|
前年度(2025年度分)の点検・評価項目
|
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
|
各科⽬では、基礎的な知識の修得に加え、現代の社会的課題に関して問題提起を⾏い、授業で修得した知識と関連付けつつ考察をしてもらった。ユダヤ‧ キリスト教に対して攻撃的な姿勢を⽰す受講者も少なくなかったが、異⽂化理解の視点を持つことの重要性を伝えた。基礎的な知識の修得は多くの受講者が達成できているが、レポート課題については十分な成果が得られなかった。課題の解答や成績基準に関して意図的に偽情報が流され、安易にAIを使用することで誤答へと誘導されている可能性があるので、授業内の信頼できる情報に基づいて取り組むことの必要性を強調する必要があると感じた。
「芸術・美術」系の科⽬:ギリシア‧ローマ神話や旧約・新約聖書を題材とした美術に関し、個々の作品の物語内容や図像表現について解説した。神話については、各回ごとに主要な神を取り上げ、キャラクターや物語を整理した。聖書に関しては、聖書の内容が理解しやすいように物語の順番に沿って作品の説明を⾏った。物語や図像についての基本的な知識を修得することが⽬標であったが、概ね達成された。
「美学・芸術思想」系の科⽬:「美学」の授業の前半では、カント美学に関する本を教科書として使⽤し、さらに教科書を読むための解説資料を提供した。授業の後半はカントの美学書『判断⼒批判』について解説した。カント美学の基礎的な概念を理解すると同時にその概念を⽤いて⾃分の美的な経験について他者に語れるようになることが⽬標であった。基礎的な課題については多くの学生が達成できた。「芸術⽂化学」では、カントやヘーゲルの芸術⽂化思想を解説する上で、必要な知識データをすべて含んだ⽂字資料を画像資料と共に提供した。⻄洋の芸術⽂化思想について基礎的な概念を理解すると同時に、それを⽤いて⾃⾝の社会的な⽂化状況について考察し、他者に語れるようになることが⽬標であったが、基本的なことは達成できた。
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
|
google classroomを併⽤して授業を⾏った。基本的な教材としては、学修に必要な情報を予め盛り込んだ⽂字資料に加えて画像資料や動画資料を準備した。⽂字資料に関しては、効果的に知識が修得できるよう親しみやすい⼝調を⼼がけた。授業の内容がチェックできるよう簡単な課題を毎回提供した。また既存内容を学修するだけでなく、私たちを取り巻く現在の社会問題や課題および現代の様々な芸術コンテンツと関係づけながら、授業で学修した知識を深められるよう工夫した。
「美術‧芸術」系の科⽬:google classroomには⽂字資料に加え、画像資料をアップした。ギリシア‧ローマ神話や旧約・新約聖書を題材とした美術に関し、個々の作品の中に⽰されている物語内容や図像表現について解説を⾏った。ギリシア・ローマ神話については、各回ごとに取り上げる神々のキャラクターを整理した。聖書に関しても聖書の内容が理解しやすいように物語の順番に沿って作品の説明を⾏った。
「美学‧芸術思想」系の科⽬:「美学」の前半の授業は指定の教科書に即しつつ、別途解説の資料も提供し、それについて課題に取り組んでもらう形式を取った。教科書を読んでもらう際は、パワーポイントを通じて内容の要点を解説した。後半の授業は、カントの美学書を解説し、具体的な事例を⽤いて説明を⾏った。授業では総じて詳細な解説を⽂字資料として提供し、それは⽳埋め形式になっているので解答を⽰しながら解説を⾏った。「芸術⽂化学」では、カントやヘーゲルなどの芸術⽂化思想を紹介する上で必要な情報を盛り込んだ⽂字資料を画像資料と共に提供した。抽象的な内容が多いため、具体的な事例を取り上げることを⼼がけた。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
|
|
受講生は各々でアンケートに答えた。ユダヤ・キリスト教に対しては快く思わない受講生が長年にわたって存在し、授業妨害や偽情報の流布に関しては適宜注意喚起を行っていた。特に2025年度は都内で起こったテロから30年という節目の年でもあり、反社会的な活動に対しては全国的に警戒が必要とされた時期でもある。受講生の中には、注意喚起を行う教員に対して「精神的な検査を受ける」べきとアンケートに書いてきた者もあった。都合の悪い発言を行う者に精神疾患の疑いをかける手法は歴史的には反社会的な組織が行ってきた手法でもある。集団ストーカー(ギャングストーキング)を使用した授業妨害を行う者は受講できないことをシラバスには明記しているが、昨年度後期は実は授業内にこの言葉を使用していない。それにもかわらずアンケートでは「集団ストーカーなどについてよく話していた」との記述があった。授業をきちんと聞いていない(出ていない)者で、しかもこの手法に詳しい者が書いている可能性が考えられる。このようなアンケートはユダヤ・キリスト教に対して快く思っていない受講者が一定数存在することの状況証拠でもある。今年度も引き続き、一般受講生の学ぶ権利を守るため、授業内の環境保持に加え、課題や成績に関する意図的な偽情報(誤答の流布・AIの安易な推奨)に受講生が誘導されて成績不審につながらないよう、適宜アナウンスを行っている。
|
●5.授業公開の実施状況
|
|
芸術学_01を公開し、参観者は0人だった。美学_01を公開し、参観者は1人だった。西洋の美術_01を公開し、参観者は0人だった。西洋の図像学_01を公開し、参観者は0人だった。芸術文化学を公開し、参観者は0人だった。芸術学_51を公開し、参観者は0人だった。美学_51を公開し、参観者は0人だった。西洋の美術_51を公開し、参観者は0人だった。西洋の図像学_51を公開し、参観者は0人だった。
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
|
成績不審学生との面談を始め、勉学や生活などの学生からの相談に応じた。
|
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
|
|
ラクロス部男子顧問、ラクロス部女子顧問
|