■ オフィスアワー
木 午前9時~10時 水 午前10時40分~12時
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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環境経済学,環境政策学, 持続可能な発展論
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●キーワード
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環境経済、環境政策、持続可能な発展、地球温暖化、地球環境問題
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●主な研究テーマ
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1.
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地球温暖化対策,廃棄物問題、持続可能な発展、環境政策と環境経営
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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持続可能な発展の評価、廃棄物政策、環境政策、途上国の環境問題、環境政策と環境経営などの分野における共同研究は可能である。
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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2016/09~2017/08
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Western Carolina University College of Business 客員教授
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2.
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2018/12
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広島修道大学大学院経済科学研究科 博士後期課程・現代経済システム専攻 博士後期課程特殊研究指導担当 教授
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 受賞学術賞
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■ 授業科目
1.
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インターンシップ
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2.
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環境と開発
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3.
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環境ゼミナールa
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4.
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環境ゼミナールb
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5.
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環境経済学研究Ⅰ
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6.
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環境経済学研究Ⅱ
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7.
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環境経済学特殊研究
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8.
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環境経済学入門
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9.
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研究指導
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10.
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研究指導
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11.
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卒業研究
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12.
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地球環境政策論
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13.
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特殊研究指導
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14.
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特殊研究指導
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5件表示
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全件表示(14件)
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■ 主要学科目
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■ 社会における活動
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■ 委員会・協会等
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■ 役職
1.
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2022/04/01~2024/03/31
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広島修道大学 副学長
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
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1.
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2020/04~
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非対面授業のためのZOOMやMoodleの使用
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●その他教育活動上特記すべき事項
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1.
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2012/12~
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3R・低炭素社会検定講習会
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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開講するすべての科目において、授業計画や成績評価基準などをシラバスに明示した。また、シラバスには授業内容だけではなく、到達目標まで明確に理解できるように工夫した。授業目標の達成度に関しては成績評価でC以上の学生に対しては達成されているが、D以下の学生に対しては不十分であった。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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全学及び人間環境学部で行うFD研修会へ参加し、授業の進め方、資料活用、学生の参加などに関する議論を行い、多いに参考になった。オンライン講義のため、できるだけ学生に対して授業中に参考リストや資料などに関する情報を提供した。授業方法としては、関連文献を読んだり、学生に意見を求めたりしながら、よりよい授業のための努力を行ってきた。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートは前期・後期それぞれ1科目を実施し、その結果に対して自分で詳細な分析を行い、学生の意見を積極的に反映できるようにつとめてきた。
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●5.公開授業の実施状況
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授業公開及び参観を行っていない。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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学生への指導としては、まず単位僅尐者及びゼミ生を中心として対応してきた。また、卒業生からの再就職や社会活動における相談にも対応してきた。それ以外にも、学生からの相談の申し込みがあれば、常に対応し、学生のためのアドバイスを行ってきた。保護者からの相談もあり、心身に対応した。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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環境サークルがんぼ、天文研究会の顧問
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