前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスに明示したとおりに授業を行い、成績評価基準に沿って評価した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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1つ目は、アクティブラーニングの導入である。学生が主体的に学びに取り組めるよう、問題解決型学習やケーススタディを活用する。2つ目は、多文化理解の促進である。留学生と日本人学生が協働するプロジェクトを通じて、多文化理解を深める。3つ目は、フィードバックの強化である。個別フィードバックを定期的に行い、学習の進捗をサポートする。また、ピアフィードバックを導入し、学生同士の学び合いを促進する。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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学生による本学の授業評価アンケートを分析、活用した。
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●5.公開授業の実施状況
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該当しない
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談に十分に対応できた。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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該当しない
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