■ 現在の専門分野
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●専門分野
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行政学, 地方自治論, 公共政策
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●キーワード
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地方自治体の行政経営、行政改革、NPM、指定管理者制度
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●主な研究テーマ
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
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1.
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2001/04~2003/03
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静岡県庁 土木部道路管理室 主事
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2.
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2003/04~2006/03
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静岡県庁 総務部富士財務事務所 主事
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3.
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2006/04~2008/03
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経済産業省(静岡県庁東京事務所在籍) 産業技術環境局大学連携推進課へ派遣 行政事務研修員(副主任)
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4.
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2008/04~2011/03
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静岡県庁 経済産業部新産業集積課 主任
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5.
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2011/04~2015/03
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静岡県庁 交通基盤部地域交通課 主任(2012年4月 主査に昇任)
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6.
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2015/04~2021/03
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静岡県庁 経営管理部行政経営課 主査(2020年4月 班長に昇任)
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7.
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2021/04~2024/03
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沖縄国際大学 法学部 講師
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8.
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2024/04~
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広島修道大学 国際コミュニティ学部 准教授
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 受賞学術賞
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■ 授業科目
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1.
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インターンシップA(地域の行政現場)
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2.
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ゼミナールa(2025)
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3.
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ゼミナールb(2025)
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4.
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基礎演習
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5.
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公共政策論
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6.
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行政特論B(都市経営論)
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7.
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就業体験A(地域の行政現場)
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8.
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初年次ゼミナール
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9.
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卒業研究
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10.
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体験実践
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11.
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地域行政入門
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12.
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地方財政論
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13.
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地方自治論
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5件表示
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全件表示(13件)
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■ 委員会・協会等
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■ 改善への取り組み
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前年度(2024年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスの方針及び計画で示したとおりの授業を実施し、成績評価基準に沿った評価を行った。担当する行政に関する授業では、理論と実務の架橋を意識しており、複数の授業で現役の地方公務員を招聘し、事例を解説する機会を設けた。さらに、すべての授業の冒頭で、当該授業のキーワードと目標を示し、目的をもった受講を促した。毎回、授業中に実施する小テストや期末の筆記試験の結果から、十分な習得をしていることを確認している。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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大教室の授業では、図表やイラストを多く用いたパワーポイントをベースに解説し、併せて紙で要旨を配布し、重要なポイントを学生が書き込む形で進めた。さらに適宜、Moodle上で選択式の確認問題を出題し、知識と理解の定着を図った。少人数の授業では、発表やディスカッションを重視した。また、複数の授業で自治体職員を教室に招聘し、テーマに沿った出前講義や意見交換を行うことで、実務への展開を意識する機会を設けた。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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学生の意見を参照し、キーワードやポイントをスライド上で赤字で示しつつ、丁寧に説明するように心がけた。
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●5.公開授業の実施状況
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公共政策論を公開したが、参観者はなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学生の面談を行った。
また、学部内で公務員試験を受験する学生に対し、面接や集団討論の指導を行った。
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