(最終更新日:2018-05-10 15:20:17)
  ハシモト アキヒロ   Akihiro Hashimoto
  橋本 晃啓
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
運動スキル学習 
●キーワード
チームプレイ、一致タイミング 
●主な研究テーマ
1. チームプレイの成立過程 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 運動学習 
■ 学歴
1. 1983/04~1985/03 広島大学大学院 教育学研究科 教科教育学専攻 保健体育科教育講座博士前期課程修了 教育学修士
■ 所属学会
1. 1983/04~ 中国四国教育学会
2. 1983/04~ 日本教科教育学会
3. 1983/04~ 日本体育学会
4. 2015/04~2019/03 ∟ 広島体育学会理事
5. 1986/06~ 日本スポーツ心理学会
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■ 著書・論文歴
1. 論文  移動指標が停止または加速する一致タイミング課題の学習 (単著) 2018/02
2. 論文  「迎撃様」一致タイミング課題に及ぼす知覚的見越し学習および効果器の見越し学習の転移効果 (単著) 2016/09
3. 論文  一致タイミングにおける知覚的見越しおよび効果器の見越しの学習 (単著) 2015/02
4. 論文  フィードフォワード制御動作における効果器の見越しを含んだ一致タイミング課題の学習 (単著) 2014/02
5. 論文  プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れた体験学習が人間関係の育成に及ぼす効果 (共著) 2014/02
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■ 学会発表
1. 2017/11 移動指標が停止または加速する一致タイミング課題の学習Ⅱ -移動指標側の調整によりタイミング誤差の修正を行う課題について-(日本スポーツ心理学会第44回大会)
■ 授業科目
1. 運動スポーツ実習(ニュースポーツ)
2. 運動スポーツ実習(バスケットボール)
3. 運動科学演習
4. 運動科学論
5. 教育学特論Ⅲ(体育実技指導研究)
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■ 委員会・協会等
1. 2012/04~2018/06 公益財団法人広島県体育協会スポーツ医・科学委員会 委員
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2014/10
visual basicで作成した一致タイミングに関する視覚教材(捕球バージョン)
単著・共著の別:単著
2. 2014/10
visual basicで作成した時間的予測に関する視覚教材(閉眼バージョン)
単著・共著の別:単著
3. 2014/10
visual basicで作成した空間的予測に関する視覚教材(バスケットボールバージョン)
単著・共著の別:単著
4. 2015/10
visual basicで作成した心理的不応期に関する実験教材
単著・共著の別:単著
5. 2016/06
visual basicで作成したバスケットボールにおける3メンウィーブのシミュレーション動画
単著・共著の別:単著
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■ メッセージ
「私は単位を取った。」の否定命題は、「落とされた。」でも、「〇〇は単位をくれんかった。」でもありません。「先生、AAをありがとう。」というのもやめましょう。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
運動スポーツ実習(バスケットボール)では、「学習の到達目標」について、「味方のためにスペースをつくること、味方のつくったスペースに移動すること、スクリーンをセットすること、スクリーンに気づくこと、正しいディフェンスのポジションを取ること、いわゆる「ワン・ツー・パス」だけでなく「壁パス」、ができる。」など具体的な行動目標で示した。  予備登録時にほかのクラスに入ることができず、同じコマということで履修をしに来た女子学生があった。どちらかといえば学習意欲が低く、ゲームをしていればいいというような姿勢であったが、ディフェンスのポジショニング等、自分たちのプレイのビデオを見せるなどして辛抱強く繰り返し指導した。結果として、少しだけ位置取りをしようという意図が見られるようになった。  野外運動実習Ⅱ(キャンプ発展)では、「テント設撤営、薪割り、火起こし、炊さんについて、資料に基づき言語情報で説明できること」を学習目標としている。野外運動実習Ⅰ(キャンプ)の受講生に対して、たとえば、電子レンジやガスコンロを用いずに一汁三菜の食事をつくることについて説明するなどの課題がある。にもかかわらず、自分たちの食事のほうが、予定したものとは大きく異なり、単品ものばかりになった。また作業を他人任せにして、自ら探すことがないことも多かった。いずれも、仲良し集団がそのままグループとして参加しており、実習の授業としての認識が薄かったものと思われる。  単位認定を振りかざして外発的動機とすることは避けたいが、どのような動機づけを行うか、力の不足を痛切に感じる。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
運動スポーツ実習(バスケットボール)において、高校以降のクラブ活動でバスケットボールを経験している者が多く、未経験者が各チームに1名ずつのみという特殊なクラスがあった。そこで、未経験者にシュートさせるスペシャルフォーメーションを各チームで考えさせることにした。5人全員が何らかのプレイをすること、スクリーンを2つ以上セットすること、経験者はすべてのポジションをこなせること、を条件としてオリジナルなフォーメーションをつくらせた。それぞれのチームで練習を繰り返した結果、すべてのチームで、ゲームにおいてそのフォーメーションを使用し、何度もゴールを決めた。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
「運動科学論」において、その学習内容である「モティベーション」に関して、さまざまな行動中に、自己のモティベーションの状態をモニタリングし、これを自己制御できることを推奨している。その関係で、モティベーションが下がったと気づいた際には、教室外に出てこれを回復するように指導している。  飲料等の欲求が生じたときには教室外で摂取してかまわないとしているが、アンケートには、教室内で飲ませてほしい旨の記述が散見される。モティベーションに関する説明内容と飲み物がリンクしていないのであろうか。私自身はこのやりかたを変更する意思はないが、ほかの講義ではどのように扱われているのか、知りたいものである。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
下記、福山会場でご両親と面談した16生が研究棟を訪ねてくれた。チューターでなくとも遠慮なく相談においでくださるようにお伝えしたからであろう。ゼミでどの方面を選択するか明確な回答は得られなかったが、いくつか希望を聞き、説明会が行われる前に、自分の考えを整理して担当教員を訪ね、自らの問題意識について学習できるかどうか質問をするように指導した。