前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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●大学の方針に対応し、遠隔授業(Moodle・Z oom)の企画・計画・シラバス・教材・関連資料等の作成・改良を行った。 ●大学の方針に対応し、遠隔授業(Moodle・Z oom)に関わる学生への告知・対応を行った。 ●全学的に更新されたシラバス書式・全学的な方針にしたがって、シラバスを作成し明示した。 ●シラバスに明示した授業方針・授業 計画に基づき授業を行い、評価基準にしたがって評価した。 ●授業を最優先し、体調管理に心がけ、私的理由による休講・補講を一切しなかった。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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●大学の方針に対応し、遠隔授業(Moodle・Z oom)の企画・計画・シラバス・教材・関連資料等の作成・改良を行った。 ●大学の方針に対応し、遠隔授業(Moodle・Z oom)に関わる学生への告知・対応を行った。
●遠隔授業(Moodle・Z oom)にともない評価方法の改良と検討を行った。 ●授業アンケート結果に基づき、学生から指摘・要望があった点について改善した。 ●演習科目(ゼミや実習)に学生がより主体的に取り組むよう、運営方式を改善した。 ●「卒業論文」「卒業研究」の指導体制の充実と指導法の開発・深化に取り組んだ。 ●「卒業研究」「卒業論文」の指導を週1回全員参加で行うと同時に、履修生個別の指導を必要に応じて行った。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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●最も受講生の多い授業について、授業評価アンケートを実施した。 ●授業評価アンケート結果は、過去全てについて希望に応じて研究室にて公開している。 ●授業評価アンケート結果に基づき、学生から指摘・要望があった点について改善した。
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●5.公開授業の実施状況
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●前期に「コミュニケーション論演習A」を公開したが、参観者はなかった。 ●後期に「コミュニケーション論演習B」を公開したが、参観者はなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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●平素から研究室を開放し、PC等の機材を貸与して、学習・卒業研究のサポートを行っている。 ●必要に応じて個別面談・Z oomによる面談を行い、継続的な相談・助言・指導を行ってる。 ●また、単位僅少者については、本人と面談・指導を行い、必要に応 じて保証人と連絡を取り連携を図っている。また、 希望に応じて面談も行っている。
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