前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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教育目標を踏まえた教育内容と教育方法について理論と実践から学ぶとという授業の方針は一貫している。シラバスに基づいて,それぞれの授業で学びの見通しをもつために指導計画表を印刷して1回目に配布し,授業計画の意図と成績評価基準を確認している。授業の目標に関わる課題の提出,講義内容を理解できているかをみる確認レポート等に基づいて,授業の評価ができた。教科教育法では,社会系教科の目的・内容・方法の理論を学んだ上で,先行実践の指導案分析や教材研究に基づいた指導案作成や模擬授業を計画的に取り入れることで,理論と実践に基づいて学生の教育実践力を高めることができた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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社会系教科教育におけるESDの視点の導入した授業の必要性を常に意識して,教科教育法の指導にあたっている。旧学習指導要領と現行学習指導要領に対応した授業実践を比較して紹介したり,社会系教科において児童・生徒につけたい資質・能力を育成するための評価のあり方について,教科教育法ばかりでなく,教育実習事前事後指導や教職実践演習にも取り入れた。
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●3.(1)国際学会、研究会等における発表など
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なし
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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アンケートは前期・後期ともに実施した。どの項目が継続的に評価されているのか,相対的に低くなる傾向になる項目を確認し,授業内容と受講学生の受講の様子と照らし合わせて分析し,次年度の授業内容と方法の改善にいかした。
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●5.公開授業の実施状況
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中等社会科教育法B(公民分野) 7月 3日(金) 5時限 (6204 教室)(学生45名) 参観者1名
中等社会科教育法B(公民分野)において,チームで模擬授業を行う前の最終確認の時間を参観してもらった。チーム構成員の各人が同じ単元の同じ時間の指導案を作成し,その中からチームで模擬授業として行いたい核となる指導案を決定する。その核となる指導案をチームでよりよいものに修正していく。参観者からは,本時で行う作業を板書で明確化したので,本時で何を行うのか,模擬授業までにどのような手続きが必要かを受講学生は理解できていたという評価を受けた。それをもとに模擬授業に至る手続きを再度確認した。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学生について,生活指導や授業の取り組み方や学生センターの利用などをアドバイスした。
大学院進学について,研究の方向性からどのような先生についた方がよいのか,志望理由書の書き方などの相談にのった。
教員採用試験の事前提出資料について,より自己アピールにつながるような書き方をアドバイスした。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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なし
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