■ 現在の専門分野
●専門分野
|
地域コミュニケーションデザイン, 都市環境デザイン, 建築意匠学, エリアマネジメント
|
●キーワード
|
地域コミュニケーションデザイン、空間デザイン、建築デザイン、都市環境デザイン、エリアマネジメント
|
●主な研究テーマ
|
1.
|
合意形成や未来に関する対話の「場」の設え
|
2.
|
コミュニティ・ベースド・ラーニングにおける地域との互恵関係
|
3.
|
Cultivated Image Share法の方法論と有効性の検証
|
4.
|
エリアマネジメント団体の形成過程
|
●共同研究・研究相談が可能な内容
|
1.
|
地域コミュニケーションデザイン、建築意匠学、建築設計学、都市環境デザイン、デザインワークショップ
|
|
■ 学歴
|
■ 所属学会
|
■ 職歴
1.
|
2012/04~2021/03
|
広島国際学院大学 非常勤講師
|
2.
|
2014/04~2018/03
|
広島修道大学 人間環境学部 地域イノベーション教育担当契約教員(講師)
|
3.
|
2018/04~
|
広島修道大学 国際コミュニティ学部 准教授
|
4.
|
2021/09~2022/03
|
広島大学 非常勤講師
|
5.
|
2022/09~2023/03
|
広島大学大学院 非常勤講師
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ 著書・論文歴
|
■ 学会発表
|
■ 受賞学術賞
|
■ 授業科目
1.
|
インターンシップA(ハーストーリィプラス)
|
2.
|
グローカル・プロジェクトA
|
3.
|
グローカル・プロジェクトB
|
4.
|
グローカル・プロジェクト入門
|
5.
|
基礎演習
|
6.
|
政策研究Ⅷ(エリアマネジメント実践論)
|
7.
|
政策研究Ⅶ(地域デザイン論)
|
8.
|
政策研究演習Ⅶ(事例研究)
|
9.
|
政策研究演習Ⅷ(事例研究)
|
10.
|
卒業研究
|
11.
|
体験実践
|
12.
|
体験実践論
|
13.
|
地域コミュニケーション
|
14.
|
地域デザイン論
|
15.
|
地域プロジェクトA
|
5件表示
|
全件表示(15件)
|
|
■ 主要学科目
|
■ 社会における活動
|
■ 委員会・協会等
|
■ 教育上の能力
●教育に関する発表
|
1.
|
2020/01
|
地域イノベーションコースと国際コミュニティ学部の学び
|
|
■ 教育に関する発表
1.
|
2023/08
私が地域に関わる理由 合同会社ひとむすび、学園都市づくり交流会議 私が地域に関わる理由~大学の地域連携の視点から~学生 × 地域シンポジウム 単著・共著の別:単独
|
2.
|
2022/11
公開授業の講評と本学での取り組み紹介 ひろしま協創高等学校 2022 年度公開研究授業 探究分科会 単著・共著の別:単独
|
3.
|
2022/05
グローカルな視点で街をみる ひろしま協創高等学校 単著・共著の別:単独
|
4.
|
2021/09
グローカルな視点で街を見る ひろしま協創高等学校 単著・共著の別:単独
|
5.
|
2020/09
グローカルな視点で街をみる ひろしま協創高等学校 単著・共著の別:単独
|
6.
|
2020/01
地域イノベーションコースと国際コミュニティ学部の学び 広島県立観音高等学校 産業社会と人間 単著・共著の別:共同 小林、鍛治川
|
7.
|
2018/09
地域イノベーションコースについて 広島県立観音高等学校 単著・共著の別:共同 西本智詞、松石菜月、沖尾祥之
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
|
■ 開発した教材、教科書、参考書
|
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1.
|
2020~2020
|
カミハチキテル - URBAN TRANSIT BAY
|
2.
|
2012~2012
|
ひとつ屋根の家
|
3.
|
2011~2011
|
BONHEUR
|
4.
|
2011~2011
|
cona
|
|
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
シラバスに明示したとおりに授業を行い、成績評価基準に沿って評価した。
特に成績評価に関するフィードバックはムードルなどを使い予定通りフィードバックできた。
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
対面の授業においても、オンデマンド時に作成した動画教材を活用して、口頭で最新情報や取り組みの効果などを加えることで、時間的変化や地域のあり方なども伝えることができた。またムードル・グーグルクラスルーム・グーグルフォームなどを用いてフィードバック・課題評価・成績評価を行い、できる限り速やかに学生に学習効果や改善点を伝えることができた。対面の良さとデジタルの良さを組み合わせることができた。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
|
授業評価アンケートを活用した。回答数が少なかったので、自由記述の部分の回答を参考にし、活用した。
|
●5.公開授業の実施状況
|
ソーシャル・イノベーション論:参観者なし
体験実践論:参観者なし
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
単位僅少学生だけでなく、基礎演習を受講した学生やその他授業を履修してくれた学生から進路に関する相談を受けたり、就職活動における面接の想定質問への回答内容の相談などに対応した。またその多くが結果も報告しにきてくれたこともあり、十分に対応できていたのだろうと考える。
|
|