(最終更新日:2022-10-04 18:47:34)
  ナカニシ ダイスケ   NAKANISHI Daisuke
  中西 大輔
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
社会心理学, 進化心理学 
●キーワード
社会的学習、集団意思決定、集団問題解決、進化・適応 
●主な研究テーマ
1. 社会的文脈における意思決定 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 小集団の意思決定・問題解決及びリスクに関する意思決定問題、進化・適応論的視点による人間行動についての理論的研究 
■ 学歴
1. 2000/04~2003/03 北海道大学大学院 文学研究科 人間システム科学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2. 2004/03
(学位取得)
博士(文学)第6605号
■ 所属学会
1. 1998/04~ 日本社会心理学会
2. 1999/04~ 日本心理学会
3. 2008/01~ 日本人間行動進化学会 (HBES-J)
4. 2007/04~ Human Behavior and Evolution Society
5. 2009/09~ 中国四国心理学会
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■ 職歴
1. 2000/08~2000/09 北星学園大学 非常勤講師
2. 2001/09~2003/03 札幌市立高等看護学院 非常勤講師
3. 2002/04~2003/03 北海道武蔵女子短期大学 非常勤講師
4. 2002/04~2003/03 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
5. 2002/04~2003/03 日本福祉リハビリテーション学院 非常勤講師
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2025/03  道徳の機能と心理的基盤についての多角的研究 国内共同研究 
2. 2020/04~2023/03  文化的群淘汰理論における協力行動のキャリーオーバー仮説 基盤研究 (C) (キーワード:文化的群淘汰、多数派同調、協力行動、キャリーオーバー) Link
3. 2018/04~2022/03  eラーニングを用いた英語学習を支援する自動フィードバックシステムの開発 基盤研究 (C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  ヒトの文化、動物の文化 (共著) 2018/03
2. 論文  Can Reference to Others’ Behaviour Foster a Cooperative Group in Intergroup Conflict Situations? (共著) 2022/05
3. 論文  Does Enthusiasm for Work Lead to Typical Burnout? A Three‐Wave Panel Study with Caregivers (共著) 2022/02
4. 論文  風評被害の何が問題なのか?: 場面想定法実験による風評被害の認識と購買行動の矛盾の検討 (共著) 2021/09 Link
5. 論文  Ingroup cooperation among Japanese baseball fans using the one-shot prisoner’s dilemma game (共著) 2021/08
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■ 学会発表
1. 2021/12/04 多数派への過剰な同調: 多数派同調バイアスの実験的検討(日本人間行動進化学会第14回大会) Link
2. 2021/09/01 外集団脅威に適応した見返りを期待しない内集団ひいき: 様々な実在集団における外集団脅威の比較(日本心理学会第85回大会) Link
3. 2021/09/01 多数派同調バイアスは存在するのか?(日本心理学会第85回大会) Link
4. 2021/08/26 外集団脅威への適応と互恵関係の維持のどちらが重要か: 集団目的に依存する内集団ひいきの心理メカニズム(日本社会心理学会第62回大会) Link
5. 2021/08/26 行動免疫は内外集団への態度を予測するか: 日本、中国、米国、英国、伊国でのWeb調査から(日本社会心理学会第62回大会) Link
全件表示(6件)
■ 受賞学術賞
1. 2000/06 William D. Hamilton Award
2. 2012/11 『社会心理学研究』奨励論文賞受賞
3. 2014/02 ベスト・ムードル・イノベーション賞: 佳作賞
4. 2015/06 『感情心理学研究』優秀論文賞
5. 2016/02 ベスト・ムードル・イノベーション賞: 佳作賞
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■ 授業科目
1. 演習Ⅰ
2. 演習Ⅱ
3. 演習Ⅲ
4. 演習Ⅳ
5. 社会心理学Ⅰ
全件表示(17件)
■ 担当経験のある科目
1. 進化心理学(広島修道大学)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2008/09/22~ Moodleを利用した教育 Link
2. 2008/10/14~ リアクションペーパーのブログ化 Link
3. 2014/04/07~ Rを用いたデータ解析
●作成した教科書、教材
1. 2018/12/22~ 心理学卒業論文テンプレート Link
●教育に関する発表
1. 2018/10/12 Development of a simple quiz-making platform reflecting the Japanese language teachers’ needs
■ 教育に関する発表
1. 2019/08
The impact of integrating learning records of a web e-portfolio application and mobile applications on L2 English vocabulary learning
EuroCALL
EuroCALL2019
単著・共著の別:単独
Tanaka, H, Ohnishi, A, Urano, K, Ozawa, S, Nakanishi, D
2. 2018/10
Development of a simple quiz-making platform reflecting the Japanese language teachers’ needs.
E-Learn 2018
E-Learn 2018
単著・共著の別:共同
Ozawa, S., Urano, K., Nakanishi, D., & Ohnishi, A.
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2018/10
あなたの知らない心理学 (第2刷)
ナカニシヤ出版
単著・共著の別:共編著
2. 2018/12
心理学卒業論文テンプレート
Open Science Framework
単著・共著の別:単著
3. 2020/05
教養心理学コマシラバスおよび授業教材
単著・共著の別:単著
4. 2020/09
進化心理学コマシラバスおよび授業教材
単著・共著の別:単著
5. 2021/04
教養心理学コマシラバスおよび授業教材
単著・共著の別:単著
■ ホームページ
   https://www.daihiko.net
■ メッセージ
人間の持つ様々な行動を環境への適応という観点から理論的・実証的に検討する研究を行っています。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
を行う。特に講義科目では学生の理解度をチェックするためにリアクションペイパーを活用し、適宜フィードバックを与え る。実習では学生が実験・調査を自律的に行えるように、理解が定着するように繰り返し課題 (特にデータ分析について) を与える。昨年度に引き続き、演習授業では英語論文の発表も導入し た。いずれも十分達成できた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
ブログを用いたフィードバックやMoodleを活用した理解度チェック、RやHADを用いた統計手法の習得など、授業に応じ て学生の理解を促進するように授業を工夫した。講義科目では詳細コマシラバスを導入した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートを行い、特に自由記述欄に書かれた内容について分析をして改善に生かした (なお、授業アンケートは学 期ごとに行われ、当該学期の学生に対するフィードバックには生かすことができないため、リアクションペイパーや小テス トで学生の反応を見て授業改善を日々行なっている)。なお、授業アンケートの結果についてインターネット上で公開した上で振り返りを行ったところ、総合企画課より結果を公表してはいけないので削除するようにとの依頼があったので、削除した。結果を公表できないことは大きな問題なので、改善が必要である。
●5.公開授業の実施状況
心理学 (01クラス) 参観者は0名であった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生の指導、3、4年生の進路相談などに応じた。