(最終更新日:2024-06-19 18:12:19)
  ヨシカワ フミコ   YOSHIKAWA Fumiko
  吉川 史子
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日の4時間目、研究室(ただし、出張、委員会等で不在の場合もあるので事前連絡が望ましい)。
■ 現在の専門分野
●専門分野
史的英語学, 近代における英米思想の日本への影響 
●キーワード
英語史、談話ストラテジー、神秘主義作品、語順、南方熊楠 
●主な研究テーマ
1. 中世英語宗教散文の語順 
2. 在米時代の南方熊楠に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 英語史、特に中英語の語順に関する研究、または中世神秘主義に関する研究。在米時代の南方熊楠の研究。 
■ 学歴
1. 1995/04~2000/03 大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学博士後期課程単位取得満期退学
2. 2000/09
(学位取得)
博士(言語文化学)
■ 資格・免許
1. 1995/04 高等学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7高専第2号(大阪府教育委員会)
2. 1995/04 中学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7中専第3号(大阪府教育委員会)
■ 所属学会
1. 1993/04~ 日本英語学会
2. 1994/04~ 英語コーパス学会
3. 1995/04~ 日本中世英語英文学会
4. 2018/04~ ∟ 評議員
5. 2023/04~ ∟ 西支部長
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■ 職歴
1. 2002/04~2007/03 広島修道大学 商学部 助教授
2. 2007/04~2010/09 広島修道大学 商学部 准教授
3. 2010/10~ 広島修道大学 商学部 教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~  中世イギリス神秘主義文学の言語とジェンダーに関する研究 基盤研究 (C) 
2. 2015/04~2022/03  中世イギリス神秘主義文学における対話と読者に対する説得的ストラテジーに関する研究 基盤研究 (C)(一般) 
3. 2010/04~2015/03  中世イギリス神秘文学の研究 基盤研究 (C) (Grant-in Aid for Science Research (C)) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  Chance Discovery (共著) 2003/10
2. 論文  新聞の三行広告に見られる言語の経済性に関する考察—英語の三行広告との比較を中心に— (単著) 2022/02
3. 論文  「さ、ひっくり返そう。」はオーディエンスをどうやってひっくり返すのか—近年の新聞広告に見られる語用論的反転を利用した説得構造— (単著) 2021/02
4. 論文  農学校時代の南方熊楠の修学状況 (単著) 2020/02
5. 論文  A Seventeenth-Century Land Indenture Issued in Buckinghamshire (単著) 2019/02
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■ 学会発表
1. 2024/03/20 ‘On Dates and Places in Margery Kempe’s Actions and Contemplations’(Mystical Theology Network Conference 2024)
2. 2022/07/16 What Do Scribal Corrections Show in Paris, BNF, fonds anglais MS 40?(New Visions of Julian of Norwich)
3. 2019/07/01 The Uses of Nou: Its Styles and Genres in Middle English Texts(The 24th International Conference on Historical Linguistics (ICHL 24))
4. 2019/03/01 Metaphor Users in Late Middle English Women's Mystical Texts(2019 Annual Conference of Mystical Theology Network)
5. 2018/06/28 Lexical and Rhetorical Links Connecting Two Texts in British Library Add. MS 37790(The 8th International Anchoritic Society Conference)
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■ 講師・講演
1. 2018/03 Persuasion in Middle English Texts Written by or for Women Devoted to Religious Life(Turku, Finland)
■ 授業科目
1. アクティブ・イングリッシュⅠ_01
2. アクティブ・イングリッシュⅡ_01
3. 英語Ⅰ(リーディング・ライティング)_08
4. 英語Ⅱ(リーディング・ライティング)_08
5. 英語語法Ⅰ_71
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■ 教育に関する発表
1. 2022/03
「アクティブ・イングリッシュ II」授業実践例
広島修道大学英語グループ
広島修道大学英語グループ授業アイデア紹介
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2019/04
現代の英単語・構文の歴史的な成り立ちを学ぶためのスライドの改定
単著・共著の別:単著
2. 2020/05
Google Classroom 上で利用可能な「アクティブ・イングリッシュ I・II」用の教材と Exercises
「アクティブ・イングリッシュ I・II_01」
単著・共著の別:単著
3. 2020/05
Google Classroom 上で利用可能な「時事英語 I・II」用の教材と Exercises
「時事英語 I・II」
単著・共著の別:単著
4. 2020/05
Google Classroom 上で利用可能な「英語リーディング I・II」用の教材と Exercises
「英語リーディング I・II_08」
単著・共著の別:単著
5. 2020/05
Google Classroom 上で利用可能な「英語語法研究 III・IV」用の教材と Exercises
「英語語法研究 III・IV」
単著・共著の別:単著
全件表示(9件)
■ メッセージ
学んだ英語のフレーズを使う機会をたくさん見つけてほしいと思っています。英語の勉強の仕方に行き詰まったら是非相談に来て下さい。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業方法・計画・内容と成績評価基準は全てシラバスに明示している。また、各学期の最初の授業で、授業内容を確認するオリエンテーションの時間を設けて、授業目標・内容・計画と成績評価基準をきちんと説明すると同時に、受講マナーについても確認するようにした。実際の授業は、学生から特別な要望が出ない限り、シラバスの内容通りに進めるよう心掛けた。授業の目標の達成度は、合格ラインに到達して単位を習得できない受講生も若干名いたため、9割程度の達成度であると考える。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
「前年度の教育面における目標・課題に関する達成内容」の欄で述べたとおり、「アクティブ・イングリッシュ II」の授業活動に英語劇を取り入れ、その準備を円滑に進めるために Google Classroom のドキュメントなど、オンラインのツールを取り入れて、準備状況の把握や舞台に関する情報を受講生と共有できるように工夫した。また、「旅行英語 II」の授業では、英語で郷土料理を紹介するレシピ本を作成するプロジェクトを授業活動に組み込み、英語のレシピの文体や、料理をする際に頻繁に使われる言い回しを自然に学ぶことができるよう英国の人気テレビ番組 The Great British Bake Off のレシピを活用した教材を作成して指導した。
●3.(1)国際学会、研究会等における発表など
該当なし。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
今年度も大学によってオンラインで2科目以上のアンケートが実施されている。結果は全て確認し、高く評価された点に関しては、今年度より良い授業を実施するために意識して他の授業にも取り入れている。 また、毎回課題を出した方がよいとのコメントが「アクティブ・イングリッシュ I」のアンケートにあったので、「「アクティブ・イングリッシュ II」の授業では毎週 Google フォームを使って予習用の課題を出すように改善した。
●5.公開授業の実施状況
12月19日(火)の3限目に、商学部の必修授業「英語リーディング II_08」の授業を公開し、当日学術ホールでシェイクスピア劇の Hamlet(リトールド版)を上演した。公開授業においでくださった常勤教員の先生方は、佐川昭子先生、世良和美先生、Jana Townsend 先生、長谷信夫先生、河内紀彦先生の5名。非常勤講師の L. Nakashima 先生、竹内孝美先生もおいでくださった。また、学生を連れて観にきてくださった先生もいらっしゃり、当日は200人近い観客が学術ホールに足を運んでくれた。受講生の保護者で観にいらっしゃった方もいた。先生方にいただいた「参観報告書」をはいけんすると、渡した1ヶ月半ほど夕方学生の自主練習に毎日のようにつきあっているのをご覧になっておられたことからくる労いのコメントが多く、改善点を指摘きなさることを遠慮なさったように見受けられた。英語劇に出演した受講生自身はもっとああすればよかった、こうすればよかったというコメントをたくさん書いていたので、彼らは十分頑張ったと思うけれど、それらのコメントは今年度以降の授業に活かしていくつもりである。世良先生から、学生キャストや助監督などの名前を最後にスクリーンに映画のように流してはどうかとご助言いただいたので、それも次回取り入れてみようと思う。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
11名の学生のチューターを担当し、そのうちの一人が休学を希望したので、面談し、現在の就学状況を確認するなどして対応した。 また、英語劇の課外練習をしていた頃に、1年生がちょうどゼミを選んでおり、ゼミに関して相談を受けることが多かった。私が理解している限りで商学部の先生方のご専門について伝えるよう努力した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
該当なし。