■ 現在の専門分野
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●専門分野
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日本語教育
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●キーワード
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日本語教育、教育心理学、第二言語習得、異文化理解
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●主な研究テーマ
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1.
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教示およびタスクが日本語学習者の理解に及ぼす影響に関する研究
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2.
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日本語母語話者と非母語話者による協働学習に関する研究
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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日本語教育、教育心理学、第二言語習得、多文化理解、国際共修
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■ 学歴
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■ 資格・免許
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1.
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2004/12/17
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「日本語教育能力検定試験」(社団法人日本語教育学会 認定) 合格
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2.
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2025/04/07
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国家試験「日本語教員試験」(文部科学省)合格
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3.
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2025/05/19
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国家資格「登録日本語教員」(文部科学省)資格取得
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■ 所属学会
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■ 職歴
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1.
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2023/04~
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広島修道大学 国際コミュニティ学部 留学生教育担当契約教員(講師)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 主要学科目
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日本語教育、国際共修科目、多文化交流プロジェクト、外国語としての日本語
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■ 担当経験のある科目
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1.
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外国語としての日本語(日本人学生対象、学部生対象)(広島修道大学)
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2.
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国際共修科目 多文化交流プロジェクト(現代の社会)(広島修道大学)
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3.
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国際共修科目 多文化交流プロジェクト(多文化理解)(広島修道大学)
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4.
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日本語(初級)(広島修道大学)
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5.
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日本語(初中級)(広島修道大学)
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6.
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日本語(上級)(広島修道大学)
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7.
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日本語(中級)(広島修道大学)
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8.
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留学生アカデミック・スキル(広島修道大学)
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 教育上の能力
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●作成した教科書、教材
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1.
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2023/04/01~
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「外国語としての日本語」教材作成
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2.
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2023/04/01~
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初級日本語教材作成
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3.
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2023/04/01~
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多文化交流プロジェクト(多文化理解)教材作成
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4.
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2023/04/01~
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日本語上級アカデミック・プレゼンテーション教材作成
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5.
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2023/04/01~
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日本語上級教材作成
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6.
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2023/04/01~
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日本語中級読解教材作成
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7.
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2023/04/01~
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日本語中級文法教材作成
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8.
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2023/04/01~
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留学生アカデミックスキル教材
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9.
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2023/09/01~
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多文化交流プロジェクト(現代の社会)教材作成
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10.
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2024/04/01~
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「外国語としての日本語―日本語教育―」教材作成
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11.
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2024/09/01~
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上級日本語 作文・読解教材作成
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12.
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2025/04/01~
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入門日本語教材
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●その他教育活動上特記すべき事項
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1.
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2023/04/01~
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日本語教育への就職を希望する学生への進路相談対応・日本語教員試験に関する相談対応
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2.
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2023/12~2024/02
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地域つながるプロジェクト「ひろしま Global Bridge」やさしい日本語監修
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3.
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2025/05/19~
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国家資格「登録日本語教員」(文部科学省)資格取得
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5件表示
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全件表示(15件)
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■ 教育に関する発表
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1.
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2025/03
「日本語を共通語とした説明活動が日本語学習者と日本人学生に与える影響」 日本語教育学会 2024年度日本語教育学会 関西支部研究会 単著・共著の別:単独
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2.
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2021/05
中国人日本語学習者における講義の理解に及ぼす聴解目的の影響 日本語教育学会 2021年度日本語教育学会 春季大会 単著・共著の別:単独
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3.
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2020/12
上級日本語学習者の説明聴解に筆記説明産出が与える影響―聴解力の高低を設定した実験的検討― 日本総合学術学会 日本総合学術学会2020年度秋季大会 単著・共著の別:単独
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4.
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2020/09
上級日本語学習者の日本語の説明理解に聴き方が与える影響―聴解力の高低を設定した実験的検討― 留学生教育学会 第25回留学生教育学会・年次大会 単著・共著の別:単独
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 職務上の実績
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●その他職務上特記すべき事項
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1.
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2023/04~
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グローバル教育運営委員会 委員
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2.
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2023/04~
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正規留学生および交換留学生に対する学習支援および相談対応(学習だけでなく生活や心身の相談も含む)
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3.
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2023/04~
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日本語・日本文化セミナー 日本語授業のコーディネーター
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4.
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2023/04~
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日本語教師を目指す学生への進路相談・日本語教員免許の資格取得に関する相談
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5.
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2023/07~
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グローバル科目編成担当(主に留学生履修科目)
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■ 改善への取り組み
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前年度(2024年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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シラバスに明示したとおりに授業を行い、成績評価基準に沿って評価した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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多様な学習者の背景やニーズに対応するため、教育内容および指導方法に以下のような工夫を行っている。
まず、教育内容においては、単なる知識の習得にとどまらず、学習者が実生活や将来の進路と結びつけて活用できるような課題設定を重視している。たとえば、上級日本語の授業では「意見を述べる」「説明する」「協働して課題解決する」といった実践的な言語活動を中心に据え、トピックも学生の関心や社会的テーマ(例:オーバーツーリズム、ジェンダー、異文化摩擦など)を取り入れることで、学習動機の向上と理解の深化を図っている。
指導方法の面では、ペアやグループでのディスカッション、ロールプレイ、プレゼンテーション、ピア・フィードバック等を組み合わせることで、学習者が主体的・協働的に学べる環境づくりに努めている。また、授業の前後に振り返り(リフレクション)シートを活用し、自己評価を通して学びを内省させる取り組みも行っている。
さらに、オンラインツールを活用し、授業内外の活動を連携させるとともに、学習成果の可視化を図っている。これにより、教員と学生の双方が学習の進捗や課題を共有しやすくなり、より適切なフィードバックが可能になっている。
以上のような工夫により、学生の主体性・思考力・表現力を高め、実践的な日本語運用能力の育成につなげている。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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本学で実施されている授業評価アンケートにおいて、毎年度、担当科目ごとに学生からの評価・意見を集約し、教育改善に活用している。
アンケート結果は、量的な評価(5段階評価)と自由記述の両面から分析を行っており、学生の満足度や理解度、教員の説明のわかりやすさ、授業への取り組みやすさなどの指標をもとに、自身の授業運営の強みと改善点を把握している。
特に自由記述欄には、具体的な授業内容や進行方法に関する学生の声が多く含まれており、次年度の授業設計において重要な参考資料となっている。たとえば、「グループワークが学びに役立った」「もっと個別フィードバックが欲しい」などの意見をもとに、課題の分量調整やフィードバックの頻度・方法の改善を図った。また、オンライン支援の活用に関する要望に応え、LMS上での補助教材や振り返りフォームの充実も進めた。
これらの改善点は、翌年度の授業初回において学生にフィードバックし、アンケート結果を真摯に受け止めて授業改善に取り組んでいる姿勢を伝えるよう努めている。これにより、学生との信頼関係の構築と学習へのモチベーション向上にもつながっていると考える。
今後も、授業評価アンケートの結果を定期的に分析し、学生のニーズに応じた柔軟な授業改善を継続的に行っていく予定である。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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学期中を通して、学生からの勉学・生活・進路等に関する相談に柔軟に対応している。特に日本語学習を必要とする留学生に対しては、言語面・生活面での不安や困難を抱えやすいため、授業内外での相談機会を意識的に設け、安心して学び続けられるよう支援している。
勉学面では、課題を抱える学生に対し、個別面談を実施し、学習計画の立て直しや課題提出のサポート、時間管理のアドバイスを行っている。単位僅少の学生に対しては、担当教員や学科と連携しながら、履修相談および必要に応じたフォローアップ支援を行った。
生活面では、留学生が直面しやすい文化適応や人間関係、経済的な問題についても、学生本人の状況に寄り添いながら対応している。必要に応じて国際センターとも連携し、支援につなげる体制を整えている。
進路に関しては、日々の授業を通じて学生の関心や得意分野を把握し、進学に関する相談に応じている。
これらの対応を通じて、学生が自信をもって大学生活を送るとともに、将来に向けた道を主体的に選択していけるよう支援を継続している。
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