/09
毎回レジュメ・パワーポイント資料
民事執行法、ゼミナール
単著・共著の別:単著
3.
2021/04
レジュメ・パワーポイントなど
ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ
単著・共著の別:単著
4.
2021/04
レジュメ・パワーポイント資料
民事訴訟法および民事執行法
単著・共著の別:単著
5.
2021/04
レジュメ・パワーポイント資料、確認問題、演習問題
民事訴訟法および民事執行法、ゼミナール
単著・共著の別:単著
6.
2022/04
レジュメ、確認問題、演習問題
ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ、ゼミナール基礎
単著・共著の別:単著
7.
2022/04
レジュメ・パワーポイント資料、確認問題
民事訴訟法および民事執行法
単著・共著の別:単著
5件表示
全件表示(7件)
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改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに明示したとおりに授業を行った。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
前年度の教育方法から、毎回のミニッツペーパーの記載、教科書の活用や裁判所のホームページの活用等して、教育方法の工夫を試みた。
●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
授業評価アンケートを実施し、その結果を分析し授業改善に活用した。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
学生との時間を作り充分対応した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
学生の課外活動に関わる機会に恵まれない。 因みに、評価対象とならない、ゼミ合宿の実施や大学際への参加等で学生への支援をした。