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オフィスアワー
現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
役職
開発した教材、教科書、参考書
改善への取り組み
(最終更新日:2024-01-26 16:22:12)
ナカムラ ヤスシ
NAKAMURA Yasushi
仲村 靖
所属
広島修道大学 商学部
職種
教授
■
オフィスアワー
前期火曜日13時~14時30分、後期火曜日9時~10時30分。研究室。(ただし、出張・会議等で不在の場合もありますので、メール等での事前連絡が望ましいです。)
■
現在の専門分野
●専門分野
金融・ファイナンス
●キーワード
金融、証券、金融システム、決済システム、証券市場、電子マネー
●主な研究テーマ
1.
信用銀行における銀行業務と証券業務の関連性
●共同研究・研究相談が可能な内容
1.
金融システム・決済システムの発展、個人金融資産の動向、他に金融機関経営に関するテーマなど。
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学歴
1.
1985/04~1987/03
経済学修士
2.
1988/04~1991/03
九州大学大学院 経済学研究科 経済学専攻博士後期課程単位取得満期退学
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所属学会
1.
1990/10~
金融学会
2.
1990/10~
信用理論研究学会
■
職歴
1.
1991/04~1991/04
広島修道大学 商学部 講師
2.
1991/04~1993/03
広島修道大学 短期大学部 講師
3.
1993/04~1994/03
広島修道大学 商学部 講師
4.
1994/04~2007/03
広島修道大学 商学部 助教授
5.
2007/04~2016/03
広島修道大学 商学部 准教授
6.
2016/04~
広島修道大学 商学部 教授
5件表示
全件表示(6件)
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著書・論文歴
1.
著書
『はじめての国際商学』 (共著) 2004/03
2.
論文
20世紀初頭ドイツにおける証券流通市場の動向 (単著) 2021/02
3.
論文
Die Bank des Berliner Kassen-Vereinsの有価証券振替取引 (単著) 2017/02
4.
論文
「寄託業務と1896年寄託法」 (単著) 2016/02
5.
論文
「無記名株式と寄託業務」 (単著) 2015/09
6.
論文
「無記名株式と1884年改正株式法」 (単著) 2014/09
7.
論文
「ライヒスバンクのジーロ取引」 (単著) 2013/02
8.
論文
「個人金融資産の動向と個人向け金融商品・サービス」 (単著) 2006/11
9.
論文
「個人的支払手段のオープンネットワーク化-郵便貯金の事例を中心に-」 (共著) 1999/11
10.
論文
「信用銀行の業務内容の変化と支払決済システムの発展」 (単著) 1994/03
11.
論文
「帝国主義期ドイツにおける貨幣節約メカニズムの展開-資本信用と信用創造-」 (単著) 1991/05
12.
論文
「ドイツ信用銀行による貨幣節約メカニズムの展開-資本信用と信用創造-」 (単著) 1990/07
13.
その他
「個人金融資産の動向と個人向け金融商品・サービス」 (単著) 2006/11
14.
その他
(公開講座)「証券投資の考え方─リスクとリターンとコスト─」 (単著) 2004/11
15.
その他
(翻訳)「アメリカ金融市場は信用を効率的に配分したか」 (共著) 2001/08
16.
その他
「個人的支払手段のオープンネットワーク化-郵便貯金の事例を中心に-」 (共著) 1999/11
17.
その他
(その他刊行物)「グループ金融力の発揮」 (単著) 1995/03
18.
その他
(報告要旨)「ドイツ信用銀行の業務展開と支払決済システム」 (単著) 1993/01
5件表示
全件表示(18件)
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授業科目
1.
B2群特殊講義a(金融リテラシー講座)
2.
ゼミナールⅠ_11
3.
ゼミナールⅡ_11
4.
ゼミナールⅢ_11
5.
ゼミナールⅣ_11
6.
研究指導_03
7.
研究指導_53
8.
証券市場論Ⅰ
9.
証券市場論Ⅱ
10.
証券市場論研究Ⅰ
11.
証券市場論研究Ⅱ
12.
証券市場論特殊研究
13.
卒業研究_11
14.
卒業論文_11
15.
特殊研究指導_03
5件表示
全件表示(15件)
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開発した教材、教科書、参考書
1.
2022/04
PowerPointのスライドおよび練習問題用のExcelシートを作成
証券市場論、ゼミナール
単著・共著の別:単著
2.
2021/04
PowerPoint資料の更新・改正
証券市場論、ゼミナール
単著・共著の別:単著
3.
2023/04
PowerPointのスライドおよび練習問題⽤のExcelシートを作成
証券市場論Ⅰ・Ⅱ、ゼミナール
単著・共著の別:単著
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改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに明示したとおりに授業を行い、成績評価基準に沿って公正・厳密に評価した。授業目標は達成できたと考えている。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
PowerPointの資料の改定や理解を深めるための計算演習問題を改善するなど、引き続き教育方法の工夫を行った。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
学生による授業評価アンケートを実施分析し、結果の活用をした。
●5.公開授業の実施状況
授業公開はしていない。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
勉学、生活、進路・就職などについて学生からの相談に十分に対応した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
顧問としてサークル活動等学生の課外活動の支援をしている。