(最終更新日:2017-05-19 16:31:14)
  タサカ イツオ   Itsuo Tasaka
  田坂 逸朗
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   地域イノベーション教育担当契約教員(講師)
■ 現在の専門分野
●専門分野
地域イノベーション論 
●キーワード
地域イノベーション、ファシリテーション、合意形成、ホールシステム・アプローチ、ワールドカフェ 
●主な研究テーマ
1. 地域イノベーション,ファシリテーション,合意形成,ホールシステム・アプローチ 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 地域イノベーション,ファシリテーション,地域はいかにして話しあい未来を創造するか 
■ 学歴
1. ~1989/03 福岡大学 経済学部 経済学科 卒業
■ 所属学会
1. コミュニティ政策学会
2. 国際P2M学会
■ 著書・論文歴
1. 論文  ウチとソトをつなぐファシリテーション-ファシリテーション研究方法序説- (単著) 2017/02
2. 論文  PBL型授業を活用した地域課題解決-地域イノベーションという新しい大学の役割- (単著) 2016/12
3. 論文  空間デザインとプロセスデザイン,その相乗効果-地域活性化拠点としての都心型フューチャーセンター研究- (単著) 2016/12
4. 論文  ワールドカフェのハーベストに関する研究 (単著) 2016/09
5. 論文  地域ファシリテーション論 (単著) 2016/02
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■ 授業科目
1. ひろしま未来協創プロジェクト(過疎地域のイノベーション)
2. ひろしま未来協創プロジェクト(中山間地域のイノベーション)
3. ひろしま未来協創プロジェクト(都心のイノベーション)
4. ひろしま未来協創特講(ファシリテーション入門)
5. ひろしま未来協創特講(ワークショップ・スキル入門)
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■ 社会における活動
1. 2016/06~ 福岡大学市民カレッジ「地域共生型起業塾
2. 2016/04~ 中国支部定例会,
■ 委員会・協会等
1. 2016/04~ 福岡市中央区まちづくり支援公募事業 審査員/共働事業アドバイザー
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業の方針は、[場づくり]を自ら行う主体性、課題を自分事として捉える当事者性、イノベーションアイディアをフィージビルに実現していくセンスの涵養とした。そのため、シュンペーター(イノベーションの5分野)、クリステンセン(イノベーターの発見力)、チェスブロウ(オープンイノベーション)の3知見を中心とする知識学習、デザイン思考、グループジーニアス、マーケティング、プランニング、プロデュース、ダウンシフト・イノベーション、イノベーション・アダプター、意思決定を主なテーマとし、課題発見力・チームビルディング・ファシリテーション・ボードミーティング・アイディアの評価・シナリオプランニングの各演習、および、AI、OST、ブレインライティング、ピッチ、未来新聞のワークショップを行った。これらによって、「まだ見ぬ課題をまだ見ぬ方法で解決することを目指す」、社会人基礎力としての「地域イノベーション力」の養成を目指した目標はおおむね達成できたと言える。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
特筆すべきは、大講義室への対応である。大人数の授業においてスムーズなグループワークができるようなガイディングを工夫した。人見知り、引っ込み思案、コミュニケーション障害、学生ひとりひとりが抱えるコミュニケーションの特質に加味しつつ、自発性と当事者性を促すファシリテーションのあり方には一定の成果があったと解釈している。例年通り、毎回のリフレクションカードについて、前回のすぐれた表現を例示し、知識に対する主体的な解釈やグループワークにおける成果の記述、内容としての注目すべきイノベーションアイディアなどを紹介、共有することで、学習の側面支援とすることには心血を注いだ。そのリフレクションカードの採点の精緻化に務めるとともにその基準をできる限りていねいに履修生にアナウンスした。
●3.(1)国内学会、国際学会、研究会等における発表など
場がファシリテーターを育てる-広島修道大学地域イノベーションコース「イノベーション コミュニティ サロン」~論文「ファシリテーション経験がもたらす触発的自己促進による行動変容」から 平成29年5月 特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会 ファシリテーション・シンポジウム2017 in 福岡 研究発表(教育現場aファシリテーションを広める)