(最終更新日:2018-05-04 16:03:02)
  ニシタ トモユキ   Tomoyuki Nishita
  西田 友是
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   教授
■ プロフィール
東京大学名誉教授、広島修道大学経済科学部教授  (UEIリサーチ所長 兼)。 
 昭和48年広島大学工学研究科修了、同年マツダ入社。昭和54年から福山大学・d 子電気工学科講師、昭和63年から1年間米国Brigham Young大学客員研究員、 平成2年から福山大学教授。 (平成6年から東京大学理学部非常勤講師を経 て)平成10年10月から東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻教授。平成 11年から新領域創成科学研究科 複雑理・H学専攻教授。 2013年4月から現職、ま た同年に研究所(UEIリサーチ)を設立し研究所長(研究所は平成27年年8 月からKADOKAWA-DOWANGO社に移管)。 
 日本におけるコンピユータグラフィクス研究のパイオニアであり、3次元物体 のリアルな表現法、照明シミュレーション(種々の光源、相互反射光の計算、天 空光)、景観予測、自由曲面の表示法、CGアニメ・[ション、インタラクティブ レンダリング等の研究に従事(1970年から35年以上)。著書に「3次元コン ピュータグラフィクス」(昭晃堂)、「ビジュアルコンピューティング - 3次 元CGによる画像生成」など数冊。 
 平成13年から画像電子学会ビジュアルコンピューティング研究会委員長(5年 間)、平成18年から情報処理学会GCAD研究会主査。平成21年から画像電子学会会 長。 米国IEEE学会の Transactions on Visualization and Computer Graphics の編集委員など 各種委員を務めた。
 昭和62年情報処理学会から、研究賞(現山下記念研究賞)授賞。 平成17年 米国ACM SIGGRAPHから Steaven A. Coons Awardを受賞(アジアで初めて)、 平 成18年NICOGRAPHからCG-Japan Award受賞。平成18年3月画像電子学会におい て、CG関連の優秀論文の著者に与えられる賞「西田賞」が創設された。
■ 現在の専門分野
●専門分野
コンピュータグラフィックス、情報科学 
●キーワード
Rendering、3次元形状処理、照明効果、可視化 
●主な研究テーマ
1. コンピュータグラフィックス 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. コンピュータグラフィックス、自然物・自然現象の可視化製品デザインのCADシステム、環境アセスメント 
■ 学歴
1. 1971/04~1973/03 広島大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 修士課程修了
2. 1985/12
(学位取得)
工学博士 乙第1384号
■ 所属学会
1. 1972/07~ 電気学会
2. 1979/09~ 情報処理学会
3. 1988/07~ 米国計算機学会(ACM)
4. 1989/06~ 電子情報通信学会
5. Tokyo SIGGRAPH
全件表示(9件)
■ 著書・論文歴
1. 著書  コンピュータによる画像生成, (単著) 1993/04
2. 著書  3次元コンピュータグラフィックス (共著) 1986/05
3. 論文  Feedback control of fire simulation based on computational fluid dynamics (共著) 2017/05 Link
4. 論文  An Efficient Hybrid Incompressible SPH Solver with Interface Handling for Boundary Conditions (共著) 2016/10
5. 論文  An Error Estimation Framework for Many-Light Rendering (共著) 2016/10
全件表示(23件)
■ 学会発表
1. 2017/11 Example-based Synthesis of Turbulence by Flow Field Style Transfer(SIGGRAPH ASIA)
2. 2017/06/23 曲面と多角形との最短距離検出法(VCシンポジウム)
3. 2017/06/23 流れ場の補間による複数の流体アニメーション(VCシンポジウム)
■ 講師・講演
1. 2018/03 CGに魅せられて半世紀 -共同研究のすすめ-
2. 2018/03 学術と芸術の融合に貢献するCGおよびリアリティーの追求(東京工科大)
3. 2018/02 CGに魅せられて半世紀 -広島からの挑戦(広島大)
4. 2017/11 コンピュータグラフィックス研究のパイオニア達の現在とこれからのへの期待(京都)
■ 受賞学術賞
1. 1987/09 情報処理学会研究賞受賞(現 山下記念賞)
2. 1995/09 EUROGRAPHICS'95 Best Paper Award
3. 2002/03 情報処理学会 優秀教材賞
4. 2005/08 ACM SIGGRAPH S.A. Coons Award
5. 2006/05 NICOGRAPH(芸術科学会) CG-Japan Award
全件表示(15件)
■ 授業科目
1. コンピュータグラフィックスⅠ
2. コンピュータグラフィックスⅡ
3. コンピュータグラフィックス研究Ⅰ
4. コンピュータグラフィックス研究Ⅱ
5. コンピュータグラフィックス特殊研究
全件表示(10件)
■ 主要学科目
コンピュータグラフックス
■ 委員会・協会等
1. 2010/04~2018/03 CGARTS協会 理事
■ 教育に関する発表
1. 2017/03
JavaScriptを用いたCG教材の開発
映像情報学会
映像表現・芸術科学フォーラ
単著・共著の別:単独
櫻井
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
「コンピュータグラフックス」では月に1回のレポート課題をだし、理解度を確認した。 さらにこの分野では知識のみではなく、体験も重要である。よぅて、後期にはプログラミング課題をだし、理論を熟知しプロログラミングができるレベルにした。易しい問題にしたのもあるが、95%以上の学生が完成できた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
前述のように、逐次レポート課題をだし、プログラミングにより熟達度を判定した。