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前年度(2025年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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①体験学習
振り返りや多様な考察の可視化は計画通り実践できた。一方で、学生自身が感想を客観的に分析し、学びを俯瞰・考察する力には個人差が大きく、さらなる指導法の工夫が必要である。
②保育に関するクリティカルシンキングと自己評価表の完成
アンケートの前後実施により、意識変化の可視化・分析を完了した。全体値の変動は僅かであったが、責任実習の経験を経て「子どもへの即応的対応」の重要性を認識するという、指導者視点への具体的な意識変化を捉えることができた。
③実習指導
実習での指導において、学生の判断力に課題が見えた。原則の理解を実際の行動に移す際に、その状況に応じての判断が出来ず、原則に従う傾向が見えるなど課題を明示化した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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模擬保育ルーブリック
カンファレンスで用いるルーブリックについて、「指導計画用」と「パフォーマンス(実践)用」に分けたものを作成・活用した。さらに、評価項目に「活動設定理由に関する項目」を加えるなどの改訂を行った。
これにより、学生自身が保育の「ねらい(目的)」と「援助・環境構成(方法)」との有機的なつながりを、より客観的かつ論理的に捉え直すことが可能となった。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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事後課題に対する学生の主体的な取り組みが少ない。振り返りが単なる義務的な作業にとどまらないよう、感想の分析を授業内で実施するように工夫した。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少学生に対して、学業継続に向けた個別の学習指導を実施した。また、出席困難な学生に対しては、個別相談や生活指導を通じた状況把握と登校支援に努めた。さらに就職支援においては、学外で開催された合同保育就職説明会に同行・参加し、会場における学生への面接指導やマッチングなどの相談支援を実施した。
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