(最終更新日:2018-05-18 09:41:20)
  ヌマモト ヒデアキ   Hideaki Numamoto
  沼本 秀昭
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
●キーワード
現代絵画、美術教育 
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 著書・論文歴
1. 論文  絵本の研究(2)長谷川義史、『ぼくがラーメンたべてるとき』を中心に (単著) 2016/12
2. 論文  鈴峯式保育専門型キャリア教育プログラムの変遷とその課題-人格的自立と専門性の養成の統一を目指して― (共著) 2016/12
3. 論文  鈴峯女子短期大学地域連携公開講座について<その1>「触れる」彫刻鑑賞についての一考察 (単著) 2015/12
4. 論文  「絵画制作論  ―自己確認としての表現―」 (単著) 2015/03
5. 論文  「風景画 ―人間の発達段階と風景画の意味について―」 (単著) 2015/03
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■ 授業科目
1. 教育学特論Ⅱ(幼児・教科内容研究)
2. 教育学特論Ⅵ(絵画表現)
3. 教職実践演習(小)
4. 修大基礎講座
5. 初等教育(図画工作)
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■ 社会における活動
1. 2018/02 (講演会)安芸高田市保育連盟 後期総合実務研修
2. 2017/10~2017/12 (公開講座)生涯学習講座2017年度後期修道オープンアカデミー「やさしいデッサン 応用編」
3. 2017/10~2017/12 (公開講座)生涯学習講座2017年度後期修道オープンアカデミー「やさしいデッサン 基礎編」
4. 2017/09 第46回安佐動物公園動物画コンクール審査委員
5. 2017/07 八千代の丘美術館 夏のワークショップ「ペットボトルのランドヨット」
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/05
人体骨格を意識したイラスト表現について
単著・共著の別:単著
2. 2017/10
抽象表現について イメージ・感情の表現
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
・授業の方針や授業計画に沿って、実際の授業を行うことが出来た。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
・実際の子どもの作品の紹介 造形分野における子どもの発達の理解を深めるために保育園から小学校まで一人の子どもの作品がどう変化していくのか、発達の様子がわかる作品の実物を多数用意した。 ・小学校教員の授業内容の紹介 指導者を務める広島児童美術研究会などで得た情報を中心に、現役小学校教員の授業内容・作品などを機会がある毎に紹介した。 ・製作物の宿題 頭で考えるだけではなく、実際に製作を通して造形表現の楽しさを味わわせるために、製作物の宿題を定期的に出した。 ・作品の良さを見付ける視点を養う教育実践 他者の作品の魅力に気付く能力、自分の作品の魅力に気付く能力、ほめる・ほめられることによって意欲が高まることを体験することを目的に、学生同士お互いの作品の良い点を見付けメモ書きし、製作者に渡すと言う教育方法を展開した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期「図画工作表現技術」、「図画工作科教育法」、後期「教育学特論Ⅵ(絵画表現)」のアンケートを実施した。全ての科目で授業前後の勉強時間について一時間以上が50%あり、その中でも3時間以上は全体の約3割を占めた。特に図画工作科教育法は54%の学生が3時間以上と回答している。宿題や模擬授業のために十分に学習している姿が読み取れた。自由記述には「図工に対するイメージが変わった」「いろいろな技法を知ることができた」「指導が細かかった」など書かれていた。多くの学生が意識・意欲が高まる一方で一部の学生には、まだ図工の魅力を伝えきれていない現状もあり、技術ではなく、発想重視の課題など積極的に取り入れ、図工への苦手意識を弱めるように努めた。「声の大きさ」が改善点に挙げられていたので、マイクの使用、また後ろの席の学生への確認などをこまめに心掛けている。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
・授業公開 前期「図画工作表現技術」 後期「教育学特論Ⅵ(絵画表現)」 ・授業参観 前期「障碍児保険演習」、「子どもの保健Ⅰ」 後期「保育内容人間関係」 参観者からの助言として発問のタイミングやその展開の仕方などがあり、その後の授業に参考にして改善した。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
・絵画指導 将来、CGを用いた絵画表現分野への就職を希望している学生から、絵画表現の基礎について個別指導してほしいとの希望があり、後期の半年間基本的に毎週一時間の絵画指導に当たった。 ・教員採用試験のイラスト試験問題対策の指導 教員採用試験を受ける予定の一部の学生からイラスト試験問題への対策指導をして欲しいとの希望があり、前期は4年生を対象として月に一回、後期は3年生を対象として基本的に毎週一回それぞれイラスト指導に当たった。