■ 現在の専門分野
●専門分野
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英米の言語文化 (アメリカの現代文学)
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●キーワード
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ハーレムルネサンス、ポストコロニアリズム、公民権運動、女性解放、グローバリズム、セルフリアライゼーション、エンパワーメント
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●主な研究テーマ
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2021/04~
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広島修道大学 人間環境学部 外国語契約教員(講師)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 授業科目
1.
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アクティブ・イングリッシュⅠ
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2.
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アクティブ・イングリッシュⅡ
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3.
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ビジネス英語Ⅰ
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4.
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ビジネス英語Ⅱ
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5.
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英語リーディングⅠ
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6.
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英語リーディングⅠ
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7.
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英語リーディングⅡ
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8.
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英語リーディングⅡ
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9.
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英語リスニングⅠ
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10.
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英語リスニングⅠ
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11.
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英語リスニングⅠ
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12.
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英語リスニングⅠ
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13.
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英語リスニングⅡ
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14.
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英語リスニングⅡ
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15.
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英語リスニングⅡ
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16.
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英語リスニングⅡ
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17.
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英語リスニングⅢ
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18.
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英語リスニングⅣ
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19.
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資格英語研究Ⅲ
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20.
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資格英語研究Ⅳ
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5件表示
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全件表示(20件)
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■ 社会における活動
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1.
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2021/03
単元ごとのまとめの問題作成 (Google form) 英語リスニングⅠ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ 英語リーディングⅠ Ⅱ, ビジネス英語Ⅰ Ⅱ 単著・共著の別:単著
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2.
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2022/04
Active English ⅠⅡ,英語リスニングⅠ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ, 英語リーディングⅠ Ⅱ, ビジネス英語Ⅰ Ⅱにおける単元ごとのまとめの問題作成 (Google form利用) Active English ⅠⅡ,英語リスニングⅠ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ 英語リーディングⅠ Ⅱ, ビジネス英語Ⅰ Ⅱ 単著・共著の別:単著
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3.
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2022/04
英文法の復習として重要文法の理解補助のための教材(Google form) 資格英語研究Ⅲ、Ⅳ 単著・共著の別:単著
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4.
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2022/10
アメリカの小学校の事例を参考にした、日本人学生のための英作文教材 アクティブイングリッシュⅡ 単著・共著の別:単著
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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授業方針はガイダンスを利用して学生に伝え、授業計画は計画通りに行うことができたと思う。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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資格英語研究を除く全ての教科において、教科書のユニットが終了する毎に小テストを行った。小テストはGoogle formを利用して全て5~7分程度で行えるものにし、核になるポイントを押さえた問題を出すように心がけた。また、教科書を進める際に、プリント教材を作成して重要事項を抑えたり、グループ活動を取り入れてペアで答えたりする活動も行った。資格英語研究については、半ばで中間試験を行ったが、特に必須な文法事項はGoogle formを活用した問題を作成し、復習に取り組んだ。コロナ禍において集団で声を出すのを控えざるをえなかった点は、今後様子を見ながら試す予定である。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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学生から、授業の良い点として評価してもらった点はそのまま生かし、さらにアンケートの記述などに学生の要望があった場合には、できる限り応えるように工夫した。特に文法理解が苦手な学生には、ゆっくりとした説明や丁寧な板書、動画の効果的な活用などを試みた。前期のアンケートを参考に授業を改善したら、後期の授業がとても分かり易くなったと評価してくれた学生もいて、嬉しく思うと同時に、さらなる授業改善への決意を抱くことができた。
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●5.公開授業の実施状況
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資格英語研究Ⅳ-71、参観者一名:樋口和彦先生が見学して下さり、数々の助言も頂いた。先生の助言は、今の授業で、日々意識して生かすようにしている。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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授業前や授業後に、学生からの英語の文法などの質問に対応した。またTOEICの勉強法についての質問や複雑な質問には、個別に時間を取って応じることもあった。
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