■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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社会科教育 地理教育
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●キーワード
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市民性育成 異文化理解 ESD
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●主な研究テーマ
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1.
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市民性を育成する地理授業
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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社会科教育 地理教育 国際理解教育
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■ 学歴
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■ 資格・免許
1.
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1993/03/25
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小学校教諭専修免許状
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2.
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1993/03/25
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中学校教諭専修免許状(社会)
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3.
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1993/03/25
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高等学校教諭専修免許状(社会)
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4.
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1991/03/25
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小学校教諭一種免許状
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5.
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1991/03/25
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中学校教諭一種免許状(社会)
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6.
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1991/03/25
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高等学校教諭一種免許状(社会)
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5件表示
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全件表示(6件)
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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1993/04~1996/03
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佐賀県公立小学校 教諭
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2.
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1996/04~1998/03
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佐賀県公立中学校・広島県公立中学校 教諭・非常勤講師
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3.
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1998/04~1999/03
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広島大学附属中高等学校 教諭
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4.
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1999/04~2004/03
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広島県立高等学校 教諭
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5.
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2004/04~2021/03
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三重大学 教育学部 2004助教授※2007年准教授 2012教授 2021~名誉教授
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6.
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2021/04~
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広島修道大学 人文学部 教授
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5件表示
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全件表示(6件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 受賞学術賞
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■ 授業科目
1.
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学校教育インターンシップ
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2.
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教育学演習Ⅰ_04
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3.
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教育学演習Ⅱ_04
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4.
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教育学演習Ⅲ_04
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5.
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教育学演習Ⅳ_04
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6.
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教育学特論Ⅱ(中等・教科内容研究)_02
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7.
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教育実習Ⅰ_01
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8.
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教育実習Ⅱ_01
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9.
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教育実習Ⅰ_05
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10.
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教育実習Ⅱ_05
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11.
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教育実習事前事後指導_01
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12.
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教育実習事前事後指導_05
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13.
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教科教育学Ⅴ
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14.
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教科教育学Ⅵ
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15.
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教科教育学演習Ⅴ
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16.
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教科教育学演習Ⅵ
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17.
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教科教育学研究指導Ⅰ_01
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18.
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教科教育学研究指導Ⅱ_01
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19.
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教職実践演習(幼・小・中・高)_01
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20.
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社会科・地理歴史科教育法A
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21.
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初等社会科教育法
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22.
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初年次セミナー
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23.
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卒業研究_04
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24.
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中等教育実習Ⅰ_01
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25.
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中等教育実習Ⅱ_01
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26.
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中等教育実習Ⅰ_05
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27.
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中等教育実習事前事後指導_01
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28.
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中等社会科教育法A(公民分野)
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29.
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中等社会科教育法B(公民分野)
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5件表示
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全件表示(29件)
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■ 主要学科目
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■ 担当経験のある科目
1.
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『中等教科教育法Ⅲ(社会・公民)』(岐阜聖徳学園大学)
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2.
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社会科教育特論(三重大学教育学研究科)
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3.
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社会科教育特論演習(三重大学教育学研究科)
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4.
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社会科教育方法論(奈良教育大学大学院)
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5.
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社会科教育法(中等社会科教育法)(国立大学法人三重大学)
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6.
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社会科教育法(中等社会科教育法)(三重短期大学)
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7.
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社会教材研究(初等教科教育法)(国立大学法人三重大学)
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8.
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地誌学(愛媛大学法文学部)
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9.
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地理歴史科教育法(高等学校教科教育法)(国立大学法人三重大学)
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10.
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中等教科教育法Ⅳ(社会・公民)(岐阜聖徳学園大学)
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11.
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中等社会科教育論(国立大学法人鳴門教育大学)
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5件表示
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全件表示(11件)
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2021/02/08~
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水内俊雄ほか『中学社会 地理的分野』日本文教出版
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2.
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2021/04~
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井田仁康ほか『わたしたちの地理総合』二宮書店
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3.
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2022/04~
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手塚章ほか『地理探究』二宮書店
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4.
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2024/01~
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池野範男・的場正美・安野功ほか『小学社会 3年 4年 5年 6年』日本文教出版
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●教育に関する発表
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1.
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2023/03/30
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日本文教出版 WEBマガジン 学び!と社会
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2.
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2023/05/01
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日本文教出版 WEBマガジン 学び!と社会
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3.
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2023/05/30
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日本文教出版WEBマガジン 学び!と社会
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●その他教育活動上特記すべき事項
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1.
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2004/04/01~2005/05/31
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国立教育政策研究所教育課程実施状況調査委員(高等学校地理)
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2.
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2015/12~2017/02
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中央教育審議会専門委員(初等中等教育分科会)教育課程部会 社会・地理歴史・公民ワーキンググループ
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3.
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2016/11~2018/04
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文部科学省 学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者 高等学校・地理
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4.
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2018/04/01~2019/03/31
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大学入試センター問題調査研究部会教科・科目別ワーキンググループ委員(高等学校地理)
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5.
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2019/04/01~2022/03/31
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大学入試センター大学入学共通テスト企画委員会問題作成部会委員(高等学校地理)
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6.
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2019/12/06~2020/03/31
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令和2年度教育課程研究指定校事業の審査委員(学校全体で取り組む研究課題(ESD)) 国立教育政策研究所
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■ 教育に関する発表
1.
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2024/03
2023年度ESD・SDGsユニット報告 日本地理教育学会 小中高一貫地理教育カリキュラム研究グループ 第7回例会 単著・共著の別:単独
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2.
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2022/08
ESD・SDGsユニット報告 日本地理教育学会 日本地理教育学会研究グループ公開研究会 単著・共著の別:共同 永田成文・阪上弘彬
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3.
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2021/10
現行学習指導要領に基づいて社会科ESD授業を考える 津市教育研究会社会科部会 津市教育研究会社会科部会研修会 単著・共著の別:単独
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4.
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2021/01
ヴィネットを活用した社会科授業 久居高等学校 なります講座 単著・共著の別:単独
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
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1.
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1993/04/01~1996/03/31
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久保田町立思斉小学校 教諭
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2.
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1996/04/01~1997/03/31
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久保田町立思斉中学校 教諭
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3.
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1998/04/01~1999/03/31
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広島大学附属中高等学校 教諭
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4.
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1999/04/01~2003/03/31
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広島県立三原東高等学校 教諭
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5.
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2003/04/01~2004/03/31
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広島県立安芸府中高等学校 教諭
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●その他職務上特記すべき事項
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1.
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2004/04/01~2021/03/31
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三重大学教育学部 助教授(准教授)8年 教授9年
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2.
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2022/10~
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鳴門教育大学 非常勤講師 中等社会科教育論 集中講義担当
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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教育目標を踏まえた教育内容と教育方法について理論と実践から学ぶとという授業の方針は一貫している。シラバスに基づいて,それぞれの授業で学びの見通しをもつために指導計画表を印刷して1回目に配布し,授業計画の意図と成績評価基準を確認している。授業の目標に関わる課題の提出,講義内容を理解できているかをみる確認レポート等に基づいて,授業の評価ができた。教科教育法では,社会系教科の目的・内容・方法の理論を学んだ上で,先行実践の指導案分析や教材研究に基づいた指導案作成や模擬授業を計画的に取り入れることで,理論と実践に基づいて学生の教育実践力を高めることができた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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社会系教科教育におけるESDの視点の導入した授業の必要性を常に意識して,教科教育法の指導にあたっている。旧学習指導要領と現行学習指導要領に対応した授業実践を比較して紹介したり,社会系教科において児童・生徒につけたい資質・能力を育成するための評価のあり方について,教科教育法ばかりでなく,教育実習事前事後指導や教職実践演習にも取り入れた。
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●3.(1)国際学会、研究会等における発表など
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なし
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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アンケートは前期・後期ともに実施した。どの項目が継続的に評価されているのか,相対的に低くなる傾向になる項目を確認し,授業内容と受講学生の受講の様子と照らし合わせて分析し,次年度の授業内容と方法の改善にいかした。
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●5.公開授業の実施状況
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中等社会科教育法B(公民分野) 7月 3日(金) 5時限 (6204 教室)(学生45名) 参観者1名
中等社会科教育法B(公民分野)において,チームで模擬授業を行う前の最終確認の時間を参観してもらった。チーム構成員の各人が同じ単元の同じ時間の指導案を作成し,その中からチームで模擬授業として行いたい核となる指導案を決定する。その核となる指導案をチームでよりよいものに修正していく。参観者からは,本時で行う作業を板書で明確化したので,本時で何を行うのか,模擬授業までにどのような手続きが必要かを受講学生は理解できていたという評価を受けた。それをもとに模擬授業に至る手続きを再度確認した。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学生について,生活指導や授業の取り組み方や学生センターの利用などをアドバイスした。
大学院進学について,研究の方向性からどのような先生についた方がよいのか,志望理由書の書き方などの相談にのった。
教員採用試験の事前提出資料について,より自己アピールにつながるような書き方をアドバイスした。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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なし
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