■ オフィスアワー
月曜日 16:00-16:30
(出張や会議等で留守の場合もあるため、事前に連絡をお願いいたします)
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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農業市場学, 食料流通学, 農業経済学
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●キーワード
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食品流通、農水産物流通、卸売市場制度、東南アジア、タイ
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●主な研究テーマ
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1.
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東南アジアの農産物流通
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2.
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日本における生鮮農水産物の卸売市場流通問題
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3.
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伝統野菜の市場問題
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4.
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食品廃棄物の再資源化
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5.
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商業資本論
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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農水産物の販売・流通、6次産業化、卸売市場の整備再編、食に関わる消費者意識、東南アジアの食品市場
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■ 学歴
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■ 資格・免許
1.
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1991/03
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高等学校教諭一種免許状 社会
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2.
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1991/03
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中学校教諭一種免許状 社会
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2015/04~
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広島修道大学 商学部 教授
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2.
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1997/04~2001/03
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広島修道大学 商学部 助教授
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3.
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1996/04~1997/03
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広島修道大学 商学部 講師
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4.
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1998/04~2000/03
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広島修道大学 短期大学部 助教授
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 受賞学術賞
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■ 授業科目
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 役職
1.
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2022/04/01~2026/03/31
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広島修道大学 学長
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2018/04/01
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アカデミック・ディベートマニュアルの改訂
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2.
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2018/04/01~2018/07/31
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流通論の書き込み式教材プリント(改訂)
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3.
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2018/09/01~2019/01/31
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流通政策論の書き込み式教材プリント(改訂)
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4.
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2019/04/01
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アカデミック・ディベートマニュアルの改訂
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5.
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2019/04/01
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レポート・卒業論文の書き(改訂・増補)
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6.
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2019/04/01~2019/07/31
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流通論の書き込み式教材プリント(改訂)
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7.
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2019/09/01~2020/01/31
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流通政策論の書き込み式教材プリント(改訂)
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8.
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2020/04/01~2020/07/31
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流通論遠隔授業用書き込みPDFテキスト
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9.
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2020/09/01~2021/01/31
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流通政策論遠隔授業用書き込みPDFテキスト
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5件表示
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全件表示(9件)
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■ 教育に関する発表
1.
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2021/02
教育・研究活動の公正と本学の現状 商学研究科 2020年度商学研究科FD推進委員会 単著・共著の別:単独
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2.
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2020/09
2020年度前期非対面授業に関するアンケート結果と後期授業ガイドラインについて 商学部 2020年度第2回商学部FD推進委員会 単著・共著の別:単独
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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授業はほぼシラバスに記載した授業の方針や授業計画に示したとおり実施した。ゼミでのグループワークやプレゼンテーションを重ねるごとに、全学生が自己確認するルーブリックでの評価が向上したことから、目標は十分達成したと考える。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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ゼミにおいては、出席確認とその日の学生の理解度を確かめるためのシャトルカード(学生と教員の間を往復するカード)を用い、学生の学習理解や質問に個別に対応する他、学生の意見をくみ上げ、ゼミ全体で共有する等の工夫を行った。また、グループワークやプレゼンテーションを行う際にルーブリックを作成し、事前に学生にそれを示すことにより、どの水準のものが求められているのかを学生に認識してもらい、目標をもって作業に取りくんでもらうことができた。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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2022年度は大学が決定したルールの下で授業アンケートを実施した。また個別にも授業内で感想やコメントを書いてもらう機会を複数回設け、講義内容への興味や学生自身の理解度について問い、その都度反映した。
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●5.公開授業の実施状況
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公開授業は実施しなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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学生からの相談については勉学、生活、就職について複数の相談があったが、1つ1つ個別に時間を取り、複数回の面談をオンラインで行う等対応した。担当の単位僅少学生との面接も全て実施した。チューターを担当する学生に休学者もあり、定期的に連絡を行った。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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学生の課外活動について、演劇部の顧問を務めた。公演など活動が縮小されたため、実際に活動を指導、支援する機会はなかったが、定期的に幹部学生とのコミュニケーションを行った。
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