(最終更新日:2026-07-17 12:22:45)
  ヨシカワ フミコ   YOSHIKAWA Fumiko
  吉川 史子
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日の4時間目、研究室(ただし、出張、委員会等で不在の場合もあるので事前連絡が望ましい)。
■ 現在の専門分野
●専門分野
史的英語学, 近代における英米思想の日本への影響 
●キーワード
英語史、談話ストラテジー、神秘主義作品、語順、南方熊楠 
●主な研究テーマ
1. 中世英語宗教散文の語順 
2. 在米時代の南方熊楠に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 英語史、特に中英語の語順に関する研究、または中世神秘主義に関する研究。在米時代の南方熊楠の研究。 
■ 学歴
1. 1995/04~2000/03 大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学博士後期課程単位取得満期退学
2. 2000/09
(学位取得)
博士(言語文化学)
■ 資格・免許
1. 1995/04 高等学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7高専第2号(大阪府教育委員会)
2. 1995/04 中学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7中専第3号(大阪府教育委員会)
■ 所属学会
1. 1993/04~ 日本英語学会
2. 1994/04~ 英語コーパス学会
3. 1995/04~ 日本中世英語英文学会
4. 1997/04~ 日本英文学会
5. 2006/07~ International Anchoritic Society
■ 職歴
1. 2002/04~2007/03 広島修道大学 商学部 助教授
2. 2007/04~2010/09 広島修道大学 商学部 准教授
3. 2010/10~ 広島修道大学 商学部 教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2026/03  中世イギリス神秘主義文学の言語とジェンダーに関する研究 基盤研究 (C) 
2. 2015/04~2022/03  中世イギリス神秘主義文学における対話と読者に対する説得的ストラテジーに関する研究 基盤研究 (C)(一般) 
3. 2010/04~2015/03  中世イギリス神秘文学の研究 基盤研究 (C) (Grant-in Aid for Science Research (C)) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  Chance Discovery (共著) 2003/10
2. 論文  Femininity as Revealed through Verbal Strategies in Medieval Texts by Women (単著) 2025/10
3. 論文  Metaphor Uses in Late Middle English Women’s Mystical Texts (単著) 2025/10
4. 論文  在米時代の南方熊楠の植物標本台紙 (単著) 2024/09
5. 論文  新聞の三行広告に見られる言語の経済性に関する考察—英語の三行広告との比較を中心に— (単著) 2022/02
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■ 学会発表
1. 2025/09/10 Female Modesty and the Vernacular in the East and West: The Diary of Murasaki Shikibu and Julian of Norwich(International Anchoritic Society and Early Middle English Society Conference)
2. 2025/08/02 抜書きから読み解く在米時代の南方熊楠の英語力ーウェブスターの『アメリカ英語辞典』からの抜書きの考察を中心にー(2025年度南方熊楠研究会夏期例会公開シンポジウム)
3. 2025/06/06 An Entanglement of Learning and Social Restraints Reflected in Medieval Women’s Mystical Prose: A Comparison with Women Writers in the Late Heian Period in Japan(The Mystical Theology Network Conference 2025)
4. 2024/03/20 ‘On Dates and Places in Margery Kempe’s Actions and Contemplations’(Mystical Theology Network Conference 2024)
5. 2022/07/16 What Do Scribal Corrections Show in Paris, BNF, fonds anglais MS 40?(New Visions of Julian of Norwich)
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■ 講師・講演
1. 2018/03 Persuasion in Middle English Texts Written by or for Women Devoted to Religious Life(Turku, Finland)
■ 授業科目
1. アクティブ・イングリッシュⅠ_01
2. アクティブ・イングリッシュⅡ_01
3. アクティブ・イングリッシュⅠ_62
4. アクティブ・イングリッシュⅡ_62
5. 英語Ⅰ(リーディング・ライティング)_08
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■ 社会における活動
1. (公開講座)(講演会)Kumagusu Minakata's Early Days in Michigan: A Focus on His Time at Michigan Agricultural College
2. 2025/10~2025/10 (講演会)Kumagusu Minakata's Early Days in Michigan: A Focus on His Time at Michigan Agricultural College Link
3. 2025/03~2025/05 (各種団体等の活動)南方熊楠顕彰館 2025年春季特別企画展「南方熊楠の英語力」 Link
■ 教育に関する発表
1. 2022/03
「アクティブ・イングリッシュ II」授業実践例
広島修道大学英語グループ
広島修道大学英語グループ授業アイデア紹介
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2021/05
Google Classroom 上で利用可能な「アクティブ・イングリッシュ I」用の教材
「アクティブ・イングリッシュ I_63」
単著・共著の別:単著
2. 2022/09
TOEIC Reading Section 形式の問題の解答解説を Google Form で確認するための教材
資格英語 II
単著・共著の別:単著
3. 2023/09
The Great British Bake Off のレシピを利用した教材
旅行英語 II
単著・共著の別:単著
4. 2024/04
「言語と文化(英語の歴史と文化 I)」の復習用小テスト
「言語と文化(英語の歴史と文化 I)」
単著・共著の別:単著
5. 2024/04
「言語と文化(英語の歴史と文化 II)」の復習用小テスト
「言語と文化(英語の歴史と文化 II)」
単著・共著の別:単著
全件表示(8件)
■ メッセージ
学んだ英語のフレーズを使う機会をたくさん見つけてほしいと思っています。英語の勉強の仕方に行き詰まったら是非相談に来て下さい。
■ 改善への取り組み
前年度(2025年度分)の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業の目標・方針・計画および成績評価基準は、すべてシラバスに明示している。また、学期最初の授業では、授業の進め方を確認するオリエンテーションの時間を儲けて、授業目標・・方針・計画および成績評価基準を丁寧に説明するとともに、受講マナーについても確認するようにした。実際の授業については、学生からの特別な要望がない限り、シラバに沿って進めるよう心掛けた。 授業目標の達成度については、講義科目では、シラバスを十分に読まず、時間割の都合のみで受講登録した学生が、早い段階で履修をとりやめたことや、語学科目でも合格基準に達せず単位を修得できなかった受講生が若干名いたことから、全体として約8割程度の達成度であったと考えている。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
「前年度の教育面における目標・課題に関する達成内容」の欄で述べたとおり、2025年度は旧カリキュラムにおける2年生でレベル1の学生を対象とした必修科目「アクティブ・イングリッシュ I」の再履修者専用クラスを2クラス担当した。受講生の多くは、前年度に出席回数不足のため不合格となった学生、あるいは語学学習に興味を持つことができず再履修を繰り返している学生であった。そのため、授業では海外旅行で実際に役にたつ表現を集めたサバイバル・イングリッシュを扱い、第1回の授業では、語学は実技科目であり、実際に技能を修得したことを授業内で示さなければ単位を修得できないことを十分に説明した。  また、いずれも少人数クラスであったため、一人一人の学習状況をできる限り把握し、最後まで履修を継続できるよう、学期を通して丁寧な指導・支援を行なった。授業では、学習内容が実用的で将来役立つものであることを実感してもらうため、毎回、短いダイアログを次回までに暗唱する課題を課し、次の授業の冒頭では、その会話が行われる実際の場面にできるだけ近い姿勢や立ち位置で、ペアまたは3人組によるロールプレイをほぼ毎回実施した。これは、コミュニカティヴ・アプローチの方法論を参考にした指導方法である。初めは会話文の暗唱に苦労していた学生も、回を重ねるにつれて、効率よく覚えられるようになり、一定の教育効果があったと考えている。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
2025年度も大学によってオンラインによる授業アンケートが実施された。アンケート結果はすべて確認し、高く評価された点については、より良い授業を実施するため、今年度の授業にも意識して取り入れるよう努めている。また、不十分であったと思われる点に関しては、今年度の授業において説明をより丁寧に行うなど、学生に誤解を与えないよう改善に努めている。
●5.授業公開の実施状況
英語Ⅰ(リーディング・ライティング)_08を公開し、参観者は3人だった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
2025年度は、後期派遣研究のため大学を離れる予定であったことから、チューターを担当することができず、単位僅少学生への対応は行えなかった。一方で、先に述べたように、「アクティブ・イングリッシュ I」の再履修者専用クラスを2クラス担当したため、朝起きられなじ欠席が多くなっている学生に対しては、夜遅くまでのアルバイトを控えるよう助言したほか、進路に関する相談にも応じた。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
該当なし。