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    (最終更新日:2022-10-28 14:56:46)
  デキハラ ヒロユキ   DEKIHARA Hiroyuki
  出木原 裕順
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
水曜日 12:30-13:00,
上記以外でも対応できるときは対応します.基本的に事前に電話やE-mailで予約をしてください.
■ 現在の専門分野
●専門分野
多次元データ構造, ネットワーク情報システム, e-Learning, 情報教育 
●キーワード
多次元データ構造、ビッグデータ、IoT、e-Learning、教育工学 
●主な研究テーマ
1. 多次元データ構造の開発とその応用 
2. ネットワークを利用した情報システム・アプリケーションの開発 
3. e-Learningや情報教育のための情報システム・教育コンテンツの開発 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 時空間データベースの開発と応用、ICTを使った授業実現 
■ 学歴
1. 1994/04~1998/03 広島市立大学 情報科学部 情報数理学科 卒業 学士(情報科学)
2. 1998/04~2000/03 広島市立大学大学院 情報科学研究科 情報数理学専攻 修士課程修了 修士(情報科学)
3. 2000/04~2003/03 広島市立大学大学院 情報科学研究科 情報科学専攻博士後期課程修了 博士(情報工学)
■ 資格・免許
1. 1997/12 第2種情報処理技術者
2. 2008/12 ソフトウェア開発技術者
3. 2009/08 三級知的財産管理技能士
4. 2010/11 CompTIA Strata IT FUNDAMENTALS
5. 2011/02 Cisco CCENT
全件表示(21件)
■ 所属学会
1. 1999/10~ 電子情報通信学会
2. 2001/08~ 電気学会
3. 2002/06~ 情報処理学会
4. 2005/06~ IEEE
5. 2006/02~ 日本感性工学会
全件表示(6件)
■ 職歴
1. 2001/04~2004/03 広島国際大学 人間環境学部感性情報学科 助手
2. 2004/04~2007/03 広島国際大学 社会環境科学部情報通信学科 講師
3. 2007/04~2016/03 広島国際大学 工学部情報通信学科 講師
4. 2016/04~2017/03 エリザベト音楽大学 非常勤講師
5. 2016/04~2017/03 広島国際大学 工学部情報通信学科 准教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2022/03  入力インタフェースの多角的な測定環境の構築 基盤研究(C)(一般) (キーワード:入力インターフェイス、スマートフォン、入力様態、動作様態、情報教育)
■ 著書・論文歴
1. 論文  動画教材を用いたオンデマンド型非対面授業の実践報告および非対面授業と対面授業の比較検討 (単著) 2022/09
2. 論文  Development of Practice Materials to Learn about Combining AI and IoT Based on Visual Programming Languages (共著) 2022/02
3. 論文  Development of IoT Educational Program for Workers to Learn about IoT from Hands-on Workshop (共著) 2020/02
4. 論文  複数の閉域LTE網を用いたIoTのための秘密分散情報収集法の提案 (単著) 2019/09
5. 論文  BUMD-tree: An Extended MD-tree using Batch Update Algorithm for Management of Moving Objects (単著) 2019/03
全件表示(12件)
■ 学会発表
1. 2022/03 コロナ禍のハイフレックス形式による社会人向け機械学習訓練プログラムの実施(情報処理学会第84回全国大会)
2. 2021/11 A Proposal of a Means of Measurement for the Assessment of Two Types of Input Methods: Keyboard Input and Flick Input(Innovate Learning Summit Online 2021)
■ 受賞学術賞
1. 2021/03 2020年度優秀インストラクタ賞 Link
2. 2020/06 2019年度優秀インストラクタ賞 Link
3. 2019/06 2018年度優秀インストラクタ賞 Link
4. 2001/03 平成12年度電気学会電子・情報・システム部門大会論文発表賞
■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ
2. ゼミナールⅡ
3. ゼミナールⅢ
4. ゼミナールⅣ
5. 研究指導
全件表示(19件)
■ 主要学科目
情報ネットワーク概論
■ 担当経験のある科目
1. データベース工学(広島国際大学)
2. ネットワーキング(広島国際大学)
3. 情報倫理(広島国際大学)
4. 情報処理演習(広島国際大学)
5. 情報機器演習(エリザベト音楽大学)
■ 社会における活動
1. 2015/06~ 小学校教諭のための理科実験テキストの執筆
2. 2015/06~ 小学生を対象にした理科教室の開催
■ 委員会・協会等
1. 2018/03~ 実践IoTラボ
2. 2018/01~ IoT推進コンソーシアム 有識者会員
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2020/04~ 遠隔授業に向けた取り組み
2. 2018/04~ SNSを利用したゼミナール指導の実施
3. 2017/08~ Cisco Networking Academyに準拠したネットワークに関する教育の実施
4. 2017/04~ Moodleを活用した授業の実施
5. 2015/04~2017/03 チームベースドラーニング(TBL)による授業実施
●作成した教科書、教材
●教育に関する発表
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 教育に関する発表
1. 2019/09
社会人のための高度IT技術を活用した創造教育プログラムの実践 ~仮想化環境実践講習会を通して~
情報処理学会コンピュータと教育研究会
情報処理学会コンピュータと教育研究会 151回報告会
単著・共著の別:共同
尾崎拓郎,越智徹,出木原裕順,宮崎龍二
2. 2019/06
Proposal of Practice Materials to Learn about Combining AI and IoT based on Graphical Programming Language using Free and Open Source Software
AACE
EdMedia 2019
単著・共著の別:共同
出木原裕順,越智徹,宮﨑龍二,尾崎拓郎
3. 2018/10
Development of AI Educational Program for Employees to Meet the Era of the Fourth Industrial Revolution
AACE
E-Learn 2018
単著・共著の別:共同
宮﨑龍二,越智徹,出木原裕順,尾崎拓郎
4. 2018/06
Development of IoT Educational Program for Workers to Meet the Era of the Fourth Industrial Revolution
AACE
EdMedia 2018
単著・共著の別:共同
出木原裕順,越智徹,宮﨑龍二,尾崎拓郎
5. 2018/02
社会人のためのAI教育フレームワークの検討 ~深層学習フレームワークを使用したAI講習会の試み~
情報処理学会コンピュータと教育研究会 143回報告会
単著・共著の別:共同
宮崎龍二,越智徹,出木原裕順,尾崎拓郎
全件表示(6件)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2020/04
遠隔授業用字幕付き動画教材
情報科学入門I,情報ネットワーク概論II
単著・共著の別:単著
2. 2017/04
Moodle上での配布資料および予習復習用小テスト問題集
単著・共著の別:単著
3. 2021/04
遠隔授業用字幕付き動画教材
情報ネットワーク概論I(新規),情報ネットワーク概論II(改訂),情報科学入門I(非対面分を改訂)
単著・共著の別:単著
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2017/08~ Cisco Networking Academyの認定インストラクタとしての登録および学科事業の運営
■ ホームページ
   出木原ゼミナール
■ メッセージ
一生のうちで大学時代は唯一無二のものだと思います.ぜひ充実した大学生活を送ってください.
「充実」の方法は人それぞれです.自分に合った充実の仕方を見つけましょう.
大学時代に一生涯の友人や愛読書などに出会えると良いですね.
最後に,大学時代の頑張る基準,頑張らない基準,勉強(仕事)の基準,遊びの基準等々は,社会人としての基準につながっていくと思います.今の自分の基準を振り返ってみて,一生付き合っていくかどうか自分と相談してみましょう.
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
2021年度の授業はCOVID-19の影響により2020年度後期に引き続き非対面授業と対面授業を並行して実施するハイブリッド方式での授業実施となった.また,COVID-19の感染状況によって対面型から非対面型への切り替えも一時的に発生した.2020年度の知見を基に,対象学生や授業に合わせて,オンデマンド型と課題研究型の授業形態を適用した.非対面時では,2020年度に作成した教材コンテンツをベースにして,動画教材やスライド,Web教材,外部資料などの教材を再構築した.なお,ほとんどの動画教材は2021年度用に撮り直した.課題に関しては,2020年度のアンケートで量が多すぎる点が指摘されていたので,問題の量と質を再調整した上で課題を課した.以上により,概ね予定通り授業内容及び授業目標を達成することができた.2021年度前期後期の授業(7科目)の受講生評価アンケート(5点満点)では,「授業内容は授業計画と一致していましたか。」の回答は,平均で4.9であり,「授業のねらいや学習目標は明解でしたか。」は平均で4.8であった。この結果より,授業の円滑な進行が達成できたと言える.また,「授業の内容は理解できましたか。」の回答は,平均で4.9であった.この結果より,授業目標の達成はある程度実現できたと言える.また,各自の意見を汲って取り引き続き授業改善に取り組んでいきたい.
●2.(1)教育内容・方法の工夫
2020年度に実施した非対面授業で評価された以下の7つの項目を引き続き提供した.①ツールの使い方や受講法についてのガイダンス動画の事前準備,②ステップ方式での具体的な学習の指示,③作成した動画教材への字幕付与,④十二分な課題実施期間,⑤掲示板を使った意見交換の場の提供,⑥メッセージ機能を使った質疑応答,⑦掲示板を使った質疑応答の共有などを2021年度の非対面授業でも引き続き準備して提供した.また,2020年度の学生アンケートにて課題が多いとの意見が見られたので,課題の量と難易度を再調整して課した.それと共に,2020年度の非対面授業の中で動画教材が準備できなかった一部の授業において,2021年度では動画教材を新しく作成して準備した.また,ほとんどの動画教材を2021年度用に最適化して新しく撮り直した.また,PCを使う演習系の授業では,授業中の説明と操作画面を録画して欠席者用・復習用にShudo moodleで視聴できるようにした.また,試験的に対面・非対面・オンデマンドの授業形態をミックスさせたハイブリッド型授業を実施した.ハイブリッド型授業については,別途実践報告する予定である.対面授業では, COVID-19の拡散防止対策を行った上で実施した.また,より密接なやり取りが必要なゼミナールではビジネス用メッセージングアプリも利用して学生の指導を行った.
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前後期の7科目の授業において授業評価アンケートを実施した.アンケートの結果の平均値をとって総括すると,授業の体系性に関して,科目別平均より0.09ほど値が高く,受講者数別平均より0.11ほど値が高かった。また,教授方法・講義内容に関して,科目別平均より0.13ほど値が高く,受講者数別平均より0.06ほど値が高かった.このようにほぼ平均と同じ,もしくは高い結果であったと言える.以上の結果より,前後期で非対面授業と対面授業を並行して実施するハイブリッド形式で授業を行ったが,全体としては円滑に運用できたと判断できる.なお,全15回を非対面で実施した授業(2科目)のみの平均について見てみると,授業の体系性は4.80,教授方法・講義内容は4.70という結果であり,対面と比べて授業の体系性は0.10ほど,教授方法・講義内容は0.08ほど値が低かった.しかしながら,昨年度後期の非対面授業(1科目)のものと比べると両方ともに値が向上していた.したがって,昨年度の非対面授業をベースにして授業内容・授業方法を色々と改善したことについて,一定の評価が得られたことがアンケート結果から見て取れる.なお,アンケート結果は引き続き,次年度以降のベンチマークにすると共に,授業改善への参考にする予定である.
●5.公開授業の実施状況
COVID-19を考慮し実施を控えた.
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
授業プリントおよびMoodle上の掲示板やメッセージ機能を用いて,学生からの質問に回答すると共に,E-mailや個別メッセージ,対面での質問に回答した。ゼミナール内の単位僅少学生へ向けて授業への参加をその都度促し,授業の出席と課題の実施を行動させると共に,個別に対応した。また,授業やゼミナールにおいて,提供のあった就職活動情報やインターンシップ情報をアナウンスした.特に,ゼミナールでは活動状況をヒアリングしてアドバイスを送ると共に,活動が滞っている学生に関しては,その都度指導を行った.また,進路や就職に関する相談もその都度個別に対応した.
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
担当していない.