■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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哲学・倫理学
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●キーワード
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現象学、言語哲学、終末期医療、安楽死、脳死、科学技術倫理
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●主な研究テーマ
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1.
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現象学、生命倫理学、環境倫理学
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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ヨーロッパ哲学関連、生命倫理学関連、環境倫理学関連
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■ 学歴
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■ 資格・免許
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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1994/04~1995/03
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広島修道大学 商学部 講師
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2.
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1995/04~1995/04
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広島修道大学 商学部 助教授
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3.
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1995/04~1997/03
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広島修道大学 短期大学部 助教授
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4.
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1997/04~2001/03
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広島修道大学 商学部 助教授
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5.
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2001/04~2002/03
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広島修道大学 商学部 教授
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6.
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2002/04~
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広島修道大学 人間環境学部 教授
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5件表示
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全件表示(6件)
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■ 著書・論文歴
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■ 授業科目
1.
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プレ・ゼミナールa
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2.
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プレ・ゼミナールb
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3.
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科学技術と倫理
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4.
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環境倫理学
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5.
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自然と人間の哲学
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6.
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初年次セミナー
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7.
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総合教養講義a(終末期医療と倫理)
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8.
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哲学
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9.
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倫理学概論Ⅰ
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5件表示
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全件表示(9件)
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■ 主要学科目
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■ 社会における活動
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2015/08~
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生きること死ぬこと物語ることーー終末期医療と倫理ーー
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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授業の基本方針や授業計画、授業の進め方をシラバスに明示し、実際にもその通りに授業を実施した。上に記した目標については、達成できた部分もあった。ただ、どうしても学習意欲を持てない学生がいることも現実であり、すべてが達成できたわけではない。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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・教員が一方的に話すだけでなく、学生を指名して発言させ、授業に双方性をもたせた。
・作文の時間を設け、学生が能動的な取り組みを促した。
・専用のカードを作成し、学生に配って講義の要点や質問等を書かせ、授業の最後に提出させた。学生の理解度を確かめることができたと思う。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートを実施し、結果(数値)を見て授業内容や方法の改善を図った。また学生の自由記述を見て授業の進め方等を改善した。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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退学・休学を希望する学生・単位僅少学生との相談をおこなった。授業を受けるときの姿勢や学習態度について指導した。
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